先日、ひとりの教員が私のところにすすーっと歩み寄り
「衝撃的な事実…」
と言って話し出したその内容に、本当に衝撃を受けた。
今年度異動して来た教員の中に、とある人物の親戚という人がいる…と。
そのとある人物とはあの…
40女!
超ビックリ‼️
40女に関しては、毎朝子どもを送ってくる一人のお母さんと結構な時間、立ち話をしているので、あれ?とは思っていたのだが、聞けば同級生同士だったというオチ。
そしてもうひとつ。
同じ職場の教員のひとりも小中の同級だったとか。
年度末の最後の方で、ナニが気に入らないのか
「もういいです!」
と叫び、そのまま出勤しなくなった40女に、離任式で渡す予定の花束やお餞別をどうやって渡そうかと思案していた矢先
「私、家知ってるから届けましょうか」
と申し出てくれたのがこの教員であった。
しかも上の子ども同士も同じ中学に通う同級生だと。
う〜ん、世間は狭い。
狭すぎる。
いろいろ気をつけよう…と思った次第。
さて、今後は便宜上、元60男の代わりの方を70才、元40女の代わりを60才と明記することとする↓↓↓
前々日、70才にゴミの分別についてお伝えした。
可燃物は週3回、古紙類は月1、粗大ゴミは…、燃えないゴミは…と、市の回収カレンダーを見ながら、事細かくお伝えしたつもりだったのだが、お分かりいただけなかったようで😓
シュレッダーの屑だけは回収業者が別なので、別室に保管しておくようにお願いしておいたのに、何度となくゴミステーションに置いてくる。
その都度私も出動し、2人で別室に運びながら
「シュレッダー屑は可燃ゴミに出してはいけない‼︎」
と、こんこんと。
その度にメモ帳を取り出し
「ああ、そうでございましたね」
だって。
職場には大きなシュレッダーが3台あり、年度末の廃棄書類が山のようにあるので、60才と共に一日中シュレッダー作業をしている。
双方に
「シュレッダー屑は違いますから!」
と何度も言ったのに、何故か普通の回収場所に持って行く。
誠に不思議である。
70才は月一で病院を受診するらしい。
「◯◯病院へ毎月通ってるんでございます」
だそうで、再びビックリ。
何故なら、◯◯病院というのは娘が勤務する病院だから。
世間は狭い。