新人26男君、1ヶ月待たずに戦線離脱。
と言っても、職場を去るわけではない。
今後は人と関わらなくて済む仕事だけをさせるんだとさ。
私はもう彼とは関わりたくないのでそれで結構なのだけど、甘い職場があったもんだとつくづく思う。
で、給食作業を外れるってことは、その1時間、ナニをして過ごすんだろう?
まぁ私が彼を雇っている訳ではないのでどうでもいい。
だけど
この作業ができないってことは、この作業ができる人材を新たに受け入れるのが王道だと思うのだけど。
私は新年度からずーーーーっと給食作業に携わって来ているが、コレは本来の業務ではなく、あくまでヘルプのはずだったのに。
まぁいいけどさ。
ここで何度も書いてきたけど、26男に対しての怒りがない訳ではないが、それ以上に私は管理職に腹を立てているのだ。
「よろしく頼む」
というだけで、後は高みの見物を決め込み、口は出すけど手は出さず、面倒ごとが起きると早々に作業を免除するって、あなた!それはやさないでしょー!
事なかれ主義が丸見えで、胸糞悪いわ。
ということで、来週から26男との接点がほぼなくなるはずなので、とりあえず精神の安定を図りたい。リハビリリハビリ
そんなイライラが続いていたここ数日、1番笑ったニュースがコレ↓↓↓
ジブリ&拳銃ではない。
こういう人らしい↓↓↓
要約すると、卍会(まんじかい)という団体の代表者で、衣食住に困窮している若者に、食事や衣服を配るボランティアをしている人。
その活動の一環として
『ロリコン野郎から少女達を守る』
というのもあったらしい。
が!
この男自らが16歳の少女を頂戴しちゃったロリコン野郎だったというオチ。
この家出中の16少女が家へ戻り、母親に相談して事件が発覚したということだけど、ハウルもハウルなら、少女も少女、そしてその母親も母親だ。
早い話か登場人物全てヘン!
事件の渦中にいる人達には大変失礼かも知れないが、ハウル・カラシニコフのキャラクターが凄過ぎてどうにも笑いを誘われてしまうのだった。
そしてトー横というのが
『新宿歌舞伎町TOHOシネマズ横の通路』
というのを初めて知った。
私の中でのトー横といえば、ホテル東横インとラーメン東横(新潟限定?)しかなかったので、ひとつ知識が増えました😊