だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

そろり冬支度・そのⅣ~タイヤ交換

11月も後半に入り、日ごと寒さがつのります~🎵

 

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我が家における暖房の主燃料は灯油である。

昨日、ようやく今シーズン初めての灯油を買って来た。

200㍑タンクも置いてあるのだが、ここ数年はポリタンクを持ってホームセンターへ買いに行っている。

何故か…?

宅配は高いから。

少しでも費用を安くするために、重いのを我慢して買いに行くわけだ。

 

今年の灯油、今のところ単価77円だった。

これが高いか安いかはわからないが、ひと昔前と比べれば圧倒的に高い。

確か昔は45円程度だったはず。

その時ですら、1㍑1円2円の差をもったいないと思い、

宅配を辞めてえっちらおっちら買いに行っていたのだから、それを考えれば今の価格は目玉が飛び出るくらい高い値段である。

 

私はエアコンの暖房が好きではない。

部屋の中がぼわ~っとあたたかくなるのに比例して、頭もぼわーと痛くなる。

それならばガス…と思うだろうが、ココらへんはプロパンガス。

やはり都市ガスとは比較にならないほどお金がかかるのである。

 

いろいろ考えるとやはり灯油で暖をとるのが一番!

しかし、それぞれの部屋で、それぞれが灯油を使うのだから、その消費量はハンパない。

いずれにしても、なにかと出費がかさむ冬がまもなくやってくるのだ。

 

金の話ばかりで恥ずかしいが、ココ↑↑↑が非常に重要なのである。

 

そして昨日、我が愛車のタイヤ交換をした。

 

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「した」のはもちろん夫である。

この時期、町内のあちこちでタイヤを履き替える作業の音が聞こえてくると、

「我が家もやらなきゃいかん!」という強迫観念にとらわれるのである。

 

タイヤ交換はずっと夫の仕事なのだが、年齢のせいもあるのだろう、毎年それにかかる時間が長くなってきているような気がする。

昨日などは、終わった後の息づかいの荒いことといったら、見ているこちらが切なくなるほどだ。

コレ絶対タバコのせいだと思う。

夫は定期的に循環器科に通院し、医師からもタバコを止めるように強く言われている。

薬も飲み、吸入器まで使っているので、自身が健康体でないことは重々自覚しているのだ。

…にも拘らず吸入後、すぐタバコに火をつけた。

 

おい!

タバコやめろよ!

 

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でも何度言っても止めないんだよね。

私と知り合うずっと前から吸い続けているわけで、私などよりもっとずっと長い付き合い。

多分誰が何を言おうと聞く耳持たず…なのだろうな。

 

体をすり減らし、金をどぶに捨ててまで尚且つ離れられないタバコ。

 

かくなる上は、タバコも違法薬物と同等の位置づけとしてもらえないだろうか。

吸ってる本人よりも、副流煙を吸わされる周囲の人間の方に実害が及ぶなんて、大迷惑な話だ。

 

私が1円でも2円でも安い灯油を買いに行くというのに、1本23円のタバコを躊躇することなく煙にする等ということがあって良いわけはないのである。

 


~今日の一句~

  本当は あなたの体が 心配よ♡(*/∇\*) キャ 

朝っぱらからネズミ捕りにつかまった!

 

 

 

まずは昨日のアレのご報告。

 

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残念ながら家の中にも、車の中にもなかった。。゚(゚´Д`゚)゜。

コートのポケットの中にも。

最後の望みは職場のデスクかロッカーの中。

ココに一縷の望みをかけて今朝出勤して行った。

 

 

本題、

まったく朝から最悪である。

 

朝っぱらからネズミ捕りにひっかかってしまった!

 

何㌔オーバーしたかって?

 

ザンネン!

 

コレだ!

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もろネズミ捕り。

 

今朝リビングのカーテンを開けようと、窓際に近寄った瞬間

????

一瞬左足が上がらなくなった。

なんだ!?

どーした!??

よーく目を凝らして見たら・・・なんとコレ、ネズミ捕りではないか。

 

確か昨夜2階に上がる前はなかったはず。

一体誰が?

いやがらせか?

