だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

いつまでコロナ。。。

小池百合子東京都知事が記者会見する時、

必ず掲げるフリップボード。

 

コレ↓↓↓ いる???

 

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画像:nikkan-gendai.com

 

都民じゃないから単なる私見なのだけど、

 

コレだって

タダじゃないだろうに。

 

作成にかかる時間や材料費や人件費…

チリも積もればなんとやらだ。

 

近頃では

あちこちの首長サン達が真似してフリップ片手に会見をしている。

 

それを見るたびに私は違和感満載である。

(アクマデコジンノカンソウデス)

 

先日は

東京都医師会の会長さんが

たくさんのフリップを持って熱弁を奮っておられた。

 

変なのが流行しちゃったな。。。と思っている。

 

イマドキ、

テレビではテロップも出るのだから、

あのフリップボードの必要性を感じない。

 

…と思うのは私だけだろうか。。。

 

 

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さて

暖かくなれば、

夏になれば、

コロナは治まる…と言われていたけれど、

現在夏本番に突入したにもかかわらず

 

ここへ来てまた感染急増中⤴︎⤴︎⤴︎

 

これはもう

治まるどころかずーっとこのままの状態で、

また冬を迎えるということになるかも知れない。

 

そしてまた

インフルエンザも、

コロナも、

もしかしたらまたもや新しい未知のウィルスが発生したりして。。。

 

…と、

考えると初動操作のミスが致命的だった。

 

武漢で発生した時から

もっと真剣に考え始めていたら、、、

ダイヤモンドプリンセス号が着岸した時点で

もっと厳格に対応を始めていたら、、、

 

The☆後の祭り

 

これから日本は、

世界はどうなって行くのだろう。

 

…と、

考えるのは地球の未来を憂いたからではない。

いや

それも確かに少しはあるけど、

 

本当のところは

毎年恒例にしている母娘ふたり旅が

今年は予定が立てられないという至極個人的な、

でも自分にとっては大問題があるから。

 

せっかくGo to travelキャンペーン絶賛開催中!なのに。。。

 

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私はもうカウントダウンの身、

故に、普通に歩けるうちにもう一度京都に行きたい。。。

と思っている。

 

それともうひとつ。

 

春先に予定していたALFEEのコンサートが、3回延期になって、

今は9月の予定になっているのだけど、

多分コレも再々々々延期になるだろう。

 

もしかしたら中止…かも知れない。

 

コレも毎年恒例にしているのでどうしても行きたかったのだけど。。。

 

今年はあと5ヶ月。

 

 

京都、行きたい。

 

〜今日の一句〜

健康な 内にあちこち 行きたいの!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘はバレる

先週

新潟でコロナ感染者が8名確認された。

1日に8名というのは今までの最高の人数である。

 

大まかな住所と、性別、年齢、職業が発表されていたのだが、

その中に

『20歳代女性、無職』

という方がいた。

 

でもこの女性、

単なる無職ではなかった。

 

お察しの通り、夜の街の人。

 

感染が発覚してから退職したのか、

症状が出てから退職したのか、

自己退職なのか、解雇なのか、休職なのか、

本当のところは定かでないが、

 

同時期数名の感染者を出した新潟市内のキャバクラの従業員だったことが判明したのだ👀

 

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あぁ、

 

やっぱりね!

 

従業員ら6名が感染。

 

従業員6名が感染。

 

『ら!』だからね。

 

キャバクラという店が

私の考えるような仕様の所なのだとしたら、

まぁ、感染は避けられないだろうな。

 

客が持ち込んだのか、

キャバ嬢が客に移したのか、

はたまたその両方か、、、

 

それにしても

男の人ってこんなご時世でもそーゆーところにノコノコ出かけて行くのだね。

 

リスクを背負っても

尚それを上回る何かがあるの…かな?

-_-

 

でも、

 

ハズカシイナ。

 

イイトシコイタおっさん、

こんなんで

若者にモノ申す事ができるのか!?

 

当初

『20歳代無職女性』も、

そこで感染したであろう男性諸氏も、

 

「そんな所に行ってない!」

 

と言っていたらしいから、

心の底には思うものがあったのだろう。

 

でも、、、

バレちゃったからね。

 

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東京のように、1日に数百人規模で感染者が出るような街ではない。

 

わずか8名の感染確認で

青天の霹靂の如く驚くこの地方都市。

 

少なくとも感染者の近くにいる人達は、

アノ人!

ってすぐにわかるはずだ。

 

そして今回は

ただの『アノ人!』では済まずに、

今や、『嘘ついたアノ人!』になってしまった。

 

気をつけて、

気をつけて、

気をつけて生活していても、なお感染してしまう人と、

わざわざ危険地帯に足を踏み入れる人達とを

同列には考えられない。

 

からしばらくは

『嘘つき』のレッテルを貼られたまま

生きて行ってね。

 

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しかし

イイトシコイタおっさんが。。。

 

で、

思い出した!

