だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

うわっ!?アクシデント!!

本日、

夫、

手術。

 

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午後からの予定と聞いていたのだが、

午前の手術の進捗状況により、

早まったり

遅くなったり、

ということで、早めに病院に到着。

 

しかし、

あまりに早すぎるのもなんだから、

しばらく外来待合で時間を潰していた。

 

何故だかドキドキ。

 

夫からは何度となくメール着信。

 

「ついたら病室に来て」

 

って、病室には行けないんだってば!

 

「それでも来て!」

 

って、子どもか!?

 

行かないよーだ 😜

 

11時半前に4階病棟デイルーム(談話室)へ。

 

看護師、掃除の人、事務の人、

あっちへ走り、こっちへ走りで

みんな忙しそう。

 

どこかの職場とは大違いだ。

 

12時半に手術室へ移動。

私も一緒に手術室前迄同行。

 

看護師さんに

「お顔、見ますか?」

と言われて、苦笑い。

 

まだ生きてるし。

 

こーゆーの

お決まりのコースなの?

 

手術は約3時間の予定。

 

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夫は

寝ているだけのまな板の上のコイ。

私は

ひたすら待ち続けるだけの待つ身のオンナ。

 

手術室から歩いて帰ってきたら笑えるのに…

伝説の患者になれるのに…

などとアホなことを考えたりしていた。

 

とりあえず

寝ているだけとはいえ、

気持ちは頑張っているのだろうと思い、

私も何もたべずに待機。

 

夫唱婦随ってこういう時に使ってOK?

 

14時50分、

病室の前に待機していたベッドが手術室に移動。

 

手術終わったな。

 

予定通りだ。

 

と思ったのも束の間。

 

術後せん妄?が激しくて

本日付き添いで泊まりとなっってしまった。(;_;)

 

窓の外は梅雨の合間の穏やかな青空。

寒くもなく、

暑くもなく、、

実にいい日だった。

 

間もなく

夫は1ヶ月間の痛みから解放される(予定)はずだったのだが、

その前にちょいとアクシデント。

 

不死鳥の如く再生してくれることを心から願う。

 

長い夜が始まる。

 

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〜今日の一句〜

今回は 私が頑張る 番なんだ!

 

あと1日の我慢

昨日

病院で夫の術前説明を聞き、

年金事務所で夫の年金手続きを済ませ、

家に帰ってからホッとひと息。

 

通販をポチッとしてしまった。

 

夫のために!

 

ナニを購入したかと言えば、

コレコレ

↓↓↓

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shop Japan様画像

 

話題のトゥルースリーパー

 

もちろん

夫のために!

 

私にしては高い買い物だ。

 

私は

ブランドには拘らない人間。

衣料品も食料品も

ベトナムだろうと中国だろうと厭わない。

 

自慢じゃないけど、

家の中を見渡しても

ブランド品など、ほぼ見当たらない。

(電化製品は除く)

 

今回も最初、

バッタもんでもいいかな〜などと思っていたのだが、

 

しかし

 

清水の舞台から飛び降りた!

 

夫のために!

 

正規品である。

もちろん価格.comは検索したけどね。

 

テレビの通販番組では

元バレー選手や登山家が絶賛しているけれど、

果たしてどうなるか。。。

 

『到着したらすぐにお試しください。

初期不良の場合、到着後3日以内にご連絡を』

…ということなので、

入院中の夫より先に

お試しで私が寝ることになるだろう。

 

役得だ。

 

さて、

この大騒動から1ヶ月。

 

他人(夫だけど)の痛みは

気の毒だとは思うけれど、

実際自分が感じているわけではないので、

どうも真剣に気遣うことができなかった。

 

昼夜問わず

断続的に発せられる野生の王国的雄叫びに、

情けない

とか

男のくせに

とか

うるせーなー

とか思っていた。

 

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でも一瞬

『代わってあげたい』

と思ったのも事実である。

 

それは優しさとか愛情♡とかではなく、

自分なら

こんな喚いたりは絶対しない!

という証明をしてみせたかったから。

 

亡くなった私の父は

寡黙で我慢強い人だった。

「痛い」

だの

「痒い」

だの、そんな泣き言は一切聞いたことがない。

私が知らないだけだったかも知れないが。

 

かたや

夫の実家の方々は

言っちゃ悪いが、

痛い、寒い、辛い、等々、

割と簡単に口に出す方々で、

夫もその筋の血を引いているのだろうと思っていた。

 

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長い年月生きてきた私が経験したことのある痛みといえば、

3度の出産しか思い浮かばない。

それも薄れゆく記憶である。

 

椎間板ヘルニアの痛みって、

例えていうなら

この産みの苦しみ的なやつなのか?

