北京五輪6日目の昨日
スノーボードハーフパイプ男子予選に出場したのが平野歩夢選手。
競技はお昼前後だったので、リアルタイムでの観戦は叶わなかった。
私だけでなく、平野選手を我が子のように応援する職員達も、それはそれは大いに気になるところだったようである。
気にはなっても、仕事中にスマホを見ることはできない。
それはパート事務員の私も同じ。
ただ
私の場合はトイレに行くついでに、ちょいちょいスマホチェックができるから、他の皆様方よりは彼の偉業をいち早くキャッチしていた。
でも
知らんぷり知らんぷり。
下校時間が過ぎ、三々五々職員室へ戻って来る職員が口々に
「スノーボードどうなった?」
「平野クンはどうだった?」
興味の対象はやはり地元出身の平野歩夢選手の結果だった。
私はその時既に予選通過を知っていたが、当然知らんぷり知らんぷり。
で
聞くとはナシに聞いていた皆さんの会話の中に62歳の私にとって
『ココは異国か?』
と思うような言葉がゴロゴロ出て来て面喰らった。
私は明らかに彼らよりは年長だが、それにしたってそんなに差がある訳ではない(と思う)
やはり小さい子ども達と触れ合っていると、自然とご自身も若くなるという事だろうか。
彼らの会話の中に当たり前のように出てくる言葉…
えもい
「感動したとき」「切ないとき」「なんとも言えない気持ちのとき」など、心が何かを見たり聞いたりしたことで、"何とも言い表せない気持ち"になった時や、強く心を動かされた時によく使われる。
@DIME
れべち
「レベルが違う」の略として用いられる言葉。格が違う、レベルが違う、比べものにならないといった意味で用いられる。
かつては「段違い」を略して「ダンチ」という言い方があった。
びたびた/びたちゃく
ピッタリ着地すること?
いろいろ
これらの単語が
平野選手の話題と共にあちこちから湧き出してくる。
本当にわかって使ってんのかいな?
さて
決勝は明日、午前10時から🥇
ところで
うおーっ三連休!
と思った瞬間、どういう訳か今日が金曜日と思い込んでしまった。
休みの前=金曜日の雰囲気ってあるでしょ。
既に私の頭の中は『金曜日』だから
いつものよう可燃ゴミをまとめて、いざ!ゴミステーションへ。
???
あーーーっ!
今日木曜日じゃん😩
そういえば、いつもよりゴミの量が遥かに少なかった。
そりゃそうだ。
なんたって前日にゴミ出ししてるのだから。
それでもゴミステーションまで行ってしまう私って…
えもい・・・・・?