 

以前働いていた某会社の2代目社長、

コバンザメ連中引き連れてこのキャバクラへ行ってたような???(*゚∀゚*)

 

イイトシコイタおっさんだ。。。

 

もしかして…(゚д゚lll)

 

〜今日の一句〜

もう嫌だ 誰が名付けた?withコロナ 

 

ようやく夏休み

この大雨で

近くの川の水位が上がり、避難勧告が出た地域があった。

 

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昨日の話。

 

15時40分頃、職場の電話がなった。

因みに職場は学校である。

 

電話の主は近隣の小学校の△△先生。

「◯◯さんをお願いしたいのですが」

 

◯◯先生は教務室に不在だったので、その旨を伝えた。

 

すると

先方の△△先生は明らかに不機嫌そうなため息をひとつつき、

ならば伝言を…ということなので、

私がとりあえず伺うことにした。

 

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内容は以下の通り↓

 

「近くの川の水位が上がり、避難勧告が出た為、児童は全員15時30分の下校が決まった。

保護者にお迎えをお願いするために、一斉メールを配信したが、◯◯さんがまだお迎えに来られていない。

だからすぐに来てくれるように、伝言を…」

とのこと。

 

おぉ、

そりゃ大変だ。

 

何年生のお子さんか知らないが、

教室でひとり、お迎えを待つ子どもの気持ちを考えると…。

  •

  •

  •

が!

 

ふと思った。

 

一斉配信メールって言ってたけど、

 

仕事中に携帯持ち歩いている人って、

あまりいない…よね。

逆に持ち歩ける人の方が少ない…よね。

 

ココは学校。

携帯など教室に持ち込む教員はいるわけがない。

アチラも学校なんだから、そこらへんのことはおわかりのはずなのだけど。。。

 

まぁ、

先方も慌てていたのだろう。

滅多にあることじゃないからね。

 

しかし

氾濫しかかっている川のそばの学校に

お迎えのためとはいえ、向かう…って、

結構危険な行為だと思うのだけど。

 

どうせ避難場所に指定されているのだから、

そのままそこに待機でいいんじゃない?

 

もしかして

△△先生も、早く帰りたかった?

 

…などといろいろ考えてしまった^ ^

 

 

もうひとつ、

 

おもしろい…と言ったら失礼だけど、

こんな電話もかかってきた。

 

母親「道路が通行止めで、解除の見通しが立たない。

娘を帰宅させられないので、タクシーに乗せて私(母親)の実家へ行くように手配して欲しい」

 

コレはもう、

私の出る幕なし!

と判断し、担任に折り返しの電話をしてもらった。

 

なんか、、、

今の学校って、サービス業みたいだな。

 

最終的に、

母親の父親(児童の祖父)が学校までお迎えに来られた。

 

でもその時間にはもう、 

あの大雨はどこへ!?と思えるほどの

 

あ•お•ぞ•ら!

 

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今日から夏休み!

 

〜夏本番!わずか二十日の 夏休み〜

 

恐怖の大失態

勤務先の職員のご親族に不幸があったということで、

お香典やら供花の手配やらをして来た。

 

この職場においては初めての経験なので、

どうも勝手がわからず、

規約と過去の資料を照らし合わせながらの作業。

 

記録によると、

昨年度は仏事が4回あったのだけど、

弔花の値段がそれぞれに全部違っている。

 

斎場によって多少の違いがあるのは仕方ないにしろ、

1万円の時と

2万円の時があり、

この差はナニ?

 

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規約には弔花の値段の取り決めがないようなので、

その時の担当者の気分なのか?

 

いいのか!?

 

そんなんで。。。

 

 

実は私、

以前の会社ではこういうことを一手に請け負っていた。

 

あしかけ20年で犯した最大級の失敗談をココにご披露しよう。

 

ある日、

従業員の実父が亡くなったとの知らせが入った。

 

さて、

まずやることは

喪主様のお名前、

斎場の情報、

通夜、告別式の時間、

 

コレを取り急ぎ調べなくてはならない。

 

調べると言っても、

ココを間違うと大変なので、直接従業員当人に確認するのだが、

あらゆる雑事に多忙極めているであろう遺族には

なかなか連絡しづらい。

 

が、

ココは心を鬼にして電話。

 

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この時も、間違えないように…と、

真剣にメモメモ_φ( ̄ー ̄ )

 

確認が取れ次第、

全従業員への周知

香典の準備

供花の依頼

そして弔電の手配

 

…と続くのだが、

 

私の最大級のミスはココで起こった。

 

 

いつものように電話で電報の手配。

 

記憶は不確かなのだが、

いつも定型文例の番号でお願いしているので、その時も

『ご尊父様の…』で始まる番号を指定した…

 

はずだった…

 

と思う。

 

電話の向こうの女性も

手慣れた感じで文面を復唱、

台紙の選択、

など一連のコースを滞りなく済ませてホッと一息。。。だ。

 

さて、

 

さて、

 

さて!

