だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

節電、節水、節ガスに嘆き、きゅうりに怒る

今日は曇りの強風。

窓の外で風がクルクル回る音がする。

時折ぐうおおおおという雄叫びのような音も聞こえてきて、その度にワンの視線が宙をさまよう。

それがまた可愛いんだ🥰

今朝もワン散歩に行って来たが、風が心地良かった。

田んぼのイネも随分背が伸びて来ている。

厳しかった夏も間もなく終わり、間もなく秋

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な訳はなく、日々の電気料金に恐れ慄く今日この頃。

追い討ちをかけるように節ガスのニュースを見た。

ロシアの嫌がらせで、ガスも不足しつつあるという。

今度はガスが、となると暮らしは一層厳しくなるだろう。

「そうだ!料理しなければいいんだ!」

と言えたらどんなにいいか。。。

なんとかひとつ穏便に…と願わずにはいられない。

 

さて、最近職場で納得できないことがまたひとつふたつみっつよっつ…。

 

この学校では、授業の一環として畑で作物を栽培している。

トマト、きゅうり、じゃがいも、枝豆等々、毎日生徒が収穫し、袋詰めをし、値段をつけた上で職員が購入して帰るというのがお決まりのパターン。

 

実は毎朝生徒が収穫する前に、こっそり畑に行ってきゅうりを2、3本取って来るパートの女性がいる。

そして校内で浅漬けを作りビニール袋のまま私の机にドーンと置いていく。

毎朝置いていく。

お昼に職員室にいる職員に配れ!

という無言の圧。

まぁ2、3回はやりましたとも。

でもさ、私の45分の昼休みは職員にきゅうりを配給する時間では決してない!

昼休みは休みたいんだ。

 

事務員だから昼休みであろうと電話は出るし来客対応もする。

だけど、浅漬けを配り歩くのは業務ではないし、ましてや泥棒したきゅうりではないか。

曲がりなりにも就業時間内なのに、しかも衆人環視の下、普通にきゅうりを切り始め、浅漬けを作るという所業。

それを目の当たりにしても注意しようとしない管理職。

振る舞われた浅漬けを平気で食べる公務員。

なんなんだ、コレは!

そんなにきゅうりが食べたいか!?

🥒 🥒 🥒 🥒 🥒

100歩譲って、泥棒して来てもヨシ!←ダメだけど

仕事中に切ってもヨシ!←ダメだけど

職員に配給するのもヨシ!どーでもいい

 

だけど

私にやらせるな💢

 

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