だんごのきもち

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安楽死について考える

某若手人気俳優の自殺から

早くも1週間。

 

彼のファンでもなんでもないが、

ビックリしたのは事実。

 

SNSの誹謗中傷に耐えられなかった

とか

実母の素行に問題があり、度々金を無心されていた

とか

憶測が憶測を呼んでいる。

 

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遺書も遺されていたというが、もはや

死人に口無しである。

 

真実は

時を経ても明かされることはないだろう。

 

もしかしたら

当の本人でさえ、今頃

『あれ!?」

と思っているかも知れない。

 

この死に寄せて、

精神科医の先生が話をしていた。

 

「死にたい」

と言う人に、何という言葉をかけたらいいかという質問に対し

 

「死なないで欲しい」

「生きていて欲しい」

 

あぁ、

こんなダイレクトな言葉でいいのか。。

 

ある意味、無責任な言葉とも思えてしまうのだけど。

 

先生曰く

本気で死を考えている人は、誰にも何も言わない。

 

「死にたい」

と口に出す人は、本当は

「死にたくない」

人なのだそうだ。

 

半世紀以上生きてきて

「死にたい」

と思ったことなど、ただの一度もない私は、それだけで幸せ者なのかも知れない。

 

事実、

私は「死にたくない」のである。

 

死ぬのは怖い。

死ぬのは寂しい。

 

そして

私が死んだら、心折れるくらい悲しむ人が最低4人はいる。

 

その内1名は、

立ち直ることができないほど泣くことになるだろう。

多分…ね。

 

↑↑↑誰かって?

ナイショ🤫よ。うふっ♡

 

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そう

そんな人達を悲しませることはできないのである。

 

・・・・・

 

と、

三浦春◯さんは思わなかったのかな。

 

この人に限らず、

自ら死を選ぶ人は、そんなふうに考えないのかな。

 

死んだら楽になると思うほど、

現実が苦しいのかな。

 

私は

生きられるのに、

生きることを止める人は、、、

 

イヤだな。

 

 

そして昨日のニュース。

 

ALS患者の死亡。

自殺幇助か嘱託殺人か、、、

 

本当に患者本人が

「死にたい」

と思っていたのか。

「死なせてくれ」

と言ったのか。

「殺してくれ」

とお願いしたのか。

 

これもまた死人に口無し。

真相は藪の中である。

 

でも

我がこととして考えてみれば、

申し訳ないが、

私はこれを否定する気にはならないのだ。

 

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頭はハッキリしているのに、

身体が動がなくなる。

最後は呼吸器に繋がれて、寝たきり。

 

闘病中の本人はもちろん

その家族も辛い。。。

 

どころの話ではないのだろう。

 

想像を絶する…というやつだ。

 

私の姉も

こんな感じで長い闘病生活の後、亡くなった。

 

動かない体で、

「退院したら、身障者用のクルマを買ってね」

と母にお願いしていた。

 

あの時のことを思い出すと。。。

 

 

2年ほど前に

NHKで放送された安楽死のドキュメンタリー番組、

放送後、

各方面で問題になっていたが、

結局安楽死については未だ何の進展もない。

 

これも自分のこととして考えてみた時、

賛否両論あろうが、

 

私なら

 

「死なせて欲しい」 

 

 

〜今日の一句〜

望むのは 普通に生きて 消えること