だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

今日から平常運転

4連休。

 

あっ!

 

っという間に過ぎちゃった。

 

最寄りのスーパーへ行く以外は

ただ1度、

道の駅『にいがたふるさと村』

というところへ出かけてきた。

 

娘とふたりで。

 

どういう所かというと、

こういう所ね。

↓↓↓

furusatomura.pref.niigata.jp

 

道の駅だから当たり前だけど、

広い駐車場はタダ。

入館料もタダ。

 

新潟のお土産、

新潟の郷土料理、

新潟の歴史、

他、諸々の新潟を紹介しているテーマパーク???と言えるかな。

 

一日中いても飽きない施設である。

 

が、

私の場合、もう散々行きまくっているので、

どこにどういうものを展示しているか、

どこでどういうものを販売しているか、

などなど、すべてを把握し尽くしている。

 

だから

一日中…は無理だな。

 

半日くらいなら、まあ時間を潰せる。

 

美味しいものもたくさん食べられるからね。

 

で、

今回食べたのがこれ↓

 

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施設が今年29周年を迎えるということで、

『にく(29)まつり』開催中🎉

 

県産牛のステーキ重、1200円?位だっかな。

 

ちょっとレア気味。

ちょっと心配。

 

いや、

お腹が痛くなったところで、クレームつけようとかって、

そういうつもりはさらさらナッシング。

 

写メは

単なる行動の記録_φ( ̄ー ̄ )…だから。

 

うん

美味しかった😋

 

こういうのやってみたかったんだよね。

 

『◯◯へ行って△△を食べました〜』

 

で、

写真どーん!

 

あっ!

この前行った時に食べたのも、

この際だからついでにのっけよっと!

 

どーん!

 

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へっ?

 

同じ容器・・・( ˙-˙ )

 

 

さて

今日からほぼ2ヶ月ぶりに夫が仕事復帰した。

 

大丈夫かなぁ。

心配だわぁ。

 

そういえば

この2ヶ月間、夫は禁煙継続中である。

 

ストレスだったり、

手持ち無沙汰だったりで、

またタバコに手を出すようなことがなければいいけど。

 

せっかく吸わずに済んでるのだから、

そっちの方も復帰…なんてことにならないようにして欲しい。

 

身体が大事。

健康が何より。

 

今回のことで改めて肝に銘じた。

 

 

さて

私もまた連休開けて今日から仕事。

 

例年ならば既に夏休みに突入しているところだが、

今年はコロナで休校、短縮、分散登校が何日かあったため、

夏休みも繰り下げて、8月の頭から中旬過ぎあたりまで、、、

 

正味20日程度の夏休み。

 

天候不順で、

プール授業も未だ3回程度しかやってないし、

ちょっとかわいそうだな。

 

まぁ

いろいろしょーがない。

 

まもなく梅雨明け。

 

〜今日の一句〜

明け方の 激しい雨に 飛び起きた

 

失せ物出る!

見つかった!

 

何がって、、、

 

コレよ。

 

コレコレ

↓↓↓

www.syouyudango.com

 

私の仕事用スカート。

 

行方不明になってほぼ1ヶ月。

ようやくの再会である。

 

どこにいってたの?

 

もー心配したんだからー。

 

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結局

どこにいたかというと、

自宅駐車場に停められていた夫のクルマの下。

 

🚗 🚗 🚗 🚗 🚗

 

物干し竿に干しておいたスカートが

風に飛ばされて、夫のクルマの下に入ってしまったのだろう。

 

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ずーっと療養中だった夫のクルマは

ここ2ヶ月、

ずーっとそこに停まったままだった。

 

バッテリー上がり防止のため

エンジンだけは私が時折始動させていたのだが、

実際に車体を動かすことはしなかった。

 

仕事復帰が近づき、

体慣らしの試し運転をしようと、

先日ほぼ2ヶ月ぶりに夫が愛車に乗り込んだ。

 

