週末になるとやって来る台風。
過去最強とか命の危機などの単語ががやたら使われてるけど、コレ、本当に心臓に悪い。
もう少し言い方ってものがあるのではないかしら???
もっと柔らかく、例えば
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うーん、例文は思いつかないけど😝
「家屋が倒壊の恐れ」
などと言われると、もう恐怖でしかない。
うちの場合はアレがあるのでね。
そう
またアノ物置小屋の心配をしなくてはならないのだ。
夫に言ってもどうにもならないことは既に承知しているので、私はもう何も言わない。
万が一倒壊したら、その後始末はご自分でどうぞよろしく…だ。
私は絶対手伝わない😤フンッ
転ばぬ先の杖
とか
備えあれば憂いなし
の言葉は、夫の中には存在しない。
とにかく動きたくない。
ずっとテレビを見ていたい。
いつもお菓子を食べていたい。
そんなふうにしか私には見えない。
それでいて
「腰が痛いから揉んで〜♡」
だって。
やなこった💢
日がな一日寝っ転がってテレビ見てれば腰くらい痛くなるだろうよ。
「足腰弱ってその内歩けなくなるからね!」
この言葉にも馬耳東風だ。
なんとかならないものだろうか。
私には
筋力低下→転倒、骨折→寝たきり→痴呆
このコースが目に浮かぶ。
さて
8月頭から花粉症の薬を飲み始め、その予防に努めて来た私だが、ここのところちょーっと調子が良くない。
目が痒くてショボショボ。
鼻の通りもよろしくない。
喉も痛い。
アワワ😱とうとう花粉症、来た?
薬を飲んではいたものの、朝晩のわん🐶散歩はやはり無謀だったのかも知れない。
さりとて夫が行く訳はないので、どーしょーもない。
さて職場ではどうしよう。
喉が痛くて、ただでさえ喋りたくないのに、秋の花粉症の説明をするのは難儀の極み。
いっそのこと、あの感染症に感染したテイで、5日間の特別休暇をいただけたなら、どんなにいいだろう。
その5日間、正職員様方には新人47男の面倒を見ながら、現場の実態を身をもって体得し、私達パートの苦労を痛感して欲しい。
…ってなことができたなら、どんなに溜飲が下がることだろう。
あー目が痒い🥹