C国通販サイトが危険⚠️というのは知っていたけど、それは、個人情報を抜かれるとか、支払後も商品が届かないというトラブルのことを言ってるのだと思っていた。
娘から朝イチで届いた通知がコチラ↓↓↓
C国の激安通販ショップ、SHEIN、Temu、AliExpressの3社の取扱商品から有害物質が検出されているらしい😱
「SHEIN」「Temu」「AliExpress」とは
いずれも中国企業が運営する“格安”が売りの通販サイト。
10円以下の商品が出品されるなど、破格の安さで衣料品や化粧品、日用品などを購入できるとあって、全世界的に利用者数が急増している。
安さの秘密は、中間業者を省くことで工場が消費者へ商品をダイレクトに届けられるFtoC(Factory to Customer)のビジネスモデルだ。
驚きの安さで、あの驚安の殿堂ドン・キホーテも真っ青な上記三者。
私も何度となく利用して、安い買い物ができたわ♡といつも喜んでいる。
つい先日は靴下10足と肌着(パンツ)を5枚程購入。
そしたらなんと!
下着は膀胱癌発症の可能性があるとか😨
とりあえず、孫ちゃんの服や玩具をここで買わなくて良かったと心底ホッとしている。
今回は通販サイトが槍玉に上がったけど、日本国内に蔓延するC国の商品はどーなのかしら?
数年前に「危ない」と言われていた業◯スーパーの食品を今では普通に買い込んでいるし、C国製の洋服だって難なく着こなしている。
それは問題ないと?
品物は安く安くあくまで安く手に入れたいが、ここへ来てちょっと考えてしまった。
まぁこの年齢だから、いちいちビクビクすることもないのだけど、やはり病気にはなりたくない。
でも
せっかく買ったパンツ…どうしようかな。