クロネコさんや飛脚さんにはいつも大変お世話になっている。
『何もこんなに早く届かなくても…』
と思う時もあるが、大雪でも台風でも日々確実に配達してくれる彼らには、感謝感謝である。
毎回発注時に配達の時間指定をしている。
指定時間帯は大体いつも４時ー６時。
退勤後、まっすぐ帰れば４時には家に帰り着いているのでね。
先日もネットショッピングの商品を、例の如く４時ー６時の配達指定にしておいた。
事前に出荷、配達予定メールも受け取っている。
最終的に営業所から
『持ち出しています』
のところまでは確認していた。
その日、いつものようにどこにも立ち寄らず、家に着いた時刻は３時５８分。
よーし間に合ったー😏
…と思ったのも束の間。
ポストを開けると、何故か４時以降に届くはずの小荷物が既に鎮座している😳
ウチのポストは割と大きめの据え置き型（宅配ボックスではない）なので、小荷物程度なら入る。
そして正直、入れて置いてもらった方がこちらとしても都合はいい。
このことについては特別
『むむっ？』
とも思わなかったが、家に入り、インターホンを確認すると🐈⬛のドライバーさんがピンポンを押したのは３時５０分。
『へー、時間指定の意味…』
と思いつつも、まぁ別にいいや。
その後、ちょっと
『あれれっ？』
と思ったのがこれ↓↓↓
一応ネットで配達確認してみた。
すると、配達完了時刻が４時２分。
んー😕⁇コレはちょっとナンデスカ〜。
今回はポストに配達済みだったから良かったけれど、もう少し大きいものだと確実に不在票が入れられていただろう。
そしてそこには
『訪問時刻は4時2分』
と書かれていただろう。
「指定時間に来たのに不在じゃねーか！」
ということにしたいのだろうけど、インターホンの時刻表示が動かぬ証拠。
まぁ気持ちはわからなくもないのだけども🫣
そう言えば昨今、クロネコも飛脚も配達時の受領印は不要となっている。
コレも時代の流れなのだろうけど、何かあった時にどうなるのかな？
そこんとこがちょっと不安ではある。
