そろそろ長期の夏休みに突入する教員達がチラホラ。
与えられた夏季休暇に有給休暇をくっつけて実質2〜3週間のお休みである。
羨ましい気もするが、ずっと民間で仕事をして来た身としては
『こんなに休んでナニするんだろ?』
と素朴な疑問を持つ。
イヤミでもなんでもなく、普通にそう思う。
大きなお世話であることは間違いない。
しかし、ずーっとこういうところにいる彼らにとっては当たり前の長期休暇ということなのだろう。
この私でさえ、この職場に来てからというもの、土日祝日完全休み、夏休みも冬休みもいただき、有給休暇も取り放題となった。
以前の職場とは雲泥の差。
比べ物にならない手厚い福利厚生に、民間との違いを実感している。
そして再び思う。
『いいのかな、こんなんで…』🙄
夏休み期間中、稀にお子さんを連れて来られる教員がいる。
まぁ夏休みだし、お世話してくれる人がいないならしょうがないよね
…と一応書いてみるが、私は職場に子どもを連れてくる件については賛同いたしかねるのであります。
理由はココが仕事場だから。
神聖な職場…などと思っている訳では決してないが、仕事は仕事だ😤フンッ!
もしかして、自分の子を自慢したいのかしら?
「か〜わい〜♡」
とみんなに言って欲しいのかしら?
などと思ってしまう私は偏屈な女だろうか。。
今日連れてこられたお子さんは、小学校中・高学年の2人で、それぞれがゲーム機を持参。
まぁ静かに遊んではいた。
静かではあるが、終始無言という訳ではないので、こちらとしては多少気になる😑イラッ
そして正直な感想は
『高学年になってもまだお母さんについて来るんだ〜』
先週連れられて来たのは一才になったばかりの赤ちゃん。
最初から最後までギャン泣きであった。
一才だから分別などなくて当たり前で、泣く、叫ぶ、そして喚く。
『お母さん大変ね』
と思う反面、こんな暑い中を連れて来られた赤ちゃんが気の毒ったらありゃしない!
あーうるさかった😮💨←本音が出ちゃった
アグネスに怒られちゃう🤭