だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

年齢がバレるラジオのお話

 


猛威を振るった台風15号

あれから既に10日が経つというのに、未だ停電のままの地域がある。

その数49,100軒。

こんなに長引くとは誰も予想していなかっただろう。

それどころか、当初はその報道さえされなかったのだ。

そこに暮らす方達のご苦労を思うと、心が痛い。

そして何ら変わりなく過ごせる日常が、とても大切なことなのだと改めて感じた。

贅沢なんて言っていられないな。

 

テレビの報道では、東京電力に怒りを爆発させていた方もいらっしゃった。

自然災害ゆえ、どこに怒りをぶつけていいのやら…の心境のなせる業だろう。

気持ちはわからなくもないが、東電さんも一所懸命にやっていると思う。

作業員さんも連日の作業でお疲れだろう。

もちろん被災された方々も。

自分にできることといったら、やはりいかばかりかの寄附をすること。

それしか思いつかない。

 

季節の変わり目で、体調も崩しやすいと思う。

お体に気をつけて、何とか持ちこたえてください。

決して無理せず。

 

電気が使えなくなると、情報が入ってこない…という状況になるのだが、

そこで活躍するのがラジオ。

昔から防災グッズとして準備しておくべき存在だ。

しかし、『のど元過ぎれば熱さ忘れる』とはよくいったものである。

半年が経ち、一年が過ぎるころにはもうその存在自体忘却の彼方。

「さて、どこにかたづけたかしら?」という状況に陥る。

100歩譲ってラジオが手元にあったとしても、今度は電池切れ。

おまけに乾電池の買い置きもない。

こうなると、もう笑い話にもならない。

 

『備えあれば患いなし』なのはわかっているけど、いつも

『喉元過ぎれば熱さを忘れる』のである。

でもやっぱり

『災害は忘れた頃にやって来る』ものだからね。

準備しなくちゃ。

 

と言いつつ、、、

 

我が家にラジオはない。

いや、あるはずなんだけどね。

どこかに・・・(^┰^)ゞ

やっぱり、どこに行ったか分からない状態なのだ。

 

昔はテレビよりラジオの方が断然活躍していた。

老若男女、朝から晩までラジオラジオで、文字通り時計代わりだったと思う。

今のように、自分の書いたものが一瞬にしてネットに投稿できる時代ではないので、

ローカル番組であろうと、自分の意見が公共電波に乗るっていやあ、そりゃもう ( ̄∇ ̄)v

「次のリクエストは〇〇にお住まいのしょうゆだんごさん・・・」

なんて読まれようモノなら、天地がひっくり返ったような気分。

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名前を呼ばれた瞬間、その場で立ち上がっちゃったりしたものだ。

因みに、その時のリクエスト曲は『虹と雪のバラード』byトワエモア。

古いね (^▽^;)

 

中学生の頃、仲間内では深夜1時から始まるオールナイトニッポンが流行っていた。

それを聞かんがために、学校から帰って来てひと眠り。

そして結局そのまま朝を迎えるというパターンが多かったのはいい思い出である。

今にして思えば、深夜に起きてるっていう連帯感が欲しかったのだろう。

でもオールナイトニッポンパックインミュージックもセイヤングも、

中学生の私には理解できないことが多くあったような気がする。。

 

だって、ぜーんぜん覚えてない!もん。

 

時が流れて、今ラジオを聞く機会って言えば、車に乗っている時くらい。

以前ずっと聞いていた『テレフォン人生相談』も、今ではすっかりご無沙汰である。

これ最高に面白かったんだけどな。

 

~今日の一句~

  日常の あらゆることが ありがたい