だんごのきもち

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福袋を買おうかどうか迷っている

表題の通り、

今、私は大いに迷っている。

 

新春運だめしの福袋。

 

 

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人生60年で、福袋を買ったのはわずか3回だけである。

 

最初はかれこれ半世紀も前。

もらったばかりのお年玉を握りしめ、福袋を買うために母にデパートへ連れて行ってもらった。

何故福袋を買おうと思ったかはもう覚えていない。

今思うと、そんなものを買うよりも、もっと有意義な使い方があったはず。

ワカゲノイタリ。

 

当時の福袋といえば

その店舗で販売するのはわずか1種類のみ。

福袋自体が、今ほど話題になるものではなかったと思う。

値段は確か1,000円。

 

結果…

ガッカリ。

 

中身は、

男物の靴下一足とさらし木綿が一反。。。

『さらし木綿』も『一反』も、その時初めて知った言葉である。

小学生の私は、この単語が一生涯忘れないモノになると確信した。

それほど落胆したのだ。

 

そんなトラウマを抱えながらも、毎年買うか買うまいかを迷うことになる。

 

二度目はそれから数年後。

多分中学生の時。

近所のホームセンターで『おしゃれ福袋』を購入した。

価格は1,000円に満たなかったと思う。

 

で、また

ショック!

 

忘れもしない。

一緒に行った友人の福袋には、文字通りの『おしゃれグッズ』がたくさん入っていた。

髪ゴムやヘアバンド、マニキュアなんかも入っていたように思う。

 

かたや私の福袋には、

幼稚園児が持つようなビニール製のバッグとプラスチック製の指輪、プラスチック製のブレスレット…など。

中学生が絶対嬉しくないおもちゃの数々であった。

 

泣きたくなった。

いや心の中で泣いた。

 

そしてもう2度と福袋は買うまいと心に決めた。

コウカイサキニタタズ。

 

しかし、月日の流れとともに、そんな傷心も徐々に薄れてゆき、3度目の福袋を購入することとなる。

 

数年前、

ショッピングモールの中にある某洋服店の福袋。

10,000円也。

 

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事前のリサーチでは、コートが2枚入っているとのこと。

今考えると、その時

『本当にコートが欲しかったか…?』

と問われれば、そんなこともなかったような気がする。

 

それなのに何故か買ってしまう福袋。

不思議だ。

 

中身の見えないモノ、

特に欲しいわけでもないモノに、10,000円という大金を払うというのは、私にとってはまさに清水の舞台…。

『10,000円も出すのだから、それなりのモノが入っているはず』

などと、過去2回の黒歴史をすっかり忘れて鼻息荒く購入したのである。

 

うううううううううう。

 

やっぱり

買わなければよかった (৹˃ᗝ˂৹)

 

中身…

しわっしわのぺらっぺらのつんつるてんのコートが、、、2枚。。。

真っ黄色と、小豆色だったかな?

 

あああぁ。。(*´Д`*)

 

気を取り直して今年、

通販サイトでは、2020年に因んで2,020円福袋を販売している。

ただよーく見ると、そこに送料が加算されるという。

実質4,000円弱か。

 

うーん、迷う。

 

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買おうかな。。。

やめようかな。。。

どうしようかな。。。

 

悩むわぁ。

 

~今日の一句~

  どうしよう!? 春一番の 運だめし