久し振りにクルマを運転する夫に

「初心者のつもりでね!」

と念を押したのはいうまでもない。

 

とはいえ

40年以上、雨の日も風の日も、また雪の日も、

ほぼ毎日のように運転し続けてきた夫である。

 

スズメ100まで踊り忘れず。。。。。

 

ただ、

2ヶ月前の野生の王国はもうごめんだから、

もう仕事は適当に、ではなく

適度にセーブしつつ励んでもらいたい。

 

🚙 🚙 🚙 🚙 🚙

 

で、

クルマが動いた後、

駐車スペースに何やら黒い物体がうずくまっている。

 

 

ナニ?

 

うおおおおおおおお

 

the☆私のスカート!

 

こんなところにいたんだね( i _ i )

 

ハンガーと共に

砂にまみれ、

雨水にさらされ、

野晒しで行方不明になっていた私のスカート。

 

久し振りの再会だ。

 

風雨に耐えてよく頑張った!

 

感動した!!

 

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泥棒に持って行かれたとか

息子がいかがわしい店に売り払ったのではないかとか、

いろいろなことを考えたけど、

 

こんなそばにいたんだ。

 

スカートさん、ごめんね。

 

ついでに

息子よ、ごめん (*´-`)ヽ(*゚▽゚*)アハッ

 

スカートはさっそく洗濯機に直行した。

 

気をつけよっと。

 

〜今日の一句〜

失せ物は 必ず出ると おみくじが

 

暑中お見舞い申し上げます

年賀状と暑中見舞い。

節目節目に律儀に送っていたのは、いまは昔。

 

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近年

年賀状は10枚程度。

暑中見舞いに至っては、友人宛の3枚のみである。

 

それぞれが家庭に収まった後は、

お決まりのように疎遠になり、

年に2回のご挨拶状でお互いの安否を確認している。

 

書き出しはいつも

 

「あ久し振りです」

 

文末にはいつも

 

『近いうちにお会いしましょう』

が定番である。

 

私を含めて4人、

全員が決まってこの言葉で結ぶのだけど、

果たして本気でそう思っているのかは定かではない。

 

最後に集まってから既に10年近く経過しているので、

推して知るべしである。

 

社交辞令だね。

 

私の中でも、

会いたい=50

別に合わなくてもいいかな=50

である。

 

しかし

全員還暦を過ぎたわけだから、

もしかしたら次に会うのは誰かの葬式…

ということになるやも知れぬ。

 

で、

ふと思い立ち、

その内のひとりに久し振りにメールをしてみた。

 

彼女はひとり娘だったのだが、

結婚してご主人の田舎の実家に入り、

4人の子どもに恵まれたものの、

一番下の女の子がわずか2歳の時にご主人を亡くした。

 

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以来、

地元に戻ることもなく、

出戻りか行かず後家か知らないけれど、小姑も同居する田舎の家で

ずっと暮らし続けて今に至る。

 

ちょうど6月に誕生日を迎えた彼女に

お祝いも兼ねてのご機嫌伺いということだ。

 

「あ久し振りです」

「お誕生日おめでとうございました」

…と、

私の他愛のない暑中見舞いと近況報告。

 

しばらくして

ビックリ仰天返信メールを受信した。

 

なんと!

自宅の階段から落ちて肋骨2本骨折したとのこと。

 

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わりと

あっちが痛い、こっちが悪い、、で、

入院療養することが多い女性だったけれど、

今回の肋骨骨折には驚いた。

 

というより、

何故階段から落ちた?

 

そこが知りたい。

 

我が家も一直線階段で、

最上階でこけたら、一気に下まで転げ落ちる仕様だが、

最後の一段を踏み外すことはあっても、

骨折するほどの階段落ちは未だかつて経験したことがない。

 

長年住み慣れた自分の家なのだから、

動線はどっぶり身に染み付いているはず。

 

なのに落ちるって、

 

一体

 

ナニガアッタ?(´⊙ω⊙`)?

