NHKで
『命をつなぐ生きものたち第1集』
メスに気に入られたい!涙ぐましいオスの努力
というのを先日見たのだけど
ダチョウの求愛があまりにもバカ過ぎて笑えた😭
何もあんなに必死にならなくても🤣
野生のオスは長い長い距離を1人ぼっちで歩き続け、ようやくメスの群れに辿り着く。
群れの長(メス)はわざと逃げ回り、オスはその後を追い掛けまくる。
最後の最後、ヘトヘトでボロボロな様相で、ようやくメスのお許しが出るのだそうだ。
そんな涙ぐましい努力の果てに群れのメスを複数『モノ』にできるらしい(下品でごめん)
しかし、メスが産み落とした卵を温めるのはオスなんだそうだ。
私の文才のなさゆえ、こうやって書くと面白さが伝わらないのが残念。
再放送などがあれば是非ご覧ください。
笑えるから。
番組では他の動物もいろいろ出て来たけど、最終的に
オスって大変なんだな
ということで納得した。
人間の男性は…
うん、こっちもきっと大変だ。←と一応書いとく
この番組を見る限りでは
子孫繁栄の為の儀式は、なんら恋愛感情と関係のないところでくりひろげられているように見てとれた。
ただ子孫を残すためだけに『いたす』ならば、オスもメスも選り好みする必要はなかろうに…
オスのあの努力はなんだったのだろう…
と思ったのたけど、どうなんだろう🤔
Q : 動物に(恋愛)感情はあるのか!?
A : ない!! と思った。。。
あって欲しい!と思う。
そして
今朝のワイドショーで一瞬目を疑うような光景を目の当たりにした。
思わず大きな声で笑ってしまったのがコチラ。
コレを読んだ時に、私は呆れ果ててしまったのだけど、コメント欄には思いの外称賛の声が多くて、それにもビックリした。
『これだけのことができるのはさすが中国』
『コロナを封じ込めようとしている気迫が感じられる』
『日本の政策はブレブレ』
等々、賞賛コメントが皮肉なのかどうなのかは不明。
釣りが趣味の方の釣果くらいならやれるだろうが、本当にこんなことをやってるの?
できるの?
白い防護服に身を包んだ担当者が綿棒状の器具で魚の口をこじあけ、内部を繰り返し擦っている。カニの表面を擦るような場面もある。
本当なら
ごくろうさまです。