 

しばらくすると娘が起きて来て、全ての真相が明らかになった。

 

娘はいつも帰宅が遅い。

必然的に遅い時間に一人リビングで夕食をとるということが最近は多かった。

いつものように遅い夕食後、一人でテレビを見ながらくつろいでいたら、なんだかテレビのあたりから物音がする。

擬音を文字にするのが難しいが、彼女が言うには

『ぐずずっ…ぐずず…』

っという音らしい。

その話は先日来チラッと聞いていたのだが、日中ずっとリビングにいる私はそんな音に遭遇したことがない。

ゆえに、娘の話を真に受けることはなく、華麗にスルーしていたのだ。

 

ところが昨日の夜、やつがまた来た!らしい。

姿は見えないが確かにいる。

何かはわからないがそこにいる。

さあどうする???

 

彼女の出した結論は『捕獲』である。

 

思い込んだらまっしぐらの彼女はすぐさまコンビニに車を走らせた。

そう、ネズミ捕りを買うために。

そこに私がいたら、全力で彼女を止めただろう。

音の正体もわからないのに。。。

夜中なのに。。。

 

そして

ネズミ捕りにネズミはかからず、朝一番に私が引っ掛かったということである。

 

夜中にネズミ捕りを買いに来たうら若き女性を店員さんはどう思っただろう。

それも大人買いだ。

ハウス型ねずみとりをふたつ、シート型ネズミホイホイをふたつ。

おまけにゴキブリホイホイまで購入してきた。

私はそのシート型の方に引っ掛かったのだけど、その前に、ハウス型のネズミ捕りには気がついていた。

…というより、ド近眼の私は、それがミスター〇ーナツの箱だと思っていたんだ。

「まあ、誰かのお土産だわ~。おやつに食べよっと♡」

 

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シート型につかまった瞬間に、私は気がいた。

あっアレはミスター〇ーナツじゃない…と。

ダブルショックである。

 

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 ↑ 似てるよね、ミスター〇ーナツ…

 

しかしここでひとつ反論したい。

私はここ30年以上、ネズミなど見たことがない。

もちろんこの家に引っ越してきてからも、ネズミはおろかゴキブリだって見てはいない。

ということは、娘も見たことはないはずである。

出しっ放しのリンゴもバナナもかじられたことなど一度もない。

 

一体何をもってネズミと判断したのだろう。

『ネコを飼いたい』アピールか???

 

それにしても娘は今、財布とキャッシュカードを紛失中である。

財布もお金もないのにどうして買えたのか。

なんと娘、クレジットカードを使ったのだそうだ。

深夜のコンビニで大量のネズミ捕りをクレジットカードで購入する若い女

 

見るからに変だな。

 

~今日の一句~

  ネズミ捕り つかまったけど 罰金ナシ

 

  

  

  

財布がない!!?

 

 


7月の人事異動以降、娘は非常に忙しい日々が続いている。

帰宅は毎晩9時を過ぎ、遅い日は0時近くになる日もある。

そんな生活がすでに5ヶ月目を迎え、最近ようやく慣れてきたようではある。

 

しかし、ここ数日なんとなく体調がすぐれないようにも見える。

 

疲れがでたのかな?

 

でも「忙しい、忙しい」と言いながらも、先週は飲み会1回と2泊の東京遠征に勤しんでいたではないか。

現地では暴飲暴食ではっちゃけていたらしい。

 

風邪か?

 

彼女は病院勤務。

インフルエンザも流行し始めているから、もらっちゃったらしょうがないね。

 

彼女ももう充分大人だから、

仕事ももちろん、私生活でも自覚と責任を持って欲しいと常々思っている。

だから最近では『もうあまり口出しはするまい』と決めていたのだが…。

 

昨夜遅く娘からメール。

 

「キャッシュカードと5万円の入った財布をなくした」

 

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ええええええええ・・・(゜д゜)

 

一瞬驚きはしたのだが、次の瞬間には『またか』…と思った。

我が娘、最近どうもだらしがなくて困る。

 

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「忙しい」「疲れた」を言い訳に、食べたら食べっぱなし。

飲んだら飲みっぱなし。

そして脱いだら脱ぎっぱなしである。

片付けることも、捨てることもしようとしない。

 

おまけにまだ生活費を上納しない!←ココが1番問題!

 

実は、このような事例は一度や二度ではない。

 

ついこの前はメガネをなくして来た。

 

某歌手のライブに参加したのだが、終了と共にかけていたはずのメガネがなくなっていたのに気がついたとか。

???

途中で気がつかなかったのか?

