だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

追記!訪問販売

夏休み6連休!2日目!!山の日🎌

 

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この暑いのに山に行く人って…と思ってたら、結構大勢いたらしい。

そして山は涼しいらしい。

でもその涼しい所へ到達するまでが難行苦行…🥵

 

先日書いた訪問販売の続きを少し。

 

私は例の朝◯ソーラー、Nationalパ◯ソーラーの件で、訪問販売に対して嫌悪感を持っていた。

彼らは契約時はものすごく良いことを言う。

常套句は「今だけ」

そして「今なら」

それにコロッと乗せられ、ハンコを押し、着手→完成🎉の運びだが、どちらの会社も完成後、一度も我が家を訪れることはなかった。

年賀状や暑中見舞いの一枚も、ご機嫌伺いの電話の一本もなかった。

当然アフターメンテナンス等一度もないまま、いつの間にか会社そのものがなくなっていた。

後にネットを検索すると

「騙された」

と書き込む人が多くて

『あーこーゆー会社だったんだわ』

と。

そして当然ご立腹。

まぁ自己責任なんだけどね。

 

一時期

『訪問販売お断り』

のステッカーをピンポンの下に貼っておいた。

しかし聞く所によると、こういう意思表示をする家こそ『断れない人』の家…というのが業界の常識なのだそうで。知らんかった…

 

実は訪問販売に弱いのは私ではなく夫の方なのだ。

ソーラーの件以降、私が在宅の時は須く門前払いするのだが、私が不在で夫が在宅の時が最悪。

話好きの夫はセールスマンを家の中まで招き入れ、お茶まで出す。

そうやって契約したのが

床下通気口のネット←虫が入り込まないように…だって。

これには呆れた。

全箇所10,000円也は夫の財布から払わせたのは言うまでもなし。

 

それだけではない。

配置薬に関しては、一時期富◯薬品とホ◯薬品の2社の薬箱を置いていた。

配置薬なんてひとつあっても高くて使わないのに💢

コレも断れずに夫が契約したもの。

 

生命保険は流石にひとりでは決められず、何度も訪ねて来る年配レディースに私が引導を渡した。

 

更に夫は勧誘にも弱い。

必ずふたり一組で尋ねて来るご婦人、ぱっと見すぐに宗教関係のそれとわかるので、窓から見えたら息を潜めて居留守を決め込むのが私のやり方。

しかし夫は無防備にホイホイドアを開けてしまう。

さすがに招き入れることはしないが、玄関先であれやこれや延々と長話に付き合っている。

 

「そんなんだからまた来るんだよ!」

 

と私が何度言ってもダメ。

 

もーっ😤

 

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