サッカーアジア大会日本vs北朝鮮の試合が相当酷かったらしいので、遅ればせながらダイジェスト版を視聴してみた。
イエローカードが出たシーンを集めた動画なので、どうしてそうなったかの流れはわからないが、北朝鮮って………すごいね。
いろんな意味で。
タイトルに拝借した「ヤクザサッカー」の記事↓↓↓
全員血走った目を剥き出しにして詰め寄り、叫ぶ、叫ぶ、喚く、叫ぶ。
それが彼らのサッカースタイル。
そして、彼らのライフスタイルそのものなのだろう。
嘘か真か知らないが、負ければ恐ろしい処罰が待ってるというので、文字通り死に物狂いにならざるを得ないのだろう。
あな、恐ろしや、恐ろしや😱
日本のドリンクをスタッフの手から奪い取り、しかも拳を振り上げて威嚇するシーンは
『あーやっぱりな〜』
と思った。
あのような掻っ払い行為は、あの国では日常的にあることなのだろう。
あー怖い怖い。
さて、サッカーをほぼ知らない私が、ずーっ前からと気になっていることがひとつだけある。
それは…
日本に限らず、どこの国のサッカー選手も転ぶ（転ばされる）時、少々
大袈裟過ぎやしませんか？
いや、本当に痛いのかもしれないけど
「あいつに倒されました！」
「俺は悪くない！！」
「いてえええぇーー！！！」
の自己アピールがものすごい😅
ああいう受け身の取り方を練習しているのだろうか？？？
宙に浮いている時のストップモーションが不自然極まりなくて、見ている方が恥ずかしい。
それも駆け引きなのだろうけど、それにしたって、も少し上手に演技してくれないかい？？？
いち日本人としては、痛いだの痒いだのと騒ぐより、多くを語らない男の方がずっとカッコいいと思うのだけど
あの鉄人衣笠のような。。。
アクマデコジンノケンカイデス。
