だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

もうすぐ新米~味覚の秋の筆頭はやっぱりごはん

f:id:syouyudango:20190906092038p:plain


早朝、コンバインの音で目が覚めた。

稲刈りが始まったんだね。

 

4月、田植えを終えたばかりの田んぼは、あたり一面見渡す限りの緑のじゅうたん。

日一日と成長を続け、猛暑をくぐり抜けた後は黄金色に変わったいった。

そして今、迎えた実りの秋。

首を垂れた稲穂は今や遅しと刈り取りの順番を待っている。

 

こうやって田んぼの風景を見ていると、季節の移り変わりを身近に感じることができる。

 

この近辺の農家、今はそのほとんどが兼業農家である。

本業のお仕事の関係上、どうしても稲刈りは日曜日か、平日の早朝ということになる。

コンバインの音はこの季節の風物詩、私にとっては目覚まし時計代わりになるのだ。 

さて、今年のお米の出来はどうなのかな。

 

我が家ではこしいぶきという品種を購入している。

www.nt.zennoh.or.jp


有名な魚沼産コシヒカリなどは、値段的にとても手が出ない。

でもね、実は夫がこの魚沼の隣町の出身で、義両親が存命の時は

自家製魚沼産コシヒカリを譲っていただいていた。

混ざりもののない、文字通り正真正銘魚沼産コシヒカリである。

店頭に並ぶ魚沼産コシヒカリが、本物のそれかどうかは疑わしい・・・と聞いたことがある。

ただ、魚沼産コシヒカリは、次の日のお弁当に入れてもおいしく食べることができた。

それだけは検証済み。

 

今、世の中にはおこめマイスターなる資格がある。

数年前、そのおこめマイスター氏を含め、会社の数名とで

『ごはん食べ比べゲーム』のようなことをしたことがある。

値段の高いお米、中程度のお米、安いお米の3種類を食べ比べて、

各自一番おいしいと思ったお米を決める。

それが高いお米だったら、その人の舌はホンモノであるということだった…と思う。

そう、浜ちゃんMCの、あの格付けテレビのまねごとをしたのだ。

結果、そのマイスター氏が選んだのは、最上級の高額米ではなかった。

米問屋の部長職である彼の好みは真ん中のお米。

彼にとってはそれが一番おいしかったということ。

結局はお米も嗜好品であり、何がおいしいかはその人の感性によるものだと、その時思った。

金額じゃないね。

 自分がおいしい思うお米を食べればいいのだ。

我が家の場合はそれがこしいぶき

 

 

稲刈りが始まり、秋の訪れを実感しているのだけど、 

実は嬉しくないことがひとつだけある。

私、花粉症なんだ。

普通の人は春に発症するのだけど、私の場合は秋。

なったことのない人にはわからないだろうけど、これはもう苦痛以外のなにものでもない。

なにせ24時間ずっと呼吸困難なのだから。。。( ~д~)ハ・・・ハ・・ (o>Д<)o・'.::・ハックショォンッ!!

これさえなければ、秋ってサイコー!

ああ、花粉症だけがいやだわ~。

 

~今日の一句~

  秋の食 カロリー表示は 不要です