 

ふむふむ

それならそれなりだな。

 

さて

本日日曜日。

 

今夜寝て

明日起きたら午後は手術。

ようやく1ヶ月の痛みから解放されるね。

 

あっ

昨日医師が

「タバコは再発のリスク大です!」

と言っていた。

 

最近本数はぐーっと減っていたが、

コレを機に

完全禁煙できるかも。

 

よしっ!

 

〜今日の一句〜

がんばれと 直接言えない もどかしさ

 

また板の上の・・・

午前中

入院中の夫の元へ…

 

担当医と車椅子上の夫と私。

 

とんとんとーんと、説明を聞いて、サインして、はんこ押して終了。

 

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最後に先生の

「何か質問はありますか?」

という質問に、

辛いんだから黙っていればいいものを、

またどーでもいいようなことを話し始める夫。

「若い頃、整体でゴリゴリやったのが悪かったのでしょうかね」

だって。

 

そんなんどーでもいーじゃん!

 

痛いんでしょ!

早く横になりたいんでしょ!

 

いつもの的外れな質問に、

私がイラッとしたのはいうまでもない。

先生も苦笑いである。

 

でも

ここまできたらなるようになると考えるのみ。

 

どーにでもしてくれ!

というか

どーにかしてくれ!

の心境で、

まさしく『まな板の上の鯉』になるしかない。

 

話の最中も

車椅子の上でひーひー言ってる夫を見ると、

一刻も早く楽にしてやって!

という感じ。

 

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手術は全身麻酔で、

所要時間2〜3時間の予定。

私はその間ずーっと待機なのだけど、ナニしていよっかなぁ。

 

とりあえず

無事に終わりますように。

 

 

で、

本日午後からは年金事務所

夫63歳の特別支給の厚生年金の手続きである。

 

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話の内容はよーくわかったし、理解もできた。

 

でも

 

すくなっ!

 

子どものお小遣い程度の額に、卒倒しそうになった。

 

まだ働いてるから仕方ないのだろうけど、

焼け石に水って、このことだな。

一足飛びに65になってくれないかなぁ…などと思ったりした。

 

しかし

年金の仕組みって複雑だ。

私も

多少は知ってるつもりで書類を書いたのだけど、

数カ所修正が入った。

これ、

夫だったら最初から???だろうな。

 

何せ、

取扱説明書などは1文字たりとも読まないタイプ。

年金書類もどこにどの数字を書くか、

どこにナニを記入するかで、

すぐ嫌になって投げ出すのではないかな。

 

「ほら!私がいて良かったでしょ!」

 

…と声を大にして言いたいわ。

 

今年秋に私は61。

自分の特別支給の分を手続きすることになる。

私の場合は

働いていてはいるが、その収入はたかが知れてる額なので、引かれはしないはず。

 

楽しみだ。

 

歳を取るのは嬉しくはないけど、

年金は早くもらいたい。

 

ああ矛盾。

 

〜今日の一句〜

コロナさえ なければ一緒に 居れるのに

家族であろうと、手術後であろうと病室には入れないのです。

別にいーけどさ( ̄^ ̄)

 

夜中に足がつって痛くてたまらない

またまたで恐縮なんだけど

椎間板ヘルニアの治療のため、只今絶賛入院中の我が夫の話。

 

現在の病院(K病院)に入院して早くも10日が経過した。

 

今更だけどこのK病院、

その方面の手術

 

やってないんだってー!

 

なんだよ!٩(๑`^´๑)۶

 

10日分の入院が無駄になったじゃないか!?

安静、安静、また安静で

痛みが引くのをじーっと待つという方針だったのだ。

 

まぁ、

痛みがなくなればそれでもいいのだけど、

夫の場合、全く改善が見られなかった。

 

ということで、

手術前提で入院できる病院を紹介してもらうことになった。

 

転院先に決まったのはC病院。

古くからそっち方面に定評のある病院だ。

最初から来といたら良かったのに!

 

とりあえずの診察をする為に、

昨日私が連れて行って来た。

 

朝8時半にK病院へ迎えに行き、

C病院に到着したのが9時半頃。

そこから長い長い長い1日が始まった。

 

私達は長くて2時間程度の診察と思っていたのに。。。

 

不思議なことに

発症してから今回含めて三軒の医院、病院の診療を受けているのだが、

今回もまた最初から同じ検査を受けることになった。

 

レントゲン、CT、MRI、心電図、血液検査、尿検査・・・。

 

こういう情報って、病院間で共有してもらえないものなの?