 

〜今日の一句〜 

使いやすい 便利な言葉 老化現象

 

 

安楽死について考える

某若手人気俳優の自殺から

早くも1週間。

 

彼のファンでもなんでもないが、

ビックリしたのは事実。

 

SNSの誹謗中傷に耐えられなかった

とか

実母の素行に問題があり、度々金を無心されていた

とか

憶測が憶測を呼んでいる。

 

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遺書も遺されていたというが、もはや

死人に口無しである。

 

真実は

時を経ても明かされることはないだろう。

 

もしかしたら

当の本人でさえ、今頃

『あれ!?」

と思っているかも知れない。

 

この死に寄せて、

精神科医の先生が話をしていた。

 

「死にたい」

と言う人に、何という言葉をかけたらいいかという質問に対し

 

「死なないで欲しい」

「生きていて欲しい」

 

あぁ、

こんなダイレクトな言葉でいいのか。。

 

ある意味、無責任な言葉とも思えてしまうのだけど。

 

先生曰く

本気で死を考えている人は、誰にも何も言わない。

 

「死にたい」

と口に出す人は、本当は

「死にたくない」

人なのだそうだ。

 

半世紀以上生きてきて

「死にたい」

と思ったことなど、ただの一度もない私は、それだけで幸せ者なのかも知れない。

 

事実、

私は「死にたくない」のである。

 

死ぬのは怖い。

死ぬのは寂しい。

 

そして

私が死んだら、心折れるくらい悲しむ人が最低4人はいる。

 

その内1名は、

立ち直ることができないほど泣くことになるだろう。

多分…ね。

 

↑↑↑誰かって?

ナイショ🤫よ。うふっ♡

 

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そう

そんな人達を悲しませることはできないのである。

 

・・・・・

 

と、

三浦春◯さんは思わなかったのかな。

 

この人に限らず、

自ら死を選ぶ人は、そんなふうに考えないのかな。

 

死んだら楽になると思うほど、

現実が苦しいのかな。

 

私は

生きられるのに、

生きることを止める人は、、、

 

イヤだな。

 

 

そして昨日のニュース。

 

ALS患者の死亡。

自殺幇助か嘱託殺人か、、、

 

本当に患者本人が

「死にたい」

と思っていたのか。

「死なせてくれ」

と言ったのか。

「殺してくれ」

とお願いしたのか。

 

これもまた死人に口無し。

真相は藪の中である。

 

でも

我がこととして考えてみれば、

申し訳ないが、

私はこれを否定する気にはならないのだ。

 

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頭はハッキリしているのに、

身体が動がなくなる。

最後は呼吸器に繋がれて、寝たきり。

 

闘病中の本人はもちろん

その家族も辛い。。。

 

どころの話ではないのだろう。

 

想像を絶する…というやつだ。

 

私の姉も

こんな感じで長い闘病生活の後、亡くなった。

 

動かない体で、

「退院したら、身障者用のクルマを買ってね」

と母にお願いしていた。

 

あの時のことを思い出すと。。。

 

 

2年ほど前に

NHKで放送された安楽死のドキュメンタリー番組、

放送後、

各方面で問題になっていたが、

結局安楽死については未だ何の進展もない。

 

これも自分のこととして考えてみた時、

賛否両論あろうが、

 

私なら

 

「死なせて欲しい」 

 

 

〜今日の一句〜

望むのは 普通に生きて 消えること

 

私だって本当はイヤなんだ!!

