だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

雨が降ると何故かトトロを歌いたくなる

早朝、Yahoo!防災の『猛烈な雨』通知で一瞬目覚めた。

ほどなくして激しく雨が降り始める。

遠くで雷⚡️も鳴っている。

 

久し振りの雨で田んぼも畑も潤うだろう🐸

農家さんにとっては恵みの雨だな🌾

今日職場のエアコンはつくだろうか🆒

どんなにジメジメしょうが、気温が上がらなければ稼働しない決まりだから、もしかしたら今日は無理かも😱

雨が降るとトトロを歌いたくなるのは何故だろう。

・・・

そんなことを夢うつつで考えていた。

 

日中、職場の温度計は27.5℃。

前日迄の暑さに比べれば大した事はないが、換気のために常時窓を開放しているので湿気が酷い。

ジメジメジメジメジメジメ・・・・・

コレはカラダに良くないな

と思いながらもずっと我慢し続ける💦

 

お昼前に給食作業で一旦席を離れ、小一時間ほどして戻ったら…

 

エアコンついてた。。。😲

 

もしかして私、嫌われてる?

別にいーけどさ😤フンッ

 

さて

4月に退職した男性の代わりに6月1日に入った男性が、1ヶ月も待たずに辞めていった。

ココを乗りこえれば…というところで退職、というか逃亡した26歳男。

人生まだまだこれからなのに

どーすんの?彼は

…と、老婆心ながら思う私である。

(甘々な)この職場で勤まらないなら、今後普通の企業はまず無理だろうと思うのだけど、それは余計なお世話というモノだな。

しかし

彼は曲がりなりにもココの卒業生。

挨拶とか態度とかは在校中に教えておいていただきたかった。

いやマジで。

結局、ココではどういう勉強をしていた(る)の?

という疑問がフツフツと沸いてくる。

最低限、生きる力だけは身につけさせてあげればいいのに…と思うが、コレもまた余計なお世話というものなのだろう。

 

そして

普通の職場ならば、人がひとり退職した場合、当然代わりの人を採用するのだが、なぜかココは一向に募集すらしようとしない。

次々に辞めていく彼らの代わりに、その仕事を余儀なくされている私は、最近ちょっとお疲れ気味。

年齢を武器にする気はさらさらないが、そろりしんどいお年頃。

連日の熱気と、身体のあちこちの痛みで、時に弱音を吐きたくなる今日この頃である。

 

自分に関係のない事には極力関わらないようにする、というのはどこにでもあることで、ココもまた然りである。

しょうゆだんごサンにやらせとけばいい…的な空気が辛い。

 

ん?違うな。

 

悔しい!だ。

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