コロナもようやくひと段落したようで。
新型コロナウイルス感染症対策分科会様が、会食人数制限の撤廃を了承されたそうだ。了承って、随分上から目線だな。
この分科会って、菅義偉内閣終了と共に解散したのかと思っていた。Tシャツ作ったり、インスタ始めたり、ご自身のパフォーマンスに多忙を極められていた尾身さん。それでも「こっちの仕事はもうやーめた!」という事ではなかったようだ。←辞めてくれてもよかったけどな。
数ヶ月前、何故か突然若者の支持を得たのが尾身さん。若者達が本気で「ねえねえ尾身さん♡」と支持していたのかどうかは知らないが、彼らの担ぐ神輿にちゃっかり乗っかって胡座をかき、彼らに揉み手で擦り寄っていく様は実に滑稽だった。いい歳したおっさんなんだから、有頂天になるにも程がある…とあの時思った。下心も丸見えだったし。
今ではその喧騒はすっかり収まり、同時に氏の人気も急降下。人気稼業じゃないからそこは問題ないのだけど、ご本人はさぞかしガッカリしていることだろう。
で、最近どうしてるかな?と思って検索してみたら、まぁ出てくる出てくる罵詈雑言の数々。こういうの、ご本人や関係者は『誹謗中傷』と言うのだろうけど、批判も意見、異見も意見だ。
面倒くさいからひとつひとつ検証はしないが、書かれている事が真実ならば尾身さん、ちょっとヤバくない?
それにしても
「感染者激減は自分の功績」と言わんばかりの態度がムカつくわ💢
そんな訳で今年、忘年会再開となるか?
喜んでいる人もいれば気が重い人もいるんだろう。仲間内ならいざ知らず、これが会社の宴会となると憂鬱でたまらない人が多いと思う。私もそうだった。毎年、どういう理由で欠席しようか、角が立たないように、目立たないように、なんとか穏便に…といつも考えていた。そして周りの社員も殆どがそう思っていたはず。それでもこの呑み会というイベントがなくならないのが不思議だった。慣例だから、コミュニケーションに不可欠だから…と、いろいろ理屈はつけるが、少しも説得力がないわ!😤フンッ‼︎
さて、夏冬の年2回を恒例にしていた私達仲間内の呑み会も、この2年間ずーっと休止中である。メンバーの内、3名の奥様が医療関係者で、今迄呑み会のお許しが出なかったのだが、さあ今年はどうなるか!?
私達ほぼ全員還暦超えなので、会える時に会っておかないと二度と会えなくなるかも知れない。
そんな歳になりました。
〜今日の一句〜
コロナ禍で お酒も弱く なりました☺️