春休みが終わり、今日から児童生徒が登校して来た。
今日は始業式&新任式、明日は入学式が行われる。
学校自体は賑やかになったが、事務部門は相変わらず水を打ったような静けさ。
多分コレが普通の職場なのだろうが、息が詰まる感じは否めない。
以前がやかまし過ぎたのだ。
その喧騒に慣れ切ってしまった私は、今この沈黙の空間との大いなるギャップに戸惑っているだけ。
早いとこ、この環境に慣れなければならないのだ。
昨夜
『虫の知らせってあるんだ』
と思った。
昔からそういうことはよくあって、何気なく思いついたことが現実に起こることがある。
しかも頻繁に。
例えば
急に宝くじのことが頭にポッと浮かんだ…と思ったら、以前買ったまま忘れかけていた宝くじが、その日の抽選発表で当選していたり。
注:もれなく当たるやつではなく、そのひとつ上ね☺️
いい事ばかりではなく、クルマをこすったり、財布を落としたり、入院しちゃったり(夫が)と、悪いことももちろんある。
これらを全て偶然という言葉で片付けていいとは、どうしても思えないのである。
昼食にカレーを食べたら、家の夕食もカレーだった…的な事??
んー😕ちょっと違う気もするけど、当たらずとも遠からず。
大体そんな感じだ。
昨日のブログで、子ども達の朝シャンバトルのことを書いた。
私は普通に夜入浴派なので、そんな事は全くの部外者…というようなことを、夜7時頃に書いていた。
そしたら!
なんと!
いつもは朝風呂派の夫が、お風呂の準備を始めたではないか!
あれ?
もしかして私のために?
どういう風の吹き回し?
ブログを書き終り、投稿完了するのがいつもほぼ8時前。
その後入浴→就寝というのが私のルーティン。
ブログの存在は知らねども、この流れは夫もわかっているはず。
なのに昨夜
『さて、そろりお風呂〜』
と思った矢先、ひと足先に入りおった!
この時間はいつも私が入るの知ってるくせに!
なんだよ!💢
やり場のない怒りが沸々と🤬
あっ!
お風呂の順番が〜とか書いちゃったから、現実にそうなったのか?
そう思わずにはいられない案件だった。
予知能力
虫の知らせ
一念岩をも通す
こんな言葉がたくさんある時点で、こういう現象は誰にでも、どこにでも起こりうることなのだろう。
ならば敢えていいことを思い浮かべよう。
差し当たって…
宝くじだな、やっぱり😍
〜今日の一句〜
なにごとも 強く願えば 叶う…かな?