カウントダウンが始まった!

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

「俺か、俺以外か」ホストの帝王ローランドの本を買った!という報告

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買っちゃった。

買ったと言っても、たまっていた楽天ポイントでのご購入。

実質タダ。

 

「俺か、俺以外か。ローランドという生き方」

著者:ROLAND

発行:株式会社KADOKAWA

 

実はまだ、チラチラっとしか読んでない。

読んではいないのだが、テレビや雑誌で彼が発した名言や迷言をまとめた本だから、

内容の8割がたはなんとなくわかるような気がする。

 

ならば、なぜ買ったのか。。。

 

最近の私は、物忘れが多くなった。

日常生活における行動、

ナニを買ったかとか、アレをどこに置いたかとか、そういった類のものはもちろん、

ネットでコレ調べようと思った瞬間、検索窓に入れる案件を忘れる…という現象。

あれ?今、何を調べようとしてたんだっけ?

という事が往々にしてあるのだ。

その時々ですごい!と感じたり、いいね!と思ったりすることが確かにあるのだけど、

その感動が長続きしない。

ああ、いいこと言ってるなあ…と感じることがあっても、しばらくすると忘れてしまう。

 

コレ覚えておこう!と思ったことを、簡単に忘れてしまうって実に

もったいない。

 

だから買った!

 

 

 

彼を初めて知ったのはテレビ。

「世の中には2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。」

本のタイトルにもなったこのセリフを、恥ずかしげもなく口にするテレビの中の金髪長髪男を、

私は一瞬、狩野英孝タイプの芸人かと思った。

それにしては、整ったお顔立ち。

なんとはなしに醸し出される品の良さ、そして立ち居振る舞い。

そうだ、あのXjapanのリーダーYOSHIKI様にも似ている。

 

実に不思議な人物。

彼の正体は、今をときめくホスト界の帝王だったのだ。

 

若干27歳にして、ホスト界の帝王。

我が息子より年下のこの男の子が、1日で3千万円を稼ぎ出すんだってさ。

おいおいおい、こちとら老後2千万問題に戦々恐々としているのだよ。

 

私は、あっという間に彼の話芸に引きずり込まれた。

さすがホストの帝王を名乗るだけはあるな。

コミュニケーション能力がハンパない。

まさにああいえば上祐わからない人は森田検索!

いや、上祐氏以上だな。

とにかく、おもしろいから引き込まれる。

そして、含蓄が深い。

きっと頭がいいんだろうね。

 

彼は、この本で得られる収益を、全額寄付することを表明している。

まず半分は日本。

この本の発売日が3月11日、東日本大震災と同じ日に発売されるから…ということらしい。

そしてもう半分はカンボジア

以前カンボジアを訪れた時、現地の人に助けてもらったから。

 

2つとも単純明快な理由だね。

 

最近はあまりテレビに出てこなくなったけど、また新たに違う事業を展開しているらしい。

ホストは引退したんだって。

 

私がこの本を買うきっきけになった名言をはコレ。

 

ローランドにとって学歴とは?

という質問に対して

 

飛行機の座席

ファーストクラスは勿論快適に目的地に着くけども、

着いてしまえば誰がファーストクラスで来たかエコノミークラスで来たかなんて分からない。

大事なのはその目的地でどう過ごすか。

ファーストクラスで来たからって幸せな旅行になるとは限らないからね!

 

~今日の一句~ 

  我が子より 若い男に 教えられ

 

 

 

復活!NGT48 3か月ぶり劇場公演で号泣…に関する私的感想

ようやく、と言うより、とうとう出て来たNGT48。

劇場公演、タイトルは夢を死なせるわけにいかないだって。

・・・ふうううん。

 

「今日を迎えるまで真実ではないことが広まってしまって…」

・・・へえええ。

 

「すごくメンバーみんな苦しんだんですけど、言われてるようなことが真実であるならば、

このステージには絶対に立てません」

・・・ほおおおおお。

 

一体どの口が言うんだか。

お嬢さん、火のない所に煙は立たぬって言葉をご存知ない?

号泣って…泣けばいいと思ってる?

