娘から届くスマホのメッセージに、時折出て来るフレーズ
👩「パパが…」
子どもがいるから「パパが…」になんら問題はないのだけど、私的にはそれがなんとなくおもはゆくてムズムズする。
そうか、そうですか、パパママですか😅
自分に子どもが生まれる時、私達夫婦はパパママ呼びはしない、させないと決めた。
何故そうなのかは忘却の彼方で、今となっては定かではないが、きっと単に我々がパパママと呼ばれるのが気恥ずかしかったから…だったかな??
では、当時我が子になんと呼ばれ(せ)ていたか???
実は、うちの長男、父親のことは
👦🏻「おとやん」
母親である私のことは
👦🏻「おかやん」
と呼んでいた。
な、な、なんでやねん!?
今考えると、パパママより遥かに恥ずかしい🫣
家の中では、夫も私も長男も「おとやん」そして「おかやん」
そのまま違和感なく過ごすこと数年。
あくまでも家の中では…だ。
しかし
一歩外に出たなら、ちょっと事情が変わって来る。
3人連れ立って出かけた先、例えば商業施設だったとしよう。
少し離れたところから息子が夫を呼ぶ。
👦🏻「おとやーーーん」
周りの人が一瞬
「えっ!?」
という顔をする。
続けて彼らの視線は一斉に夫に向けられる。
私は他人のフリを決め込む。
その場の空気感を読んだ夫の時間が止まる。
再び息子の声。
👦🏻「おとやーーーーーん!!!」
お、と、や、ん
一度その呼称に慣れてしまった息子は、おいそれと「お父さん」とは呼べなくなった。
学校においても然り。
「おとやんが〜」「おかやんが〜」
と話していたらしい。
ああ恥ずかしや🥵
我が家の常識が、必ずしも外の世界の常識ではないことを身をもって知った一件。
因みに
次男長女は、普通に「お父さん」「お母さん」と呼ぶように育てた。
もちろんその後の長男も少しずつそちらにシフト。
で、一件落着。
