だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

小姑の戯言 65歳の常識と非常識

晴天☀️微風、最高気温13℃の日曜日。

わん🐶散歩に出たら、田んぼと道路の境目を示すスノーポールが撤去されていた。

田んぼ道に軽トラと耕運機が数台、田んぼ仕事の準備中。

来週は気温もぐううんと上がるらしい。

 

先日、実母の一周忌でお寺へ行って来た。

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その後、実家の仏壇にご挨拶…という流れ。

実家の前は、車がギリすれちがえる程度の極狭の道路で、本来ならば路駐など許されがたい行為ないのだが、そのまま帰宅するというのもナンなので、一応立ち寄ることにした。

お香典と母の好きだったビールをお供えして合掌。

路駐していることもあり、そそくさとおいとまする予定であったが、義姉(兄の妻)がお茶を出してくれた。

この方、私と同い年の65歳。

この年齢だから、ある程度の常識はあるものと私は思っているのだけど、なかなかどうしてそうでもない🤫

彼女の入れるお茶は独特である。

ティーバッグの利用は全然かまわないのだけど、問題はその量。

いつもお湯をお茶碗に並々入れて出してくれる。

もはや居酒屋で日本酒を出される時のように、表面張力の限界値まで。

これって、本当にこれでいいと思っているのかしら?

それとも私に対する嫌がらせなのかしら??

そこが私にはわからない。

 

多量のお茶を半分ほどいただき、さておいとましようと立ち上がった。

その時のこと。

私の常識では、一応玄関の外に出て見送りつつさようなら…となると思うのだけど、この家は違った。

玄関までは確かに来ましたよ。

でも

「それじゃあね」

…と、私が玄関の外に出てドアを閉めたその瞬間

ガチャッ!

 ・

 ・

 ・

鍵かけおった!!😱

こっ、これは何の仕打ちですか!?

そんなに私が迷惑でした!?

まぁ小姑だから、愛すべき存在ではないだろうけど…

それにしても驚いた😳

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