もう(どーでも)いいわ…と思っていた秋篠宮長女と小室Kの結婚。
昨日テレビで颯爽と街を闊歩する男性を見た。His name is Kei Komuro.
横にはマイクを持ったワイドショーのリポーターらしき女性が息を切らしつつピッタリ貼り付き、矢継ぎ早に質問を投げかけている。それに一切応えず、左手をズボンのポケットに突っ込んだまま、真っ直ぐ前を向いて足早に歩く。
ん?
頭…どないしなはった!?🤭
ボッサボサのロン毛をひとつに結んで不潔っぽいポニーテール←ポニーに失礼だ、髪切れ!
しかし、あの態度はないなぁ。
過去、現陛下と噂のあった小和田雅子さんがロンドンでメディアに追いかけ回されていた事があったが、あの時も確かにリポーターをガン無視してたけど、それはそれでまたカッコ良かったのを覚えている。
かたやこちらの小室Kはなんというか
品がない。
Yahoo!ニュースのコメント欄も荒れ狂っていた。そちらを読んでいると、皆さん思うことは同じようだ。
秋篠宮夫妻の子育て失敗、身の程知らずと世間知らずの結婚、税金を使うな、皇室は令和で終わり…等々。
比べるのもおこがましいのだけど、私的には今さら
30の娘の育て方を誤った
…とか言われても困っちゃうな〜🎵←リンダ
ウチも30前後の子どもが3人いるけど、私の子育ては決して褒められたものではなかったと自覚している。
でも、今とりあえず3人とも社会人となり、いろいろ問題を抱えながらも、それをひとつひとつクリアしていくチカラも身につけ、なんとか普通に(立派に)やっている(と思われる)。
親子だけの世の中じゃないこのご時世、多少子育てを間違えたとしても、子どもは普通に育つもの…と私は思っている。←オヤハナクトモコハソダツ。
秋篠宮長女の場合、困難はいつも周りの人間がひとつずつ潰していたのだろう。そもそも困難に遭遇することなどなかったかも知れない。彼女の歩く道には最初から小石のひとつも落ちていなかったということだ。
かたや小室K。
こちらは少なからず苦労もしてきたのだろう。見たくないものもたくさん見てきたのだと思う。
と言っても、先に書いたように、いつまでも親が悪い、子育て失敗の結果…とかの問題ではない。ヤツの場合は周囲に揉まれて計算高いオトコに成り上がったということだ。
純粋培養のお孃様が、百戦錬磨のホストに入れ上げた挙げ句の果てが今。
そんな感じ。
しかしどーなの?
秋篠宮長女、家事できるん?
〜今日の一句〜
反対を すればするほど 燃え上がる
わかるわかる