一昨日からまた肋間神経痛の症状が出てちょっと不快な三連休初日の土曜日。
受診してないので、この名前があってるかどうかはわからないが、自分の中では肋間神経痛😐
月に2回程度、時折り電気が走るような痛みを肋間に感じる。
左だったり右だったり、上だったり下だったり、場所はその時々で変わるが、痛み方はいつも同じ。
いろいろなサイトで検証してみると、もしかして帯状疱疹?はたまたリウマチ?
これも受診してみなければ何とも言えないが
『よし、病院へ行くぞ!』
と決断した時は既に痛くないといういつものパターンで今に至る。
昨日、1日付けで発行される市の広報誌を眺めていたら、おくやみ欄に知った名前が😨
以前の勤め先で定期的に呑み会を開いていたグループの中のおひとりHさん。
68歳男性。
4年ほど前に初期の肺がんが見つかった…とは聞いていたけど、初期だから既に回復しているのだろうと思っていた。
コロナ禍で恒例の呑み会もとんとご無沙汰していて、お互い近況確認もしていなかったが、まさかこんなことになっていたとは。
それにしても68はまだ早い。
合掌。
呑み会チームの過去のお話はコチラ↓↓↓
そんな訳で、飲み会仲間に連絡しようと思ってスマホを取った瞬間、いつも鳴らない私のスマホが突然鳴った。
画面には仲間内のひとりの懐かしいお名前。
電話をかけてきてくれた人のお話がコチラ↓↓↓
今まさに電話しようと思っていた矢先に、こんな偶然があるなんてビックリ仰天だ😳
聞けば、亡くなったHさんを偲んで呑み会やろう…というお誘い。
相変わらず酒好きだな。
そんな訳で、近い内に約5年ぶりの呑み会に行くことにした。
時期的に忘年会になるのかな?
じゃなくて、『偲ぶ会』だ。