だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

おコメひと粒に7人の神様~ごはん一膳には神様が何人いるのだろう

今週のお題『私の推し米』

f:id:syouyudango:20191010094134p:plain
実りの秋、味覚の秋、食欲の秋である。

この季節の食べものは何でもおいしい。

何でもおいしいから、自分を律するのが難しい今日この頃。

うん、太っちゃうね。

まあ、この時季はしょうがない。

だって、海も山も川も里も、おいしい秋をたくさん届けてくれるのだから。。。

自然の恵みに感謝しつつ、ありがたくいただかなくてはまさに失礼というものである。

   

1993年、日本は記録的な日照不足と冷夏により、稲作が大打撃を受けた。

そしてその秋、店頭からコメが消えた。

いわゆる『平成のコメ騒動』である。

多くの人が、コメを探して走り回った。

かくいう私もその中のひとりである。

 

政府は苦肉の策として、コメの輸入に踏み切ることになるのだが、

しかしこのコメが、なかなか評判がよろしくなかったね。

私も、ものは試し…と話題のタイ米を買ってみた。

確に味的にはNGなのだが、でも、その時思ったのはコメがどうこうというより、

自国の食料を分けてくれたその国に対する親近感だった。

ありがたいではないか。

それでいて「かたい」だの「まずい」だの、言いたい放題の日本人は一体ナニサマ?

と思わずにはいられなかったのを覚えている。

あれから四半世紀、日本は未だに飽食の時代である。

 

コメ離れが進んでいると言われて久しいが、我が家は今、大人だけの5人家族で、

ひと月に約15㌔にのコメを消費する。

昔に比べれば、随分少なくなったと思う。

子ども達が食べ盛りの時は、今の2倍は炊いていたような気がする。

その時食べていたのは何を隠そう『魚沼産コシヒカリ』←ちょっと自慢した(#^.^#)

そして、昨今の我が家の御用達米は、『ひとめぼれ』と『どまんなか』を両親に持つ

こしいぶき』である。

ずっとこればかりだから、他のおコメと比べることはできないが、とってもおいしいよ (人´∀、`〃)♡

炊飯器から吹き出す蒸気の香りが空腹感を誘い、

炊きたてのごはんはピカピカ光って、それだけでごちそうになるのである。

 

その昔、コメは「研ぐ」といわれていた。

時が経ち、今ではコメは「洗う」。

精米技術が進歩し、昔のようにギュッギュッと研いでいたら米粉になってしまうよね???

そんなことを考えながら、毎夕米を「洗って」いる。

 

洗米時の強い味方は樹脂製の泡だて器。

冬場の水の冷たさと言ったら、もう手だけにとどまらず、体幹にまで届くほどの痛さ。

この苦痛に耐えきれず導入した私の強い味方である。

使ってみたら、トルネードが実に心地よく、何より素早くコメが洗えることに気が付いた。

以来、冬に限らず一年中、365日使っている。

 

昔の人は偉かったね。

さぞかし冷たかったことだろうな。

ん~~~考えただけで背中が冷えてきた。

 

もうすぐ冬。

 

~今日の一句~

  この秋も 毎日おいしく「いただきます」

パナソニック炊飯器「Wおどり炊き」×はてなブログ特別お題キャンペーン #わたしの推し米

パナソニック炊飯器「Wおどり炊き」×はてなブログ特別お題キャンペーン
by パナソニック