真夏日☀️だった昨日と打って変わって寒さに震えた本日木曜日。
寒暖差、実に16℃!
我が家のコタツはこの時期にして未だ現役であり、今日は朝からスイッチを入れてしまった😭
その昔、この時期に暖房なんぞ入れようものなら母や祖母によく
「納豆になる」
と言われたのだけど…
こたつで寝ていると体が温まり、大豆が納豆になるように発酵する、という比喩表現です。AIアシスタント
コレはこちら地方の表現なのか?
それとも我が実家だけの伝説なのか??
で、人間が発酵すると、どうなるんだ???
そこんとこ、聞いときゃよかったな。
実は昨日、あまりの暑さに思わずエアコンに手を出しそうになった。
しかし、傍で未だ鎮座しているこのコタツが否応なく私の視界に入って来る。
これはさすがにまずいだろう…と自制したけど、コタツ暖房とエアコン冷房の共存、いつ迄続くやら。
そんな穏やかな日常、心の片隅にずっと燻り続けている案件がひとつ。
ルール無視で一週間以上放置されたままのゴミの存在が常に私の心に引っかかっているのだ。
ことの発端は先週半ばの粗大ゴミの日、シーツ的なものがその日、出された。
透明でないコンビニのレジ袋に無理やり詰め込まれ、口を固くキッチリ縛られて、いかにも『ルール違反してますよ!』…的なゴミ。
案の定、業者の目は誤魔化せず、収集してもらえなかった。
今年度からその類のものは40㌢四方に切り、燃やすごみに出すことになっている。
回収されなかった理由のシールも貼られ、放置されること一週間。
町内の住民ならば、目にしないはずがない。
自分の出したゴミがいつ迄もそこに置かれているのを見て、当該人物はどう思われただろう。
もう自分のモノじゃないから
『知らないもーん』
とでも思っているのだろうか。
しかし!
回収される迄が自分のごみだ!💢
ほんの僅かな期待をこめ、心を鬼にして今日迄放置してきたけど、これ以上置いておいても、持ち帰る可能性は限りなくゼロ。
もう諦めた。
夕方、ハサミと軍手を持参してゴミステーションへ。
他人の家のゴミ袋を開ける難行。
他人が寝ていたシーツを切断する苦行。
これは修行か!?
もう勘弁してくれ!