先週
新潟でコロナ感染者が8名確認された。
1日に8名というのは今までの最高の人数である。
大まかな住所と、性別、年齢、職業が発表されていたのだが、
その中に
『20歳代女性、無職』
という方がいた。
でもこの女性、
単なる無職ではなかった。
お察しの通り、夜の街の人。
感染が発覚してから退職したのか、
症状が出てから退職したのか、
自己退職なのか、解雇なのか、休職なのか、
本当のところは定かでないが、
同時期数名の感染者を出した新潟市内のキャバクラの従業員だったことが判明したのだ👀
あぁ、
やっぱりね!
従業員ら6名が感染。
従業員ら6名が感染。
『ら!』だからね。
キャバクラという店が
私の考えるような仕様の所なのだとしたら、
まぁ、感染は避けられないだろうな。
客が持ち込んだのか、
キャバ嬢が客に移したのか、
はたまたその両方か、、、
それにしても
男の人ってこんなご時世でもそーゆーところにノコノコ出かけて行くのだね。
リスクを背負っても
尚それを上回る何かがあるの…かな?
-_-
でも、
ハズカシイナ。
イイトシコイタおっさん、
こんなんで
若者にモノ申す事ができるのか!?
当初
『20歳代無職女性』も、
そこで感染したであろう男性諸氏も、
「そんな所に行ってない!」
と言っていたらしいから、
心の底には思うものがあったのだろう。
でも、、、
バレちゃったからね。
東京のように、1日に数百人規模で感染者が出るような街ではない。
わずか8名の感染確認で
青天の霹靂の如く驚くこの地方都市。
少なくとも感染者の近くにいる人達は、
アノ人!
ってすぐにわかるはずだ。
そして今回は
ただの『アノ人!』では済まずに、
今や、『嘘ついたアノ人!』になってしまった。
気をつけて、
気をつけて、
気をつけて生活していても、なお感染してしまう人と、
わざわざ危険地帯に足を踏み入れる人達とを
同列には考えられない。
だからしばらくは
『嘘つき』のレッテルを貼られたまま
生きて行ってね。
しかし
イイトシコイタおっさんが。。。
で、
思い出した!
以前働いていた某会社の2代目社長、
コバンザメ連中引き連れてこのキャバクラへ行ってたような???(*゚∀゚*)
イイトシコイタおっさんだ。。。
もしかして…(゚д゚lll)
〜今日の一句〜
もう嫌だ 誰が名付けた?withコロナ