だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

うちには来ないで~お宅訪問テレビを見ながらの私的感想

お宅訪問のテレビ番組。

好き♡というほどではないが、やっていれば見てしまう。

古くはヨネスケの『突撃!隣の晩ごはん』

落語家の桂米助が大きなしゃもじを持ち、一般家庭を訪問して

その晩ごはんを見せてもらうというもの。

時には図々しくもテーブルに座り、ごちそうにもなっちゃう。

 

訪問先の奥様は

「きたないのよ~♡」と言いつつ、しっかり整理整頓されているキッチンに案内する。

「何にもないのよ~♡♡」と言いつつ、「今日は誰かの誕生日か?」

と思うような、豪華な食卓だったりする。

 

アポなし…とされていたが、はなはだ疑問。

だって、テーブルの真ん中にフルーツの盛り合わせなんかが置いてあるんだもん。

ありえないって!

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そして、判で押したように家族一同が仲良しなのである。

一人や二人

「取材?ふざけんなよ。おととい来やがれ」とか

「家に勝手に入れやがって」みたいに言う人だっていると思うのだけど。。。

まあそういうのは放送しないのだろうな。

 

盗聴器を発見する番組。

その道のエキスパート(探偵みたいな人?)がアンテナ様のものを持ち

盗聴電波を拾って歩く。

で、異常電波をキャッチすると、すぐさまその家のピンポンを押して

「盗聴されてるみたいですよ。探させてください。」と。。。

訪問された方は寝耳に水で、考える間もなく、家の中へ招き入れてしう。

でもさ、コレって重大な犯罪にならなくもないと思う。

簡単に侵入されちゃうってことだからね。

ある意味、盗聴よりも怖い。

以前、宅配便を装ってドアを開けさせる事件があった。

悪い人って、次から次へと、いろいろな悪事を考えるからね。

気をつけよう。

 

時々、汚部屋を掃除して差し上げるというボランティア精神満載な番組がある。

たいていが、お笑い芸人の汚部屋なのだが、寝室はもちろん

冷蔵庫の中、ガステーブル、シンク、果てはトイレまで映し出される。

その異様な状況に悲鳴を上げるスタジオ。

「ひえええええ」とか「うわあああああ」とか奇声を発するけれど、

私に言わせれば失礼千万!

 

確かに汚いことは汚い。

でもさ、なんかバカにしてるようでたまらないよ。

母の気持ちだね。

当の芸人は、タダできれいにしてもらえるし、

何よりお笑い芸人という立場であるため、番組進行上ヘラヘラしているしかない。

仕事とはいえ、気の毒な話だ。

 

昨日

『家ついていて行ってイイですか?取材3000回!奇跡の出会い…6連発』を見た。

都会では7月に放送済みらしいが、ココでは昨日。

6者6様の人生があって、胸が熱くなったり痛くなったり。

人生は摩訶不思議である。

紆余曲折を経て全てを受け入れ、消化し、

なおかつ何事もなかったかのように生きる。

そんな彼らの生きざまに人間の底力を見た気がした。

 

田舎に泊まろう、建もの探訪、ぽつんと一軒家…

もし、我が家に誰かが訪ねて来たら・・・

 

うちは絶対NO THANK YOUよ!

 

~今日の一句~

  来るのなら 一年前に 言ってよね