 

メガネでさえそうなのだから、アクセサリーや時計などは、いくつなくしたことか(´-`).。oO

 

とりあえず財布だ。

「一昨日、昨日と買い物をしたときはあった」と言うが、そりゃそうだろう。

なけりゃ買えないのだから。

 

しかし、5万円と言えば大金である。

 

とにかく探さなくては!!

 

違う人の目で見ると案外みつかったりするものである。…と思いたい。

 

世の中にはそう悪い人ばかりではないのだから、もし落としていたら拾ってくれた人が必ず届けてくれる。…と思いたい。

 

ただ、

ごみと一緒に捨ててしまったとしたら…

ああああ。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

 

三人兄弟の中では一番しっかりしてると思っていたのに、まさかこれほどまでとは。。。

 

これから彼女の車の中、彼女の部屋、家の中の彼女の動線を捜索してくる。

 

なんと優しいお母さんだろう。

 

~今日の一句~

  見つけたら 1割おくれと 言っといた

言われてみたい♡プロポーズの言葉

「雅子さんのことは僕が一生全力でお守りします」

 

ご存知、天皇陛下が皇太子時代に雅子さまへ贈ったプロポーズの言葉である。

 

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この言葉に感銘を受けた女性は数知れないと思う。

かくいう私ももちろん目が♡♡♡になったのは言うまでもない。

 

ほれたわ (o´∪`o)ポッ゚+.゚

 

 

「だいじょうさい」と打って大嘗祭と一発変換されたることにちょっとびっくりした。

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昨日、この大嘗祭のメインイベントともなる「大嘗宮の儀」がとり行われた。

新たに即位した天皇による一世一代の儀式。

今回これにかけられた費用が24億円超だそうだ。

 

「そんな金があるなら台風被害者に配分しろ」

 

などとわけのわからないことを叫んでいたグループがいたが、この方々はどちらのお国の方だろう。

天皇陛下が即位した時だけに行われる重要な儀式であり、悠久の歴史の中で、綿々と受け継がれてきた日本の貴重な文化である。

私には決して無駄なこととは思えない。

そして、私の収めた税金を使っていただいたことに、何ら不満はない(`・ω・´)キリッ!

(いうほど収めてはいないけど…)

 

一年前、弟である秋篠宮殿下が、

「身の丈にあった儀式を」

とおっしゃっていたのを思い出す。

 

「身の丈」を考えるのだとしたら、天皇陛下には「丈」などないのではないだろうか。

天皇陛下といえども、もちろん私達と同じ人間である。

それと同時に、私達とは違う人間なのだと思う。

そう、特別な存在。

理屈などいらない。

 

しいて言うなら、両陛下の姿を拝見しただけで、なぜかわからないけどグッとくる。

それが何より特別な人という証明だと思うのだ。

 

それにしても雅子様

最近ずいぶんお元気になられたようだ。

そのご活躍には目を見張るものがある。

 

輝かしいキャリアを捨てて皇室に嫁ぎ、自らの『個』を封印しなくてはならないという現実は、さぞかし辛かったと思う。

誰とは言わないが、ごくお近くに

「一個人としての希望がかなうように」

と言い放った方がいたっけ。

もう少しだけ考えてからご発言をお願いしたい。

 

ついこの前まではサボりとか怠け者とか皇太子妃失格とか、まあエライ言われようだった。

挙句の果てに人格否定発言まで飛び出す始末。

そして皇室記者の中には「雅子」と呼び捨てにする輩までいたそうだ。

 

そんな雅子さまをずっと支えていたのが皇太子殿下である。

ココで出て来るのが冒頭の言葉。

 

「一生全力で守ります」

 

この言葉に嘘はなかったね。

 

あああ、書いているだけで泣けてくるよ。

こんな人っている?

世の独身女性の皆さん、ナルちゃんみたいな男性を見つけなよ。

 

そこらへんにいるとは思えないけども。。。

 

私のプロポーズの言葉?

 

 

 

おしえないよおおおおおお

…だ。(*σ´┰`)アッカンベェー 

 

~今日の一句~

  最近は ようやく『令和』に 慣れてきた

 

 

 

 

恋は盲目♡オトコはオオカミ?