 

昨年末、メンバーだった山口真帆さんが、暴漢に襲われるという事件が発生。

犯人はファンの若い男。

こともあろうに、NGTメンバーにそそのかされての犯行だったとか。

年が明け、一向に改善が見られない事態に業を煮やした山口さんが、SNSで暴露発信。

 

そんなこんなでぐちゃぐちゃになったNGT問題。

もう今年も半分終わったというのに、何の解決も見えていない。

そして今回の劇場公演再開劇。

 

 事件が公になった時、新潟に本社を持つ企業はいち早くCMを中止し、スポンサーを降りた。

この勇断に、新潟県民は拍手喝采

他スポンサーも順次それに続き、最終的には、新潟県新潟市もNGTとの契約を解除した。

 

そしてNGTは開店休業を余儀なくされた。

 

その開店休業中にも、実にいろいろなことが次々に出て来た。

 

山口さんを揶揄する発言、

ファンとのつながりをアピールする動画、

マネージャーをガムテープでぐるぐる巻きにしたという事件、

そして山口さんの卒業公演の様子を伝えるテレビのチャンネルを

変えて欲しいという誤爆投稿。

 

おおよそアイドルとは言い難い行状の数々。

 

それらに対しても、きちんとした説明をしないまま今日に至っている。

 真実は一向に伝わって来ない。 

どうして真実が言えないのだろう?

そもそもどれが真実なのか?

 

結局、言えないのは、言わないのではなく、

真実=クロ

だから言えないってこと。

誰だってそう思うよ。

 

それでも、まだこうやって、やり過ごそうとする自称アイドルを、どこのどなたが応援するのだろうね。

このまま何事もなかったかのように、

「NGT48でえす。がんばりまあす♡(^O^)ニッコリ」が通ると思ってるのだとしたら、

あまい!

 

結局山口麻帆さんは、彼女を守った2名とともに、NGTを卒業となった。

卒業と言うと聞こえはいいが、あれだね。

ほら、一般社会でよく言う自己都合による退職の強要。

 

この3人は、それぞれ新しい道の一歩を踏み出している。

NGTのことなんか忘れて、頑張ってほしい。

 

そして、今回めでたく再出発したNGTには、できることなら一刻も早く

 

辞めていただきたい!

 

~今日の一句~

  真実に 蓋したままの NGT

 

逮捕!常磐自動車道あおり暴行事件の犯人って・・・

 事件が起こったのが8月10日。

全国指名手配になったのが7日後の昨日、そして本日ようやく身柄確保となった次第。

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あれだけひどい動画が報道されているのだから、もっと早く逮捕されててもよかったとは思うが、

まずは厳しく取り調べて欲しい。

 

犯人、宮崎文夫43歳。

会社経営者。

 

知人や近隣住民らがインタビューに応えていたが、まあ評判はすこぶるよろしくない。

普通は「昔はいい子だった」とか「朝会うと、きちんと挨拶をする人なのに」という声が

多少はあるもの。

しかし、今回はそれが全くない。

昔は誰でもいい子であり、朝挨拶するのは普通のことなのだけどね。

 

会うたびに違う女性を連れている←もてるのか?

夜中に車の爆音をとどろかせて帰って来る←大迷惑じゃん!

部屋から女の悲鳴が聞こえてくる←もう事件でしょ!

 

まあ次から次へ、出るわ出るわ。

ここまで評判の悪い人も珍しいかも。

動画見てたら、もしかしたらいけないお薬の常用者?と思ってしまった。

 

ところで、何かの事件を犯した犯人の顔写真、時々ものっすごく昔の写真が使われることがある。

小学校の運動会の時の写真だったり、中学校の卒業アルバムの写真だったり。

そんな数十年も前の写真を出されたところで、誰コレ状態なのだが

他に出す写真がないのだからしょーがない。

無理やり顔を出そうとするとそれになるのだ。

 

そういえば以前、今度は事件の被害者の方の写真が、自身の結婚式の写真、

花嫁衣裳の写真で報道されていたのにはびっくりした(@_@;)

人生最悪の事件に、人生最高であろう写真を使われちゃたまらないよね。

迅速な報道も必要かもしれないけど、写真のチョイスにはもう少し気を使った方がいいと思った。

 

