だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

一に栄養、二に休養、三四がなくて五に静養

昔の人は言いました。

👴🏻「自分の若い頃は多少体調が悪くても、出勤したものだ」

今では通用しない言動がまかり通っていた時代は確かにあった。

👨‍🦳「風邪をひくなど、たるんでる証拠」

👴🏻「体調不良だけど仕事している私はスゴイ!」

…みたいな、大いなる勘違いをしている社会人が少なからずいた。

しかし、時代は変わった。

具合が悪いのに、ノコノコ職場へ出かけて行くなどテロ行為に近い。

そもそも当該人物が数日不在なところで、会社は問題なく回り続けるのだ。

例えばそんな人がそばにいた場合

咳き込まれたらイヤ。

グシュグシュされたらイヤ。

発熱でぐったりとされていたら、こちらまで具合が悪くなりそう。

でっかいくしゃみなんぞされたら、席を離れたくなる。

そして心が叫ぶ!、

「帰ってください!休んでください!!💢」

昨日夕方遅く、再び娘からのメッセージを受信。

👩「仕事が終わらないので(小孫の)お迎えお願いします」

仕事ならばしょうがない。

不肖私、小孫をお迎えに保育園へGO🚗💨💨💨

私の前を時速25㌔で走る車にイラつきながら、煽り運転にならない程度に追尾走行。

イライライライラ。

せめて50は出して欲しいわ💢

ようやく到着したのは5時近くで、あたりは既に真っ暗になっていた。

残っていた園児は小孫ひとり。

こういうのを目の当たりにすると、ちょっとかわいそう😢

そして私の前をトロトロ走っていたあのクルマに再び怒りがこみ上げてきた💢

で、ここから冒頭の話。

実は昨日、娘の夫君が体調不良で早退していたらしい。

小孫〜娘〜小孫〜娘〜小孫と不調が巡り、とうとう今度は夫君。

家族間感染なのか、他所からもらってきたのかわからないが、鉄は熱いうちに打て!熱は上がらない内に下げろ!!

夫君のインフル、コロナを疑った娘は、極狭のアパートでは、感染症は防げないとの判断で昨夜、小孫と共に我が家でホームステイ。

…もしかして今日もステイ?

明日もステイ??

と覚悟を決めかけた時、スマホにメッセージ。

👩「コロナでもインフルでもなかったから今日は(自分の)お家へ帰ります」

ほっ。。。

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