梅雨真っ只中。
こちら地方、今年はカラ梅雨かと思っていたけど、ここへ来て☔️☔️☔️の日が続いている。
何がアレかって言えば、やはり洗濯物が乾かなくて
困っちゃうな〜♬←コレ知ってる人は相当…😜
雨だろうと晴天だろうと、洗濯物は毎日必ず出るわけで、必然的にリビングに吊るすことになる。
一日で乾くはずはなく、同じスペースに日に日に吊るしモノの数が多くなる。
洗濯物同士、風も通らないほど密着していて空気も通らない。
「そこ!密です!!!」…だ。
乾くわけない😩
加えてリビングの床がペタペタ。
これがなければロマンチックな季節なんだけどな。
とはいえ
河川が氾濫したり、土砂崩れがあったりで毎年のように死者、行方不明者が出ている。
今年もまただ。
お見舞い申し上げます。
最近
右を向いても左を見ても、100均か300均の透明ビニール傘ばかり。
壊れるても盗られてもそれほどダメージを受けないのはありがたい。
子ども達が子どもの時代
今から20年ほど前は、今ほどビニール傘は普及していなくて、当時流行りのキャラクターモノの傘を持たせていた。
コレがまた(値段が)高いんだ。
キャラクターの版権?だと思うけど、ほぼ2000円近い傘を、長男次男共にすぐ壊してきた。
何度も何度も壊してきた。
嵐の中で骨が折れる…というのではない。
霧雨のような静かな雨でも壊してくる。
一体何故???
チャンバラよろしく振り回す。
槍投げの槍の如く投擲する。
側溝の蓋と蓋の隙間に突っ込む。
開いてわざと風を含ませてキノコにする。
飛脚の荷物のように体操袋を括り付けて担ぐ、そして振り回す。
まぁ、大凡傘の使い方ではないのだ。
そんな子どもの頃に破損廃棄した傘の数…。
その値段…。
あー😩。
もう少し年齢が上がると、彼らは傘をささなくなった。
その光景は我が息子達だけではなく周りの男の子全般にみられた。
シトシト雨ならまだしも、ザーザー降りでもささない。
不思議なことに、手に傘を持っていてもささない。
当然濡れる。
濡れたいのかな?🤔?
『雨に濡れて歩くオレ、カッケー』👍
とでも思ってるのかね。
先日も、高校生と思しき男の子が雨の中を歩いていた。
時代は変わっても、変わらない男子の本懐。
ビッショビショ💦💦💦
〜今日の一句〜
久々の 雷雨落雷 梅雨実感