だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

Excelさん来襲!春二番吹き荒れる!!

ここに度々登場のExcelさん

先週ついに職場へやって来た!!!

 

私は既に退勤している午後4時半。

私がいないのを見計らってかどうかは知らないが

どうしてもこの職場に未練があるらしく

あわよくば再びここに返り咲きたいという思いが全身から溢れ出ていることだろう。

実際会ってもいないのにこういう書き方はどうかと思うが

昼休みのSMS攻撃を見ていると、そんなふうに思わざるを得ない。

 

要件は〜というと

在職中に怪我をした時の最終書類が提出されていなかったそうで

先日事務長氏がExcelさん宅へその書類を郵送していた。

その返信を持参されたらしいのだが

実はその前に

私へのSMSで文句の垂れ流しをしていたのだ。

 

「1年も前のことなのに、まだ書類が必要なのか」

「そういうことなら返信用封筒も入れておくべき」

「切手代も自分に出させるのか」

等々…等々…等々…

 

件の怪我というのは

ちょうど1年前の今頃、降り積もった雪の上を歩いている時に転倒し、頭を打ったとか打たなかったとかって話で

私に言わせれば不注意もいいとこだ。

みんなが歩く所だし

毎朝夕歩く所なのだから

油断したのはご自身の不徳の致すところに他ならないし

それが運良く職場の敷地内だった為

結果的に労災が適用になった。

それを

『ありがたい』

と思うならまだしも

自分が転んだのは

『雪かきの不備』

と言わんばかりの言いように、私はただただ驚くばかりだったのを覚えている。

…というその書類を直接届けに来たということだ。

 

切手代をケチって、ガソリンを使って来た訳だが

残念ながらその日に限って

Excelさんを知る職員は誰も職員室にいなかったという結末。

 

いやぁ残念🤪

 

教頭でもいたなら

あわよくば今後の仕事のお世話でもしてもらおうとしたのだろう(と思われる)。

 

相変わらずすごいバイタリティに感心する。

 

私が彼女の押しの強さの1割でも持ち合わせていたなら…

いやいや

人間たるものいかなる場合も謙虚さを忘れてはいけない。

まして

他人より長く生きている者としては

年少者に疎まれる存在になってはいかんのである。

 

さて

本日は晴天なり。

でも

風、大いに強し。

 

突風で

屋根が飛んだとか、雨戸が飛んだとかのニュースを見るたび

もしも我が家が…と思うと気が気ではない。

周りの家が同じならば諦めもつくが

ピンポイントで我が家だけそんなことになったら目も当てられない。

 

そんな春の嵐

春一番は先月15日あたりに既に吹き終わっているらしいから

 

今日は

 

春二番!

 

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