今年2回目の行政からの文書配布日。
雨風が強くならない内に配り終えなくてはならぬ…
そんな思いを抱きながら、一瞬の晴れ間を縫って家を出た。
10年に一度の寒波は一旦終わったみたいだけど、やはり新潟の冬、風が強くて寒いこと🥶
風で文書が飛ばないよう、しっかりと抱えて足早に歩いた。
昨今の住宅は、賃貸はドアポスト、戸建ては壁に受口が開けられているものが多い。
文書配布の際に、これがちょっと厄介だったりする。
スムーズに次に行くためには、文書を途中まで差し込むだけに留めたいところ。
しかし
中途半端に差し込んで置くと
夏場はその隙間から虫が入ったりするかも知れない。
冬のこの時期は風や雨や雪が吹き込むのが必至。
そんなことを考えつつ、今日は良心的に奥の奥まで差し込んであげようと思ったのだった。
町内にあるアパート16軒は、ドアの中程に受口があり、上から下へ落とす感じで問題なく配布できる。
問題は戸建て。
各家々の仕様は、幅はもちろん、挿入角度や力の入れ具合が微妙に違う。
とある一軒にて
文書の束を奥までグイッと差し込んだ。

その瞬間
いってえぇぇっ!
私の右手が受口の蓋に食いつかれた!
右手につけた装具と共に、まさに真実の口に噛みつかれた感じ。
焦って手を抜こうとするが、コレに一度挟まると、抜くのはそう簡単ではない。
かといって、落ち着いていることなどできない。
だって、恥ずかしいもん。
他所様のお宅のポストにいつまでも手を突っ込んでいる訳にはいかないのだ。
痛いのを我慢して、無理やり引き抜いた。
痛い!痛い!!痛い!!!
ただでさえ負傷している右手に更に痛手を負った。
もおっ!
気をつけろよ!自分💢
年頭に
『ゆっくり、のんびり』
と誓ったはずなのに。
まだひと月も経ってないのに。。