 

お通夜当日の夕方、

電報配達の方から直接会社に電話が入った。

 

幸いなことに、その電話を受けたのは私。

 

「看板見ると、お亡くなりになられたのは女性の方のようですが…」

 

「電報の文面が『ご尊父様』になっているようですが…」

 

???

 

亡くなったのは…

確かお父さんのはず???

 

 

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えっ?

お母さんだっけ?

 

はあっ!?

 

間違えたーーー!!!!!

 

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大変な間違いだ!

コレはもう一大事!

 

最初から聴き間違えたのか、

どこかで思い込みがあったのか、

もうどっちがどうで、

何が何やらとっ散らかってしまい、

右往左往の

 

the☆パニック!

 

 

でも

心優しい配達員さんの機転で

文面を修正してもらい、再度配達してもらうことができた。

 

二度手間かけて、大変申し訳ない。

 

よくぞ気づいてくれた!

 

弔電披露の際、

そのまま読み上げられていたら…と思うと、背筋が凍る。

 

そしてこの大失態は、

他の誰にも伝えることなく、私の心の奥底に鍵をかけてしまっておいたのは言うまでもない。

 

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〜今日の一句〜

大失態!地獄で仏に 会えました♡

半沢直樹のファンなのか!?

いやなものを見てしまった。

 

久しぶりに感じた不快感。

 

一体何がしたいのか!?

どうなって欲しいのか!?

 

コレ

↓↓↓

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出典:共同通信

 

安倍首相を模したとされる男性像。

ふんぞり返って見下ろす少女像。

 

もしかして作者、

 

半沢直樹のファンか?

 

 

この少女像は

今や韓国国内に限らず、海外各地あちらこちらに何体も設置されているという。

 

もはやコレを芸術と呼ぶ人はいないだろうけど、 

一体何のために置いてあるのだろう?

 

随分前には

路線バスの座席に座ってる姿も見せられたが、

コレには呆れ返った。

 

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画像:YouTube

 

ナンダコリャ!?

 

因みに少女像の座ってる席は『妊産婦席』だそうだ。

 

いいのかよ!!

 

 

 

謝罪と賠償

いつまで続くのだろう。

 

戦争の悲惨さは決して忘れてはいけないし、

後世に伝えていかなければならない。

 

それは

 

わ・か・る!

 

んだけども、

 

戦後75年。

今や戦争を知らない子どもたち♬が大勢を占めている時代。

 

それぞれの私情が混ざり込み、年月の経過とともに真相はもはや藪の中。。。

 

そうだ!

コレって、伝言ゲームのようなものだ。

 

最初はきちんと伝えられていても、

人の耳や口を通過するたびに、

その内容は微妙に違ってきて、

最終的に

全くの別物になってしまう。

 

戦争の真実も

長い年月の経過とともに、

大いに脚色されてしまったのではないだろうか。

 

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なんか、、、

 

世の中にはいろいろな人がいるのだね。

 

何を考えているのだろうか?

何も考えていないのだろうか?

お金が欲しいのだろうか?

有名になりたいのだろうか?

 

お国柄…なのだろうか?

 

ご自分達がやっていることが、

世界的に非常識なことで、世間の失笑を買っていることが、、、

 

おわかりではないのだろうね。

 

いろいろな意見があって然るべき。

 

でもそれは常識の範囲内でのこと、

そこには良識と責任が必要不可欠。

 

今回の非礼極まることこそ蛮行であると私は思うのだが、

 

抗議するのもなんか…もう、

 

大人気ない!というか、

相手をするだけバカバカしい!というか、

同じ土俵に立つだけでもアホくさい!気がする。

 

このモノスゴイ執念、

別の方向に向けたらいいのにね。

 

いやいや、

きっと何を聞いても馬耳東風。

何も変わらないだろうな。

 

相手にしないのが1番!

 

関わらないのか得策!!

 

…と思いつつも、

 

腹立つわ〜!\\\٩(๑`^´๑)۶////

 

〜今日の一句〜

お隣も 全ての人が そうじゃない

…と思いたい。

 

歯医者に通っている

歯医者さんって

 

 ・

 ・

 ・

 ・

 

好き?