僅か1ヶ月の間に諸々の同じ検査って、意味あるのかね。

 

お金に羽が生えて飛んでゆくわ。

 

そんなわけで

ほぼ丸1日かけて検査&診察の結果、

本日転院、月曜日手術の運びとなった。

 

昨日の検査

夫は車椅子にずっと座っている事ができず、

待合の椅子に横になったり、

ストレッチャーで運んでもらったり、

息も絶え絶えであった。

でも、

その度に手伝う私も疲労困憊。

 

昨晩

両足つりまくって、何度も目が覚めた。

痛いのなんなって。

 

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昔から

体を酷使した時は、足がつりやすい体質?で、

『今回も多分コレ…来るな』

…と思っていたけど、

 

やっぱり来たね。

 

で、

朝になっても繰り返すので、

本日偶然休みを取っていた娘に、

転院の段取りを取ってもらい、そのまま夫に付き添って貰った。

 

私はというと

とりあえず暇な職場に出勤したのだが、

昼間もずーっと痺れたままだった。

体力のなさを改めて実感した。

 

さて、

夫は無事転院してあとは手術を待つばかり。

激痛から解放される思いで、今のところ手術の恐怖はないらしい。

 

明日は手術の説明があるとかで午前中に病院へ、

午後からは本人不在で年金事務所に行く予定。

 

にわかに忙しくなって来たな。

仕事以外で。

 

と、ここまで書いてふと思った。

 

私の仕事って

やっぱり家族や家の事がメインだな。

 

〜今日の一句〜

梅雨入りは まだしてないが 雨つづき

 

 

お仕事は・・・

今週のお題「外のことがわからない」

 

私の場合、今、

『内のことがわからない』

 

我が家のことではないので、とりあえずお題通りの

「外のことがわからない」

でOKだろう。

 

この春から勤め始めた職場。

 

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3ヶ月目に突入したのだが、

未だに戸惑うことばかりなり〜。

 

まず、

人の顔と名前が一致しない。

 

同じフロアにいる先生方は

一部を除いて、

なんとなーくわかるような気がするのだけど、

違う教務室にいる教員はほとんどまだ覚えられないでいる。

 

元来

人の顔を覚えられないタチなのだけど、

コロナ対策で、全員マスク装着だから、尚更だ。

 

それで

何度となく間違いもあったし、

電話の取次にも若干の恐怖を覚えている。

 

長らく事務職をやってきて、

こんなもんは慣れだということはわかっているのだけど、

だからこそミスで落ち込む。

 

ズドーンとね。

 

そして仕事内容。

『公の仕事ってこんなんなんだー!』

と思うことが沢山ある。

 

ココで詳細は言えないけれど、

私の人生において、

こんな暇な職場は未だかつて経験したことがない。

 

多分

職場の教員達は自らの業務を

『ものすごく忙しい』

と思っているのだろうが、

それは

他を経験したことがないからだと思う。

 

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採用された時点で

どんなに若かろうと

人生経験がなかろうと

「先生」と呼ばれることが当たり前で、

人と、

それも子どもやその親と関わるお仕事で、

「大変よぉ」

と言いたくなる気持ちも分からなくもないが、

素人の私の見る限り、やはり

ゆるい。

 

ゆるゆるだ。

 

この職場

怒声が飛び交うこともないし、

とにかく暇さえあればお茶の時間。

 

この学校だけなのかな?

 

まぁ

私がどうこう言う立場ではないし、

与えられた仕事を淡々とこなすだけ。

そう割り切って

仕事に励もうと思っている。

 

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そして

将来の職業を夢見る少年少女をお持ちのお父さんお母さんには、

公務員っていいかも…と、お伝えいただきたい。

 

やっぱりサイキョーだ!…と思うもん。

 

〜今日の一句〜

久々の 雨で畑が 嬉しそう

 

今日は睡魔と戦い続けてきた!

夜中、

目が覚めるのはいつものこと。

今日も

予定通り(?)目覚めたのは2時30分過ぎ。

 

昨夜から気になっていた懸案事項があり、

そんな時間にもかかわらず、

またスマホに手を伸ばしてしまった。

 

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何かというと、

某美人タレントと結婚した某お笑い芸人が、

『視聴者を不快にする』行為をしたとかで、

先行自粛することに至った理由について。

 

この夫婦に特段の思い入れはないのだが、

こういう進展の仕方だと、逆に

 

『ナニがあった?』

 

と勘繰りたくなる。

そんなわけで、昨夜から興味深々なのであった。

 

ということで、

 

ふ〜ん。

そういうことか〜〜。

なるほどね〜〜〜。

 

懸案事項は解決したが、

結局また眠れなくなってしまった。

 

昨夜は暑くて

窓を開けたまま眠ってしまっていた。

 

目が覚めると

カーテン越しに明るい月。

 

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月に寄り添う金星もハッキリくっきり美しい。

 

そう言えば

 

「◯子さまは月のようだ」

 

とか言ってた男がいたっけ。

アレはその後、どうなったんだっけ?