それはそうと、私自身も最近写真撮ってないな。

まともなやつね。

以前、身内の不幸があった時に、私も遺影の準備しておかなくちゃ!と真剣に考えた。

でもあれから数年経つものの。未だそれなりの写真がない。

まだ亡くなる予定はないが、人生「一寸先は闇」である。

へんてこな写真を遺影に使われないうちに、そろそろ準備しておかなくては。

 

昨日のテレビで、今回の事件を解説していた。

煽り運転をするヤツは、まずヒトを見るのだそうだ。

車の大小ではなく、運転している人。

見るからに善良そうな人おとなしめな人

そういう人を物色しているんだって。

その善良そうな人、おとなしめな人を一瞬で判断できるって、相当な技だよね。

一見そう見えて、実は真逆ということだってありえるわけで、

その場合どうするつもりだったのだろう。

もしかして逃げ足に自信があったのか?

 

また、気になるのがケータイで動画を撮っていた女。

「自分達がぶつけられた被害者よ」とでも主張したかったのか、

はたまた被害者の恐れおののく様子をSNSにさらしたかったのか。

どっちにしても悪趣味極まりない。

この女の方も実名と写真を発表して欲しい。

そして逮捕して欲しい。

一刻も早く。

 

それにしても、あおり運転が社会的問題になり、ドラレコ搭載の車も多くなっているというのに、

まだこんなことして喜んでいるアホ野郎がいるんだね。

アホ当人はどうでもいいけど、もし、自分がその立場になってしまった場合のことも

一応考えておこうか。

 

今朝のテレビがやっていた。

まず、

☆ ドアロックし、窓は絶対開けない。

☆ 抵抗はせずにあくまで無視。

☆ 停車せずにそのままゆっくりでも走行を続け、次のSAなど人の多くいる所まで行く。

☆ 同乗者がいればその様子を撮影しておく。

☆ 相手の車種とナンバーは確実におさえておく。

・・・だって。

 

できるかな???

私の場合、まずドライブレコーダーを装着しなければ!

 

~今日の一句~

  あおるやつ お前ひとりの 道じゃない

ようやく長い休みが終わったと思ったら~わがまま主婦のひとりごと

長かったお盆休みが終わり、やっと通常の生活が戻って来たあああ!

と思ったのも束の間。

本日土曜日、必然的に明日は日曜日。

はあああ、また休みだよ。

 

・・・と言うと、世の中の多くの働く方々からは避難ゴーゴーなのだろうな。

 

仕事を辞めて初めて過ごす今年の夏。

なんだか肩身が狭いんだ。

自分ばかりが家にいるということに、ある種、罪悪感のようなものを感じる。

 

でもね、働いている時は私も思ってた。

専業主婦って楽でいいな♪ってね。

食べたいときに食べて、見たいテレビを見て、眠くなったら昼寝して、

日がな一日、自分の思いどおりに過ごせる。

人に気を使うことも、悪くもないのに謝罪をすることも、無理やり笑顔を作る必要もない。

本当に楽でうらやましい!・・・・・と。

 

実際はね、食べたいときに食べたいものを食べるっていう贅沢はしない。

何たって老後は2千万円必要だからね。

 ほとんどが余りもの。

それすらない時は食べない。

その結果、

痩せた!

会社員の頃より3㌔減ったゾ (○´ิ∀´ิ○)ドヤァ。

 

まあ、元来お料理好きではない私は、自分ひとり食べるためにキッチンに立つことは、

まずない。

だから、ブログでおいしそうなごはんの写真をアップしている方々は私の尊敬の対象なのだ。

 

そんな私も、たまにはマクド○ルドや新潟名物イタリ○ンなんかを買ってくる。

そして誰もいないリビングでひとり、食べる。

つまみ食いならぬ、かくれ食い。

やっぱり美味しいね(^u^)

 

そして最大限に気を使うのが、食べた後の抜け殻処理。

飲み終わった紙コップ、包装紙、容器、紙袋、、、

何事もなかったように、それら全ての証拠を隠滅するのだ。

そこらへんで残骸を発見された暁には、

「食べたね」( ̄― ̄)ニヤリ …と言われかねないからね。

 

いや、別に悪いことしてるわけではない。

実際そんなことを言われたことはないし、そんなことを言うような

器の小さい家族ではない!はず。

 

でもさ、やっぱり、そこは気になる。

それが今の私の立ち位置なのだ。

 

一人の食事はおいしくない…っていうけど、私にそれは

あてはまらないな。

一人だろうが二人だろうが、おいしいものはおいしいし、むしろ

できることなら一人派推奨。

わがまま?

