お誕生日おめでとうございます。
聞かれたくないこともあるだろうに、避けて通れぬ記者会見。
大変おつかれさまでした。
さて、一番の興味はやはり長女眞子さまの結婚に関すること。
あの婚約内定会見から早くも2年。
海の王子の母親の金銭問題が発覚して以降、何の進展もなく今に至っているわけだが、それにしてもここまで引きずるとは思わなかった。
400万円だっけ?
貰ったのか借りたのか、そこらへん真実はどうなのかわからないけれど、貸した人が
「貸した」
と言ってるんだから、他所から借りてでもとっとと返してしまえばよかったものを…と思う。
こんなにもかたくなに
「貰った!」
と言い張るのは一体何故か?
確か王子一家は母ひとり子ひとり+おじいさん。
王子を育てるのはそりゃあ大変だったことだろう。
でも、世の中にはそんな家庭は山ほどあるわけで、この一家が特別大変だったとは思えない。
インターナショナルスクールに通い、私大に通い、その間にアメリカ留学までしている。
そして今またタダで留学生活を謳歌しているではないか。
父親が亡くなった時、
「母親は僕が守る」
と言ったらしいけど、それならば大学卒業後の就職先を僅か1年で退職するはずなどないだろう。
一説ではクビだったとも言われているが、真相は藪の中である。
しかしあの婚約内定会見
眞子さまのことを『月』、王子のことを『太陽』って例えていたけど、今考えるとコレ、ちょっとまずかったね。
昔、お笑い芸人が女優と結婚する時にピアノ演奏をしていたのを思い出した。
曲は『永遠に共に』
まさか離婚するなど思いもよらなかっただろう。
残念ながら映像は未来永劫残る。
『月』も『太陽』も、これからずうううっと伝え続けられるだろう。
結婚がかなえばいいけど、もしなかったことになったとしたら、チョットハズカシイ。
眞子さまご本人はまだ純愛まっしぐらなのかな。
丸山某議員が
「お寂しいでしょう」
などと余計なことを言ったらしいが、それに対してのなんと返答されたのだろう。
それにしてもこの丸山某、失礼なヤツだ。
世が世なら切腹モノである。
北方領土のことも竹島のこともうやむやにしたまま、またこのような失言を繰り返して、一体こいつは・・・。
だいたいこの男がなんで天皇陛下の即位祝宴に顔を出せるのかがわからない。
さて、我がこととして考えてみる。
娘が小室Kと「結婚したい」と言ったとしよう。
我が家は一般中の一般家庭だから、基本的には本人次第。
本人が良ければヨシとすると思う。
結婚なんて、してみなければわからないことが多々あるのだ。
それでダメだと思ったら、やめればいいだけのことだ。
でも、あの母親と親戚付き合いしなくてはならないのはちょっと怖いな。
なんか、、、怖い。
顔が。。。
あくまで個人の感想です!
さて猶予期間の2年間がもうすぐ終わる。
最終的にどこに着地するのか興味津々である。
~今日の一句~
王子より イイ人たくさん いるはずだ