 

と、気になってスマホ検索。

 

ほお。

進展なし…か。

かわいそうだな。

◯子さまが。

 

この先どうなるのかな。

 

で、

次はこの方のご実家のことが気になり始める。

 

『秋篠◯家』

…とポチポチ検索。

 

ほお、

医療用ガウンを手作り…とな!?

へえ、

ゴミ袋で作ったんだって。

 

すごいな。

 

いろんな意味で。。。

 

しかしこの家族、

やることなすこと全て批判されてしまうのは何故だろう。

 

そして

『ゴミ袋ガウンはどなたの発案だったのかしら?』

…などと考えてしまった。

 

こんなどうでもいい検索で、いつも眠れなくなってしまう。

それがわかりきっているはずなのに、まったく学習能力ゼロな自分に呆れる。

 

あと数時間後には出勤しなければならないのにね。

 

…ということで、

とりあえずスマホを置いてみるものの、

いろいろ頭に浮かんできて、

疑問が湧いてきて、

知りたくなって、

検索してしまう。

 

そんな事をしていたら、いつの間にか

あの月はなくなっていて、

外はもう朝。 

 

あぁまた、The☆悪循環。

 

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昼間

ものすごく眠くて、

ただでさえ

静かで暇な職場なのに、眠気をこらえるのが超大変だった。。。

 

今日は

早く寝よっと。

 

〜今日の一句〜

 断ち切れぬ 現代人の 禁スマホ

 

いちいち文句を言わなくちゃ気が済まないお年頃

血圧高めで

2か月に1度通院しているのだが、

インフルエンザとコロナの影響で、前回は診察なしの投薬のみだった。

 

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そんなわけで

ほぼ4か月振りの受診。

 

クリニックの玄関ドアに貼り紙が。

 

『現在、初診の方は受け付けておりません』

 

へー。

儲かってるんだぁ。

玄関脇の駐車場に、先生のものと思われる高級そうなクルマが停められているしね。

新規を受け入れなくてもやっていける…ということなのだろう。

 

そして

 

『マスクを着用していない方は、一旦車に戻り、◯◯◯ー◯◯◯◯(クリニックの電話)へ連絡して下さい』

 

『高熱、咳の症状のある方は…(以下同文)』

 

ここでふと考えた。

 

徒歩で来ている人だっているだろうに…。

 

携帯電話持ってない人だっているだろうな…。

 

携帯持参で車に乗ってやって来る人前提の書きっぷりにチョット違和感が…。

 

いや

イマドキほとんどの人が携帯持参で車に乗って来るのだろうけどね。

 

こんな事にいちいちイチャモンつけるなんて、私も小さい人間になったもんだ。

 

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玄関を一歩入ると

 

『消毒してからお入りください』

 

うん、コレはわかる。

 

どこもかしこも消毒、消毒、、、

手洗いとシュッシュッのし過ぎて、私の手のひらカサカサよ。

 

さて

中に入ると…

なんだか様子がいつもと違うような。

 

広くなった?

 

そういえば、

以前置いてあったマガジンラックが撤去されている。

以前窓際に置かれていた植物がなくなっている。

以前置かれていたはずのゴミ箱もなくなっている。

 

で、

ふと壁にかけてあるテレビに目をやっると、

脇にまたまた貼り紙が。

 

『しばらくの間、NHKのみとさせていただきます』

 

??????

 

別にNHKでもいーけどさ。

 

しかし

 

なんで?

 

流れている連続ドラマを見ていたら、

受付の電話が鳴った。

 

聞くともなしに聞いていたら、

なんと!

発熱の方が駐車場から電話をかけてきたご様子。

 

電話は受付の方から医師につながれ、何やら話をしている。。。

 

と、、、

先生、

駐車場へ向かった。

 

えっ?

 

私の方が先に待ってるのに (´⊙ω⊙`)

 

急患というやつか?

 

まあ

これもしょーがない。

 

その後、呼ばれてやうやく診察室へ。

 

待ち時間50分。

 

診察時間2分。

 

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こんなもんだ。

 

薬貰うだけでいいのだから、

診察いらなくない?

…とはいつも思うこと。

 

それでも

4か月目の受診だし、ヨシとしとこうか。

 

次は2か月後。

 

帰り際にふと窓を見るともう一枚貼り紙が…。

 

『看護師急募』

 

〜今日の一句〜

 病院で 測る血圧 なぜ高い???