気温20℃に届きそうな月曜日。
春の訪れとともに、きれいな草花の写真を紹介してくれるブログ主様が増えた。
驚くべきは、私などが見たことも聞いたこともない植物にもしっかり名前がついていること。
そしてそれを皆さまがご存知なこと。
毎年この時期に思うことは
🧑🏻🦰「今年、私は花咲かおばさんになる!」
庭を色鮮やかな花々で埋め尽くし、ご近所さんに
👵「だんごさんの家はいつもきれいにしてるわねぇ」
と褒められたい。
その意気込みでホームセンターに向かうのだが、徐々に私の本性が燻り始める。
花もいいけど、やっぱり…
食べられるものがいいわね😍
そんなわけでいつもミニトマト、キュウリ、大葉あたりに着地する。
花よりだんご。。。
そんな私が、今日のわん🐶散歩で小さい春みつけた🎵
可憐なかわいいお花↓
この花の名前、私は当然知らないからGoogle先生に尋ねてみた。
「オオイヌノフグリ」
だって。
オオイヌというのは『大きい犬』の意であろうか?
とすると『大きい犬のふぐり』えっ!?
頭の中で『ふぐり』がぐるぐると回り始めた。
何故この名前?
誰がつけたの?こんな名前。
いやいや、私の思考回路がおかしいだけなのかも知れない。
きっとそうだ。
ここはひとつ、ウイキペディアで確認確認…と。
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名:Veronica persica)は、オオバコ科クワガタソウ属の越年草。
別名「星の瞳」ともよばれる。
イヌノフグリに似て、それより大きいために付けられた。
別名「星の瞳」
…何故こちらにしなかった?