国民的アイドルグループ『嵐』の二宮〇也氏が結婚した。

結婚に際し、彼がマスコミに差し入れたものがある。

創業150年の老舗和菓子店『桃六』のどら焼き。

 

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「ニノ」「THANK YOU」などの焼き印がある特注品だ。

 

そして翌日、

そのどら焼きを求める彼のファンが開店前から並び、早々に完売した…とのことである。

多分この時は特注刻印はなく、ただのどら焼きだったはず。

普通のどら焼き。

いつものどら焼き。

 

それでもこうして買いに走るファンがいる。

実に頼もしい存在じゃないか。

この勢いでこれからも一日一個買って差し上げて欲しい。

 

巷では『ニノロス』だって。

SNSには「ショック」「動けない」「帰りたい」などの書き込みがあふれ、

街頭インタビューでは、涙まで流していた女の子が多くて私は辟易した。

 

あんた、ニノのなんなのさ。

 

数年前は『福山ロス』

福山をロスして泣いていた人だって、今ではすべてすっきりまるっと忘れ去り、普通に日々をお過ごしのことだろう。

 

だから『ニノロス』の子達も、その内シレッと次の男にシフトしていくはず。

 

でも注意して欲しい。

心の隙間に入り込んでくる男が必ずいるのだよ。

虎視眈々と狙いをつけて、あわよくば・・・みたいなね。

 

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誰とは言わないけども。。。

 

ZOZOTOWNの創業者、前澤〇作氏が、かねてからお付き合いしていた剛力〇芽と破局したとか。

まあこれで良かったよね。

SB孫〇義氏との関係や、台風の被災地でのボランティア活動などで、若干男を挙げたと思っていたら、ここへ来てとんでもない事件が発覚してしまった。

新しく立ち上げる事業の秘書募集に応募してきた女性をナニしたらしい。

図らずもこの女性、人の妻である。

 

ただ、報道が事実だとしたら、この女もたいしたものだ。

もしかして、ソレが秘書の仕事だとでも思っていたのかな。

だとしたら、テレビの見過ぎだろう。

 

この一件で、剛力ちゃんのお熱がすっかり冷めてしまったのだろうが、彼女にとっては遅きに失した感がある。

 

「この経験を糧に、さらなる女優の高みに」

…などと持ち上げていたメディアがあったが、彼女のお顔が画面に映し出された瞬間、その肩越しにニヤリと微笑む前澤氏が…。

そんな光景を思い浮かべてしまいそうだ。

 

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こうなったらもう、すっぱり芸能界を引退して普通の女の子に戻るというのはどうだろう。

まだ27歳なら、これからいくらだって道はあるはず。

 

…と書いていてふと思ったのだが、

彼女はアノ若さで、過去、大金持ちの彼氏がいて、食べるものも、着るものも、行く所も、行く手段も、すべてがゴージャスな暮らしをしていたわけだ。

だとすると、フツーのオトコではもうムリかもね。

ファミレスとかマックとか牛丼をホームにしている男は残念ながら…。

  

力ちゃん、かわいそ。。。 

 

~今日の一句~

 『身の丈』を 再び変更 できるかな???

 

  

 

住めば都

この年齢になるまで、転居を経験したのはわずか2回しかない。

 

最初は結婚した時。

私達の新婚生活は、築数十年の木造アパート、その2階の2Kから始まった。

安普請ゆえ、日常的に隣近所の生活音が聞こえてくる。

時折、なんともエロティックなお声が聞こえてくることもあった。

逆もしかりで、私達の話声や足音なども聞こえていたことだろう ^_^;

集合住宅、特にオンボロアパートの住民としては、お互いさまなのである。

 

ここで私は2回、恐怖の体験をしたことがある。

 

私達が寝ている部屋の窓越しに、隣接するおしゃれなアパートのベランダがあった。

何度も言うが、2階の部屋である。

夜中、ふいにベランダのガラスが割れる音で目が覚めた。

続いてドタバタと走り回る足音。

そして

「110番してえええええええ

 

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闇をつんざく女性の叫び声。

 

??????

 

間もなくしてお巡りさん登場。

 

翌日聞いた話では、その部屋に住む女性の元カレが復縁を迫り、ベランダのガラス窓を割って侵入したとのこと。

 

怖かったわああ。

 


もうひとつ

これは同じアパートの向かいの部屋に住む独身女性。

時折、彼氏(見るからに道ならぬ関係)を自分の部屋に招き入れていた。

同じ職場の上司といった感じで、ガリガリのメガネ男である。

 

ある日、たまたまケンカをしたのだろう。

その男が帰り際、ドアの外で彼女を一発平手で殴ったのだ。

 

それを見ていた同じアパートに住むオヤジ激怒 o(`Д´#)oゴルァ!

