晴天☀️微風、最高気温13℃の日曜日。
わん🐶散歩に出たら、田んぼと道路の境目を示すスノーポールが撤去されていた。
田んぼ道に軽トラと耕運機が数台、田んぼ仕事の準備中。
来週は気温もぐううんと上がるらしい。
先日、実母の一周忌でお寺へ行って来た。
その後、実家の仏壇にご挨拶…という流れ。
実家の前は、車がギリすれちがえる程度の極狭の道路で、本来ならば路駐など許されがたい行為ないのだが、そのまま帰宅するというのもナンなので、一応立ち寄ることにした。
お香典と母の好きだったビールをお供えして合掌。
路駐していることもあり、そそくさとおいとまする予定であったが、義姉(兄の妻)がお茶を出してくれた。
この方、私と同い年の65歳。
この年齢だから、ある程度の常識はあるものと私は思っているのだけど、なかなかどうしてそうでもない🤫
彼女の入れるお茶は独特である。
ティーバッグの利用は全然かまわないのだけど、問題はその量。
いつもお湯をお茶碗に並々入れて出してくれる。
もはや居酒屋で日本酒を出される時のように、表面張力の限界値まで。
これって、本当にこれでいいと思っているのかしら?
それとも私に対する嫌がらせなのかしら??
そこが私にはわからない。
多量のお茶を半分ほどいただき、さておいとましようと立ち上がった。
その時のこと。
私の常識では、一応玄関の外に出て見送りつつさようなら…となると思うのだけど、この家は違った。
玄関までは確かに来ましたよ。
でも
「それじゃあね」
…と、私が玄関の外に出てドアを閉めたその瞬間
ガチャッ!
・
・
・
鍵かけおった!!😱
こっ、これは何の仕打ちですか!?
そんなに私が迷惑でした!?
まぁ小姑だから、愛すべき存在ではないだろうけど…
それにしても驚いた😳