だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

スマホを忘れて外出したら

大阪で行方不明になっていた小学六年生の女の子が無事に保護された。

何はともあれ良かった。

でも、この少女が100%被害者かと言われれば、決してそうではないと私などは思うのである。

いやもちろん男は悪い!

病気?

趣味?

下心アリ?

それも含めてこれから徐々に明らかにされていくのだろう。


今回の事件のキーポイントはスマートフォン

世間では小学生にスマホを持たせるということに、賛否両論飛び交っている。

さて、この少女にとっては、どうしても持っていなければならないものだったのだろうか。

それぞれの家庭の事情もあるだろう。

昔はこんなものなくたってどうにかなった等と言う気は毛頭ない。

時代が違うのだ。

イマドキの子ども達は、生まれた時から既にスマホがある。

そして傍らではいつも親が楽しそうにポチポチやっている。

そんな光景を見ながら育った子ども達にとって、スマホは当然そばにあるべきアイテム、持っていて当たり前のグッズなのだろう。

 

ただ、必要なのはそれ相応の責任を持って使用できるか…ということ。

 

 

そう考えると、今回の事件で少女側に全くの落ち度がなかったとは言えないと思うのである。

 


スマホと言えば、我が家にも忘れられない事件がある。

 

長男も次男も、中学生になると、携帯電話を買ってくれと言って来た。

「みんな持ってるから」

子どもの常套句である。

「みんなって誰?」

「〇〇君と△△君」

「みんなじゃないじゃん!」

 

そんな子ども達は高校生になり、ようやく持つことができるようになった。

当時はスマホなどはまだなく、ガラケーである。

 

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私としては連絡用として預けたつもりなのだが、それで済むわけはなかった。

便利で、面白くて、楽しいおもちゃを手にした途端、彼らは一日中、寝る時以外は片時も離すことはなかった。

 

そして数か月後、事件は起こった。

 

目の玉飛び出るくらいの請求書が来たのだよ。

 

6万円!

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私が怒り狂ったのは言うまでもない。

そして長男にはきつく言い渡した。

「ケータイで遊ぶな!」と。

 

数か月後、今度は次男。

その請求額は

 

7万円!!

 

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どうなってるん!


長男の時に私が怒り狂った様を次男もそばで見ていたはず。

なのにこれは何?

バカなの?

頭おかしいの?

 

本気でそう思ったね。


即座に契約内容を変更した。

やりたい放題?

かけ放題?

なんだっけ?名前忘れたけど、いくら使っても定額なやつ。

最初からそうしていればよかったと大いに反省した。

でも確か契約する時、そんな説明してもらわなかったんだよね。

 

かくいう私も、今はスマホ大好きである。

もしかしたら流行りのスマホ依存症かもしれない。

 

スマホを忘れて出かけようものなら、絶対いったん戻る!

 

~今日の一句~

  今でさえ 契約内容 よく知らん