 

 

 

小学生の頃、

学校の歯科検診で毎年のように虫歯を発見され、

おたよりをもらって、

歯医者へ行くよう促された。

 

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そのおたよりにはご丁寧に

『治癒証明書』なるものが添付されており、

治療完了後、

お医者さんにそこを記入してもらわなくてはならないため、

どうしてもスルーすることはできない仕組みになっていた。

 

今から50年前、

当時は

今のようにあちこちに歯科医院はなかった。

 

そして、

子どもだから『評判のいい』歯医者さんなど、知る由もない。

 

必然的に毎年毎年同じ歯医者に通うことになる。

で、

顔見知りとなり、

 

「また来たんだねー」って感じであった。

 

毎年通うのは、

私の日頃の歯磨きが雑なのか、

お医者さんがヤブなのか、、、

 

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そういえば

当時の歯医者さんって、今のように完全予約制ではなかったような…。

 

「2〜3日したら来て」

 

などと、時間指定もなく、アバウトに言われていたような気がする。

 

診察台も、

今のように椅子がベッドのようになるのではなく、

あくまでも椅子のままで治療してもらったような記憶が。。。

 

先生随分大変だったろうな。

姿勢的に。。。

 

うがいのカップも銀色の使い回しコップ。

・・・

 

と、書いているだけで、

歯が痛くなってきた。

 

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先日来、

再び歯医者通いを余儀なくされている私は、

毎回毎回ハンカチ握り締めてガッチガチになって横たわっている。

 

治療の際、

いつも麻酔をしてもらうのだけど、

あのズキーンという痛みが、

いつ来るかいつ来るかと思うと、平常心ではいられず、全身硬直してしまうのだ。

 

そして横についている歯科衛生士のお姉さんに

「大丈夫ですかぁ?」

などと心配される60歳である。

 

いつまで経っても

歳をとっても、

歯医者は慣れない!

 

怖い!

 

キライ!

 

ずっと口をあんぐりし続けるのがまた苦痛。

 

できたら一回の治療は

最長10分でやめてもらいたい。

 

その分長く通うようになってもいいから。。。

 

そういえば前回、

衛生士のお姉さんのセールスを断りきれなくて

歯磨き粉と歯ブラシ2本買っちまった。

 

治療代の他に2000円也。

 

歯も痛ければ

財布も痛い。

 

〜今日の一句〜

歯医者さん いつまで経っても 慣れません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨雨雨☔️

数年前に

アイスバケツチャレンジという

(私には)わけのわからないイベントが、有名人の間で流行していたようだけど、

 今日の雨は

文字通りバケツの水をひっくり返したよう…だった。

 

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前々日も

午前2時頃、あまりに激しい雨音に目が覚めた。

 

で、

常時開けてあるトイレの窓を閉めに走った。

 

1階はさすがにほんの少しだけしか開けていないのだけど、

2階は全開。

 

時すでに遅し。

 

スリッパまでビッショビショ。

 

急ぎ窓だけ閉めて、

そのままベッドへ戻った。

 *1..zzzZZ

 

その後、

そのトイレを使った人はさぞかし驚いたことだろう^ ^

 

いつも思うのだけど

この梅雨の時期、

雨が降るのは仕方ないが、降り方がイヤらしい。

 

毎日少しずつ、満遍なく降ればいいものを、

貯めて貯めて一気に降る。

 

絶対量があるのなら

毎日平均して少しずつ等分に降ってくれればいいのに…と思う。

 

一度にドッカーンと降るから、あちこちで災害になるのだろう。

 

と書いてきたけれど、

ふと考えたらそれもよろしくないのかもね。

 

折しも

この長雨の影響で、野菜が高騰している。

 

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以前から

ジャガイモが高い高いと思っていたら、

いつの間にか人参も玉ねぎも高くなり、

続いてキャベツ、白菜、ナス、ピーマン、きゅうり。。。

 

不思議なことに、

安値安定のはずのモヤシまでも流行に乗った!?

 

モヤシよ、おまえもか〜!

 

 

蒸し返すが、

冒頭に書いた『アイスバケツチャレンジ

 

これ、一体何だったのだろうね。

 

もしかして、

やった人、、いる?

 

アイス・バケツ・チャレンジ (英: ice bucket challenge) あるいはALSアイス・バケツ・チャレンジ (英: ALS ice bucket challenge) は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはアメリカALS協会(英語版)に寄付をする運動。2014年にアメリカ合衆国で始まり、Facebookなどのソーシャルメディアや、動画共有サイトYouTubeなどを通して社会現象化し、他国にも広まっている[1][2]。参加者の中には各界の著名人や政治家も含まれており、寄付金の増加やALSの認知度向上に貢献している。

Wikipedia

 

ふ〜ん。

イベント的には成功したのか???

 

でも

これやって、亡くなった人もいたような。。。

 

意味わからん。

 

〜今日の一句〜

この時期に 思い出す歌 『傘がない』

by井上陽水

*1: _ _