 

 

彼女とは縁もゆかりもないただの住人。

独り者で、見るからに腕っぷしの強そうな強面である。

今考えると、もしかしたらこの女性を少なからず想っていたのかも知れない。

 

その現場を目撃するやいなや、不倫男をとっつかまえて後ろ手を絞り上げた。

 

(オレの好きな)女に手を挙げるなんて許せねえ」

 

とでも思ったのだろうか。

 

ガリヒョロメガネの不倫男を路上に押し倒し、柔道の寝技のごとき体制をとる。

そしてそばで見ていたおばさんに、紐を持って来るように頼んでいた。

この上、縛り上げようというのだ。

 

お白州か???

 

間もなくお巡りさんがやって来て、不倫男の方を連れて行ったのだが、お縄にされるべきはオヤジの方ではなかろうかと思ったほどだ。


長男が小学校を入学するのを機に、この地に居を移した。

早いものでもう25年。

来たばかりの頃は〇〇村。

信じられる?

『村!』だよ。

 

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今は市町村合併で市に昇格したけれど、人口は年々減り続けている。

子どもの姿を見かけなくなり、行き交う人は老人ばかりの寂しい街になった。

でも、言い換えれば静かで落ち着く…とも言える。(-_-) 

 

住めば都だ。

 

ずっとこの街に住みたいと思っているのだが、ココが終の棲家になるかどうかは今後の私の健康状態による。

 

~今日の一句~

  健康で 静かに余生を 送りたい

 

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池袋暴走事故の加害者は、いつまで上級国民と呼ばれるのだろう

もう四半世紀も前のこと。

3人目の子どもが生まれて我が家は五人家族になった。

 

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随分前のことなので、あまり良くは覚えていないのだが、発端はテレビのニュース。

海水浴を楽しむ家族が死亡するという事故を伝えていた。

痛ましいことに変わりはないのだが、毎年同じように繰り返されるありふれた事故であった。

 

その時に夫に聞いたことがある。

「私と子ども達がもし溺れていたら、あなたは誰を助けるか」…と。

夫は即答した。

「姫」(←長女)だ。

そうだな。

当時2歳の娘。

上に二人の男の子がいて、最後こそは女の子が欲しい…といろいろな自己満努力を試してみた結果、生まれた待望の女の子である。

娘を選んだのは至極当然のことであっただろう。

 

その時、

「上二人は男だし、それくらいのことを乗り越えられないようでは、この先やっていけない」

なんとも厳しいお言葉だ。

獅子は我が子を千尋の谷に落とす。

まさしくそれ。

溺れているのを、『それくらいのこと』って言っちゃうのもどうかと思うが、

 

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続けて

「姫は女の子だし、まだまだ小さいし、泳げないし、かわいいし、俺が助けなくて誰が助ける?」的なことを力説していた。

 

あれから20年以上経ち、娘も25歳になった。

体型も体力も立派な大人である。

かたや私。

誕生日を境に、最近調子がよろしくない。

待ってました!とばかりにあちこち痛み出し、目のかすみも加速してきた。

 

ここでもう一度聞いてみよう。

「もし私と子ども達が溺れていたら、あなたは誰を助けるか」…と。

 

彼の返事は非情のライセンス

「もう自分が泳ぐだけで精いっぱい」

「棒ぐらい投げてやる」

…だと。

棒?

えっ?

棒???

突き刺さったら危ないじゃないか!

 

しかしこれも正解だろう。

 

池袋の暴走事故で元院長が、過失運転致死傷の疑いで書類送検された。

これを受け、事故で亡くなった奥様のご主人が会見に臨んでいたのだが、気の毒で見るに堪えなかった。

 

最初からウソだらけの元院長。

「ブレーキが利かなかった」→「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」

ココまではなんとなくわかるような気もしないでもない。

しかし、

 

「もっと安全な車を開発するように」

 

と言ったとか。

 

そして

 

「フレンチレストランの予約に間に合うように急いでいた」

 

らしい。

 

この話、昨日初めて知った。

 

もし、なにごともなくそのレストランへ行ったとしたら、ワインの一杯も飲むのだろう。

で、帰りはどうする?

代行呼ぶのか?

いやいや、きっと自分で運転して帰っただろうな。

だって

「オレは上級国民」

だから。

 

「憎しみなんてゼロになるわけないじゃないですか」

ご主人の言葉が突き刺さった。

 

~今日の一句~

  国民に 上級下級が あるでなし