どことは言わないけれど、ついこの前まで
『マスク着用禁止令』
を出していた国があったような。。。
こんな時期でも、
中国の人は(あっ!言っちまった ゚Д゚)日本にやって来るのだね。
そして山のようにマスクを買い漁って行く。
自国では、
通常の数十倍の値段でマスクを売ろうとしたり、
使い棄てられたマスクを拾ってきて売ろうとしたり、
発症した人が中にいるのに、外から打ち付けてドアを開かないようにしたり、
ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
一体どーいう人達なんだろう。
でもさ、
日本でもDAISOのマスクを3箱1,000円で売ってる人がいるって話だから、一概に
「中国人は!」
とも言えない。
ところで、
DAISOのマスクって、中国で作ってるんじゃないの?
おもしろい話を聞いた。
『聞いた話』だから多分に脚色されていると思うし、まずもって真実かどうかはわからない。
インフルエンザなどの感染症を疑う場合、とりあえず病院へ…
という流れが一般的である。
しかし、
とある病院では、その疑いがある人には、受付に来る前にまず外から電話をかけさせるのだそうだ。
患者「今、病院の前に着きました」
…って感じかな。
その後、普通なら係の人がそれなりの隔離待合室へ案内すると思うのだが、その病院は違う。
なんと、
医師の方が出てきて、そのまま外で診察をするのだそうだ。
外で。。
寒いのに。。。
この図を想像してみる。
寒風吹きすさぶ中、具合の悪い患者と白衣の医師が
・
・
・
嘘かホントか知らないが、
患者さんには実に気の毒な話だ。
でも、
外に出て来る医師も気の毒だ。
そこについてくる看護師も気の毒だ。
感染症おそるべし。
娘は連日
マスク二枚重ね
うがい、
手洗い、
R1、
そして15分に一回お茶で喉を潤す、
…で、
今のところ健康状態は良好である。
かたや私の予防法は
外に出ない!
これだけ。
私はココ数十年、インフルエンザに罹ったことはない。
職場に罹患者が出ても、不思議なことに私は大丈夫だった。
実は、
私の向かいの席に座っていた元同僚、創業者の愛人事務員、
咳をするときも、
くしゃみをするときも
口に手を当てるわけでも、ハンカチを当てるわけでもなく、
そのままダイナミックに放出していた!!!
私に向かって、
ヘッ--ッ(*`゜Д´)(っ*`з´)っ・:∴クショーン!!!
一度、遠回しに進言したことがあるのだけど、結局改めることはなかった。
御年63歳。
自分の咳やくしゃみに対し、他人がどう思っているかなんて考えることもなかったアノ人は、今でも思う存分ダイナミックにやってくれているらしい。
~今日の一句~
おそろしや 毎年違う コロナ菌