だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

『求職活動』をしてきた

午前中

隣の市にある某所でセミナーを受けてきた。

 

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何かって言えばアレよ。

再就職セミナー基本コース。

「何を今さら」

と思われる向きもいらっしゃると思うが、何を隠そう私は一応求職者という名の無職なのである。

 

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コレはまだ有給休暇消化中のお話。

 

扶養の関係やら何やらをいろいろ計算して、失業保険給付の手続きをしたのは9月に入ってから。

3カ月の給付制限期間を経て先月ようやく2回目の給付を受けたところである。

 

で、

この手続きを踏んだ方は既にお分かりだろうが、給付を受けるためには4週間に2回、求職活動というものをしなければならない。。

求人事業所への応募やハローワークのカウンターでの求職相談がそれにあたるのだが、今回のように労働局主催の就職セミナーに参加することも求職活動に認められている。

ただ、

私のようにがむしゃらに職を求めているわけではない人間にとっては、この求職活動というものがどうにも苦痛なのである。

 

ハローワークの職員は総じていい人達である。…と思う。

心の底ではどう思っているのか知らないが、

「焦らず探していきましょう」

などと優しく助言してくれるのだ。

 

いや私、別に焦ってはいないんだよね。

 

毎日ネット検索をしながら、

いいところがあれば、ダメもとで応募してみようかなあ…とは考えている。

ただ、私の思ういいところは、他の方にとってもいいところなんだよね。

だから、なかなか進めないというだけで。。。

 

ハロワの職員はニコニコしながらも、心の中では

『身の程知らずが…』

と思っているのだろうな。

まぁ、私が逆の立場だったら…と考えれば推して知るべしである。

 

さて、本日参加してきたセミナー。

結論から言うと、私には場違いだったな。

まるまる2時間、久しぶりに学生気分を味わったのだけど、やはり疲れたわ。

そして現実を思い知った。

 

年齢不問は不問ではない。

 

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まぁ、わかっていたことだけどね。

 

講師のおじさんは立て板に水の如く、滑らかに堂々とハッキリと話されて、終始彼の独壇場であった。

話し方は確かにうまいと思うのだが、休憩含めて2時間、参加者は誰ひとりとして口を開かず、クスリとも笑わない。

ひとつやふたつ、笑いを取りに行ってもいいのに…。

 

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ひとつ気になったのは、彼がやたら『ご』をつけまくっていたこと。

 

ご求職

ご就職

ご応募

ご面接

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それに気がついてからは、どうも気になってしまい、そのバカ丁寧な単語が出て来るたびに

『あっ、また言ったよ』

などと思っていた。

 

とにかく疲れた。

 

あっ、最後にアンケート提出が必須だったのだけど、

 

『丁寧なご説明で大変よくわかりました。ありがとうございました。頑張ります!』

 

なんて書いてきたよ。

 

オトナだからね。

 

~今日の一句~

  学生の 気分再び 味わった