久しぶりの雨降り。

☔️☔️☔️

梅雨の最中だから、雨が降るのは当たり前なのだけど、

ここ数日間、

洗濯物を外に干せるほどのお天気だったものだから、

あっ!そういえば梅雨の季節だったのだと

再び実感した次第である。

 

今の職場は田んぼの中に建っている。

 

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自然が溢れているというと聞こえはいいが、

どうにも困ったことがひとつ。

 

どこからか

虫とか小動物が侵入してくる。

 

以前の会社も似たようなもので、

こちらもまさに田んぼのどまん中、

加えてプレハブ仕様のボロ社屋なもんだから、

食品工場であるにもかかわらず、

ハエ、蚊をはじめ、

G、ネズミ、カエル、こおろぎ、

挙げ句の果てにヘビまで登場していた。

 

事務所のドアを開けたらネズミが横切って行ったとか、

トイレの個室に蛇がいたとか、

私は実物を見たことはなかったが、

風の噂には聞いていた。

 

なので、

事務所のドアやトイレのドアを開ける前は、必ず足音高らかに歩くことを常としていた。

 

だって

怖いもん。

 

そう

何歳になってもイヤなものはイヤ、

怖いものは怖いし、

見たくないものは見たくない。

 

それは誰とて同じことだと思うのだが、

 

さて、

今の職場。

 

先日隣席の女性教員(それほど若くはない)が、私に囁いてきた。

 

教員「すみません、コレなんだと思います?」

 

私は目が悪い。

メガネはしているけど、最近度が合わなくなってきて、あまりよくは見えない。

 

その女性教員の指差す方向、机の下を凝視した。

 

???

 

ゴミ?

ホコリのかたまり?

ぐううぅんとズームイン!で見つめてもよくわからない。

 

教員「カエル…じゃないですかね」

 

なんだと!?

判明しとるんか!?

しかもホコリまみれのミイラではないか!!

  

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ここでふと気がついた。

 

この人、

『コレを片付けて欲しい』

と私に暗に言ってる。

 

えーーーーーー。

 

なんで私よ!

 

そりゃあ還暦過ぎてるけど、

昔の人間全員虫が得意なわけではないじゃないか!

 

と、

心の中で思いながらも

ほうきとちりとり持って来て片付けて

 

やった!

 

チッ!

 

教員「さすが〜」

だってさ。

 

そんなことで喜ぶと思っとんのか!!!

 

そしてつい先日も、

電気ポットの脇に小さなカエル。

 

この時も駆り出された。

 

以前も書いたけど、

我が家の風呂場に時々侵入してくるアオガエルにも、恐怖のあまり絶叫するほどの私である。

 

でも、

オトナだからね。

 

ハエ叩きと塵取りで追い詰め、窓の外に放り出してやった。

 

ハエ叩きのある学校・・・

 

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〜今日の一句〜

みつけたら 自分でやれよ そのぐらい

\\\٩(๑`^´๑)۶////

1に健康、2に健康、3も4も5も健康!!!

今週のお題「2020年上半期」

 

明日から4連休!

 

でも

特になんの予定もなーし!

 

Go toなんとかキャンペーンはどうなるのかね。

 

憎むべきはコロナ騒動。

 

2月からだから、

もうずいぶん長いことくすぶり続けている。

 

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横浜港に着岸したクルーズ船も、

今や検索しないとその名前を思い出せないほど時間は経っているのだけど、

結局今でも

あちらこちらで新しい罹患者が続々と発生し続けている。

 

しぶといな。

 

当初は、

インフルエンザのちょい強いヤツ…的なイメージだったのに、

マスクがなくなり、

消毒薬がなくなり、

医療崩壊などと呼ばれ、

学校が休校となり、

テレワークなどというのが始まり、

「家から出るな」

「遊びに行くな」

…で、

職を失ったり、

店が潰れたり、

 

なんか、

大変な年になってしまった。

 

本来ならば、

令和という新しい時代の華々しい行事がめじろ押しだったはず。

皇室ファンの私としては残念でならない。

 

せっかく浩宮さまと雅子さま愛子さまの時代になったのに(;_;)

 

さて

2020年上半期の個人的出来事と言えば

 

やはり夫の入院、手術である。

 

ほぼ歩けなくなって入院。

良くならなくて転院。

そして手術。

生まれて初めて特別室という特別上等な病室に一泊した。

 

