初めての子どもを出産した時、授乳の為に夜中に起きる日々が続いた。
当たり前のことで、しょうがないのに、赤ちゃん相手にイラつくこともあった。
隣で寝ている夫が私のイラつきに拍車をかけたのは言うまでもない。
眠くて眠くて鬱々とした中で思ったことは
こんな夜中に起きているのは私ひとり!
冷静に考えれば、夜中に仕事をしている人なんてごまんといる。
しかし、あの時の自分は本当にそう思っていた。
産後鬱?だったのかしら…。
あれから40年近く経ち、今、私は両手が腱鞘炎(自己診断)で非常に辛い。
ちょっと油断して、いつも通りに動かすと激痛が走るという日々が続いている。
そこで思った。
こんなに痛いのは世界中で私ひとり😢
40年の時を経て、再びメンヘラ発動中である。
昨日行ったドラッグストアで、レジのお姉さんが右手に黒いサポーターをしていた。
あれ?もしかしてこの人も腱鞘炎なのかしら?
痛いのに仕事をしなくちゃならないのは辛いわね…
と大いに同情した。
帰宅後、我が家にやって来たのが佐川のお兄さん。
ふと見ると、お兄さんの両手首にも黒のサポーター。
あぁこの人も腱鞘炎なんだわ。
この仕事を毎日続けているなら、絶対治らないんじゃないの?
と、こちらにも同情を禁じ得ない。
そして私は悟った。
痛いのは私だけじゃないんだ!
しかも、私の負傷の原因は趣味、いわゆる遊びだ。
そして、自由人の私は24時間ずっと安静を保っていられる。
泣き言ばかりじゃ見苦しいぞ!
ということで
40年経っても相変わらずな我が身を反省したのだった。
それにしても痛い!
何はともあれ痛い!
