今日はちょっとアブナイお話を。。。
もちろんココだけの話。
昨日
職場の泣き女がExcel女性に食ってかかっていた。
ことの発端は
Excel女性が泣き女の脇を通った時のひとこと。
E「泣さん、なんか匂いのするものつけてます?」
(泣き女はいつも柑橘系のキツい香りを漂わせている)
ほんの少しの沈黙の後
泣「柔軟剤程度ですけど…」
普通
上記のように聞かれたらその返答は
「つけてる」か「つけてない」かのどちらかだと思うのだけど
一瞬の沈黙の後「柔軟剤…」と消え入るような声で返事したことに私も違和感を覚えた。
でも
本人がそう言うなら
「香水つけてますよね!やめてください!」
とは言えない。
その件は
一旦そこで終わったかに思えたのだが
そこから泣き女に火がついた🔥🔥🔥
泣「Eさん! ココでは先生方は仕事中に携帯を見てもいいんですか!?
この前私は注意されたけど、先生方には注意しないんですか!?」
と来た。
※以前泣き女は就業時間内にスマホをいじっていてExcel女性に注意されたことがある
ひえええええ😱
あなたがそれを言うか!?
と思ったその瞬間
事務長のスマホにピロピロピロ〜♬の通知音が連続3回鳴った。
静まり返る事務室。
笑ってはいけない状況下で笑いを堪えるのが大変だったわ😆
そこから
話があちこち飛びまくることになる。
「掃除機の説明書を読んでも自分には理解できない。
だからコピーして家で読んで勉強してるんですぅ!」。・゜・(ノД`)・゜・。
えっ何故今掃除機!?
唐突に始まる掃除機の話。
だからナニ?とこの私でも思ったから
Excel女性はより一層
だ・か・ら!ナニ!?
と思ったことだろう。
柔軟剤→スマホ→掃除機…
泣き女の
一貫性のない速射砲のような喋りに
その場にいた私達(事務長、E、私)はただただ戸惑うのみ。
ひとこと言うと必ず最低5つは返ってくるし
それも話があちこち飛ぶから
今ナニが問題なのかがわからなくなる。
それがなお一層
泣き女自身の感情を昂らせるようだ。
これは病気のなせる技か?
だとしたら仕方がないとも思うし
多少の配慮も必要とは思うが、周りはちょっと大変過ぎる。
教育係のExcel女性は
「もうナニも言わない!」
と宣言してしまった。
さて
来週月曜日。
どうなることやら。
〜今日の一句〜
わからない わからないことが わからない