ちょっとしたビジネスホテルのごとき部屋だったのだが、

いかんせん術後の状態が良くなくて、

私は一睡もせず、20℃設定の寒い部屋で、ひたすら団扇で風を送り続けていた。

 

こんなことがあるなんて、

よもや自分の身に降りかかってくるなんて、考えもしなかった。

 

手術室から歩いて戻ることはないにしろ、

ニッコリ笑ってVサイン✌️くらいするのかと思っていた。

 

しかし当の夫、

その時のことはほとんど記憶にないらしいし、

私もあえて伝えてはいない。

 

実際はもう、

何というか、、

夫が別人のようになってしまって、

それでも時々私のことはわかっていて、

『人間って、こんな風になっちゃんだ』…と思い、ちょっと恐怖も感じた。

 

あれから20日程経過したが、

 

なんと!

 

なんと!!

 

なんと!!!

 

来週から仕事復帰する。

 

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私としては

もう仕事は辞めてもいいかな〜と思っていたのだが、

本人の意志は堅かった。

 

齢63歳。

 

あと1年半、最後の走りになるだろう。

 

心配でたまらないけど、

信頼して、

信用して、

応援することにした。

 

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〜今日の一句〜

下半期 日々穏やかに 過ごしたい

 

臆病者と言われても・・・

運転免許を取得して

かれこれ40年以上。

 

幸いなことに、

今日まで無事故無違反の優良ドライバーである。

エッヘン!

 

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とりあえず、

捕まらないだけ…であることは否めないのだが、

世間のゴールド免許の皆様とて、同じようなものだろう。

 

さて、

何が臆病なのかと言うと、給油の問題。

 

実は我が家の息子2人。

 

どういうわけか、給油ランプが赤く点灯しないと給油をしない。

 

彼ら曰く

「継ぎ足しはしたくない」

のだそうだ。

 

ビールじゃないのだから、それは限りなく屁理屈というもの。

 

その真相は

若い頃、金が無いからスタンドに行けない…

ということが多くて、

ギリギリ迄、粘りに粘って、ようやく給油…というパターンを繰り返していた時期があった。

 

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それが今でも身に染み付いているのだと思う。

 

私に言わせれば単なるズボラである。

 

その時の名残で、何を隠そう

我が家にはガソリンの携行缶がスタンバイしているのだ。

 

そして今朝、

ちょこっと息子の車を動かすためにエンジンかけたら、

またまた真っ赤なあのランプが点灯していた。

 

マブシッ!

 

 

私が、

長い運転人生の中で、

給油ランプのついた車を初めて見たのが、

何を隠そう我が息子の車だった。

 

実際、

ランプが点灯してから、10キロ程度は走行可能ということだが、

ここら辺を走っている分には、

そこここにスタンドがあるから大丈夫だとしても、

夜中などはやばくない?

 

24時間営業のスタンドなど、探すのが大変そうだし、

なによりも手持ちのカネながければ問題外の外の外。

そして、そこまでたどりつけるかどうかも大問題だ。

 

そんな私も、

ランプさえ点かないまでも、もうギリギリのギリ!というところまでいったことがある。

運転しながら冷や汗をかいた。

 

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『こんな所でガス欠したらどうしよう』

『渋滞させたらどうしよう』

そして

『これからは早めに給油しよう』

…と、大いに反省したのであった。

 

実を言うと、

自分の車の警告ランプが点いたところを一度見てみたい気もしないでもない。

 

で、

とりあえず、ランプか点くまで粘ってみようとしたこともあるにはあるが、

結局

怖くなって給油してしまうのだ。

 

臆病者だ。

 

知人には

ガス欠経験者が多々いる。

 

JAFを呼んだり、

同乗者にスタンドまで歩いてもらったり、、、

 

大変だ。

 

こと、給油に関しては、私は臆病者でいいや。

 

〜今日の一句〜

何事も 早め早めの 心がけ