そうかもしれないな。

 

こんなふうに書くと、もしかしたら

おかしな家族、家庭内別居?…と思われたかも。

しかし、決してそんなことはない!

 

こんな私に、家族はとても優しいのだ。

「もう働かなくていいよ」「ずっと家にいて」って。。。

嬉しいこと言ってくれるじゃないか( ;∀;) イイハナシダナー。

 

いやそれにしても、今年のお盆休みは長かったよ。ホント。

 

このお休み中、全国各地で猛威を振るった台風10号は、ここ新潟にとっては煽り台風だった。

私の不安を煽るだけ煽っておいて、知らぬ間にすっといなくなってしまった。

アレ?もう行っちゃった?…という感じ。

それはそれでありがたいと思わないといけないね。

 

ただ、これからひと仕事。

物干し台とか、脚立とか、植木鉢とか、郵便受けとかに施した武装を解除しなくては。。。

 

~今日の一句~

  じっと待つ 長い休みが 終わるのを 

マツコVS N国  大のオトナの子どものケンカ・・・の私的感想

「この人たちに、これだけの目的のために国政に出られたら、迷惑だし、

これから何をしてくれるか判断しないと。今のままじゃ、ただ気持ち悪い人たち」

「ちょっと宗教的な感じもあると思う」

「(票数には)冷やかしもあって、ふざけて入れた人も相当数いるんだろうなと思う」

 

マツコ・デラックスのこの発言から端を発した今回の騒動。

タイトルでケンカと書いたけど、今のところ一方的にボルテージを上げているのは

N国、立花さんの方で、マツコ側は静観?だから、ケンカというのは相応しくないかもしれない。

悪質クレーマー、いちゃもんファイター登場!といったところか。

 

そもそもこういうことを言うのがマツコの仕事だし、それを、「けしからん!」と言われてもねえ。

仮に、ビートたけしとか、明石家さんまとか、タモリとか、

いわゆる大御所芸人さんの発言だったらどうなっていただろう。

同じようにかみついて来たのかな。

多分、そういうチカラのある人には向かっていかないんだろうな。

 

立花さんとそっくりな人、知ってるんだ。

もちろん一般人だけど。

ヒトを見て態度を変えるタイプの人だった。

顔が似ているだけあって、どうしてもそいつと被る。

あくまでも私的感想ね。

 

それにしてもマツコ・デラックスをぶっ壊す」って、さすがに言い過ぎだろう。

そっちの方が脅迫罪や威力業務妨害に問われるのではないか?

参議院良識の府

その参議院議員であらせられる立花先生の言い放った言葉がコレだからね。

良識はどこ?

ふざけてるの?

 

かつて彼は、明らかに自分より立場が弱いと思われる人、

容易に言い負かすことができると判断した人、

そういう人達に対して、容赦ない口撃をしかけていた。

対象はNHKの集金のおじさん、おばさん、そして受付のお姉さんね。

 

でも今、彼は国会議員。 

国民の代表者たる国会議員のあのような行動ってどおなの?。

ガッカリをはるかに突き抜けて

 

恥ずかしいよ。

 

もし、この事件が諸外国にまで流れているとしたら、

随分恥ずかしいことをやってくれたものだと思う。

国民の代表である国会議員が、一タレントの発言に激高し、放送局に突撃し、

それをYouTubeで配信し、挙句の果てに出待ちする・・・。

一瞬、昔の悪徳金貸し業者の取り立て風景を思い出した。

怖いね。

気持ち悪いね。

 

また、あろうことか、番組スポンサーである崎陽軒シウマイ弁当不買運動まで始めた。

崎陽軒の方はというと、逆にいい宣伝になったらしく、各店舗でシウマイ弁当が完売していたとか。

漁夫の利だね (^。^)y-.。o○ 

 

立花さん「有権者をバカにした発言は許せない」とおっしゃっていたけど、

昨今のあなたの行動こそ、有権者をバカにしている行動ではないの?

