だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

昭和の私 平成の娘 令和の赤ちゃん

明日は娘の産後2週間検診。

こんな検診は私の時にはなかったし、沐浴の仕方や消毒の方法、使うグッズ等々諸々のことに時代の流れを感じている。

つい私が口を挟むと

👩「それはいつの時代の話?昭和?」

…と。

根本的にもう私の子育ては時代遅れなのだ。

まぁ私が育てる訳じゃないので別にいいけど。

 

2週間検診は午前。

午後からは赤ちゃん同伴ナントカ検診で受診するらしい。

夫君がお休みできない為

午前中は私が赤ちゃんを見ていて、(私の)夫が娘を病院へ連れて行く。

 ↓

昼に一旦戻り、(私の)夫はバイトへ出かける。

 ↓

午後、赤ちゃんと娘を私が送って行く。

…という流れで進む予定。

 

今は新生児であろうと容赦なしにチャイルドシートに乗せなくてはならないと法律で決められている。

生後5日の退院時も例外なくチャイルドシートに乗せられて帰って来た。

🧑🏻‍🦰『生まれたての赤ちゃんをチャイルドシートに座らせるって、大丈夫なのかしら???』

と当初は心配したものの、今のシートはリクライニングもするし、クルリと向きも変えられるし、日よけの幌もついているという優れもの。

でも、お母さんが抱っこして乗る方がよっぽど安全な気がするのだけど🤔

…と、これがまさしく昭和の思考らしい。

 

で、明日は私の車で連れて行くので、今日、ある所からチャイルドシートを借りて来た。

「ある所」というのは交通安全協会

会員であれば、チャイルドシートを無償で貸してくれるというシステムがあるそうで、それを仕事帰りに借りて来た。

 

しかし、借りて来たシートは夫君の車に装着してあるものとは雲泥の差の代物😭

明日これを娘が見たら、また言うだろう。

👩「昭和のチャイルドシート…」

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