少し前にチラッとニュースになっていたコレ↓↓↓
最終的にどうなったのか、大いに気になる。
我が家の周辺も広大な田んぼが広がっている。
先月初めに田植えが終わり、あっという間に見渡す限りの緑の絨毯になった。
御多分に洩れず、日が暮れるとカエルの歌が聞こえて来る。
そして夜中は大合唱🎵🎵🎵
コレはコレで初夏の風物詩、良きものだと私は思うのだけど、どうにも我慢できない人がいたということ。
しかしわざわざ田んぼに貼り紙するかね。
言われた方だって困っちゃうけど、どういうふうに解決したんだろ???
実はこの私、合唱は受け入れられるが、カエルそのものは好きではない。
カエルだけに留まらず、生き物、特に『ムシ』と総称されるモノは須くキライ!
ハッキリ言って見たくないし、触りたくもない。
家の中に現れたなら、決死の覚悟で対峙することになるのだけど、その為に、我が家のリビングには虫取り網が365日常備されているのである。
この時期、田んぼから遠征して来るカエルが我が家のお風呂に侵入するということが度々ある。
その為に虫取り網はリビングから脱衣所に移動させた。
ど近眼の私がお風呂にもメガネを持参するのは、私の神聖な湯処に侵入するフトドキモノをいち早く発見する為でもあるのだ👓
そしてコレも少し前に報じられたニュース↓↓↓
そこらへんにいるアマガエル…不可抗力であるにせよ、食べようとした人はトラウマになるだろうな。
そして気が付かずに食べてしまった人だってひとりやふたりじゃないはず。
このニュースを見てからからというもの、私の野菜の洗い方はハンパない。
水溶性ビタミンなど流れ落ちようが構わない。
洗って、洗って、洗いまくる。
そして洗いながらふと考える。
こうまでして生野菜を食べる意味があるのか???
来るべき食糧難に備えてコオロギを食べるとか食べないとか言っているけど、わたしゃコオロギ食べてまで生きていたくないからね。
カエルもイヤ!