最近は、あの、あの、あの!

丸山穂高氏を引き入れ、渡辺喜美氏までN国に取り込んだ。

後はパワハラ石崎徹衆議院議員(新潟1区)、続いて複数人の入党を見込んでいるとか。

何というか…問題のありそうな顔ぶれが多すぎて、何でもありって感じ。

 

こんなんで大丈夫か?日本は!

 

 ところで、当の(票を入れた)有権者の皆さま方は、今回の件をどう思っているのだろう。

 

あっそうそう、問題になっているマツコの発言。

あれ、そっくり私もそう思っていたのよね (*^▽^*)

 

~今日の一句~

   それよりも 国会議員の 仕事して!

今週のお題「人生最大の危機」

 長らく生きているにもかかわらず「人生最大の危機」と思われる経験を思い出せない。

そんな私が「人生最大の危機」を無理矢理書こうとすると、これになる。

 

我が家の次男、現在28歳。

彼には2年上に兄、3年下に妹がいる。

3人兄妹の真ん中。

世間でいう忘れられがちな子だ。

 

世の中には育てやすい子と育てにくい子がいると思う。

長男は、初めての子どもであることを除いても、実に育てにくい子どもだった。

その内情は置いておくが、この長男にかかわることが多過ぎて、

必然的に次男へのかかわりは薄かったと思う。

 

そんな境遇に置かれていても、彼は何の心配をかけるわけでもなく、

すくすくすくと成長していった。

しかし、中学、高校生になると少しづつ迷走するようになる。

その中の最大の事件。

 

実のところ、私自身は自信を持って「勉強した!」とは、とても言えない母親である。

だから、彼の成績がどうの、順位がどうの…ということに対しては、

それ程、気にはしていなかった。

 

高校3年の冬休み、担任教師から言われた。

「このままだと、卒業認定ができません」

(´⊙ω⊙`)エェェェッ!?

 

かくして彼には、気の遠くなるほど膨大な量の課題が課せられたのだ。

数学のね。

しかし、彼はその課題に手をつけることはなかった。

 

そのまま3学期を迎え、高校生活最後のテストも惨憺たる結果となり、

またまた拷問的課題を与えられた。

学校側の温情で、その後に追試という流れの予定だったのだが、

この時も課題を提出しなかったため、追試を受ける権利を失った。

結果

卒業認定不可決定である。

 

自分で蒔いたタネではあるが、卒業まであと2週間というところで下されたその結論は、

17歳の彼には相当厳しいものであったろう。

そうなる前に手を尽くすべきだったとは思う。

でも本人がやらないことにはどうしようもない。

 

後に、担任にこっそり聞いた話では、数学担当の女教員と彼との関係は最悪、

末期的状態だったらしい。

彼にとってその女教員は、うざい、もう俺に話しかけるな、俺の視界に入って来るな…的存在。

かたや女教員から見れば、言うことは聞かない、勉強はできない、かわいくない生徒。

できることなら私の見えないところにいて欲しいという存在。(だと思っていたことだろう)

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教員と生徒という立場を考えれば、彼は上辺だけでも取り繕うべきだったかもしれない。

もしあの時、それができていたなら、彼は無難に卒業できていたのではないかと思う。

でもそれができなかったのだ。

 

彼はその高校を中途退学し、違う高校に転籍して、みんなより一年遅れで卒業した。

 

随分端折ったけど、ざっと言うとこんな感じ。

 

今では普通に、いや立派に!働いている。

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ちなみに、なぜか中退した学校の卒業アルバムを持っている。

以前「見る?」って聞かれたけど、未だに見ていない。

見たいような、見たくないような、、、そんな心境。

 

長い人生、立ち止まったり転んだり、たまには後戻りしたりするって、珍しいことではないよね。

いいとは言わないけど、決して悪いことではないと思うんだ。

ああ、あんなことがあったなって、笑い飛ばせる日が必ず来るからね。

 

それにしても、あの高校3年の冬、

その時期まで就職も、進学も決まっていないという状況下。

当時何をしてたの!?私は!と今思う(*´▽`*)

 

あの時の詳細を、あんまり覚えてないってことは人生最大の危機じゃないってことか?

まっいいや。

 

~今日の一句~
  時が経ち 今では立派な 社会人

行ったつもり・・・で旅番組を見る

テレビの旅番組が好きだ。

行ったことのない土地、知らない文化、おいしそうな郷土料理。

テレビを見ながら、いつも訪れてみたい、食べてみたいと思っている。

今は家にいながら、ほとんどのものがお取り寄せできる時代。

でも、その料理本来の味とか、その土地独特の空気感などは、

やはり現地でこそ体感できるものだと思う。

 

毎日のようにテレビで放送している旅番組。

そして食レポ

起用されているのは、お笑い芸人であったり、

ひとむかし前に活躍した「あの人は今」的な歌手、

そして局アナだったりするのだが、見ていて、ちょっとこれは・・・

と思う時も、ないことはない。

 

ある!

 

まず、何よりも????と思うのは、箸の持ち方が異常な人。

食レポだけあってその手元、口元は否が応でも大きくアップになる。

我が家はまだ普通のテレビだからいいけど、これが高画質の4Kテレビだったら…と思うと、

ぞっとする。 (゚Д゚;)ブルブル。

 

はたして、ご本人は気づいていないのだろうか。

今の年齢になるまで、そうやって生きてきたのだから、

もしかしたら本当にわかっていないのかもね。

でも、周りのスタッフだってきっと感じていると思う。

変だって。

ならば、ぜひ教えてあげて欲しい。

箸の持ち方おかしいですってね。

そういうところは忖度不要。

 

そして、取材させてもらうために、出演者自らがお店に交渉に行く。

カメラが入ること、スタッフが大勢いることなどを伝えて、許可を得るのだろう。

テレビで見ている限りではあるが、その交渉はわずか数秒。

大体はOKとなる。

それはそうだろう。

曲がりなりにも芸能人が我が店にやって来て、テレビで宣伝してくれる。

それもタダで。

広告宣伝費がタダって、店側にしたら渡りに船といった感じだろう。

でもそれって本当なのかな。

事前に手回しって絶対やってると思う。

だって、インタビューに応える店員さんのメイク、ばっちりなんだもん。

朝一番でセットしてきました♡みたいなヘアスタイルの女性も…。

不自然だよね。

 

一時期、テレビで紹介されたがために、客が殺到し、逆に運営が立ち行かなくなるという店があった。

だからとりあえず、許可取ってますよという免罪符を視聴者に植え付けてるんだろうな。

きっと。

 

見ていて、おいしそうだけど、食べなくていいかな…と思える場合もある。

ひとくち口に入れるやいなや

「ああっ!うまーい!」を連呼するあの人。

私、ちょっと苦手かな。

よく噛んで、飲み込んでから言いなさい!。

そして「あま~い」「とろけそ~♡」「やわらか~い」「歯がいらな~い」と

言うだけの若い女性タレント。

あなたの感想だけ!?

 

最近あまり見なくなった食レポの元祖、彦摩呂さん。

春先のテレビ番組で余命3年を宣告されていたらしい。

ある意味、労災だよね。

「味の宝石箱や~」とか「味の郵政民営化や~」とか名言の数々。

今のレポーター達はそれをお手本にしてるのかどうか、

いろいろな迷言が飛び出す。

「あっさりしてるけどコクがある」「濃厚だけど、あっさりしてる」

・・・って、どど、ど、どんな味?

「柔らかいけど、歯ごたえがある」

・・・理解できない私がおかしい?

そういう子に限って、あろうことか、帽子をかぶったままだったりする。

偏見と言われてもかまわないけど、言わせてもらう。

長ーい髪の毛がお料理についてるよ!

口の中の食べものを見せるなよ!

爪切れ!

 

そして最後に、いつも気になること。

たくさんのお料理を出させておいて、彼らは全部食べて帰れるのかな。

あちこちの皿をほんの少しずつ食べるだけで、終了?

だとしたら、実にもったいない。

作ってくれた店の人にも失礼だよ。

 

そして、、、

料金はきちんと精算しているのかな。

 


~今日の一句~

  食レポで 語彙力たりぬ レポーター