昨日、不安を吐露したコレ↓↓↓
一夜明けて今日!
来た!!
来た!!!
キターーッ!
令和5年度雇用継続決定したでござる!
ふぅ😮💨
…っと、ようやくひと息つけて動悸、息切れも治まった感じ。
なんだかんだ言っても、やはり不安だったもので。
ここで職を失うってことは、私の残りの人生の潤い方が全然違ってくるということだ。
私にとって働くということは
やり甲斐とか
生き甲斐とか
健康の為とか
社会との接点とか
そんなものでは全然なくて、根本はおカネの問題。
カネ、カネ、言うのもハシタナイが、とりあえず、私が働く理由はお金以外の何ものでもない。
なくてはならないし、あっても邪魔にならないもの…それがお金。
邪魔になる程持ってみたいし、どこかから湧き出てきたら、仕事なんてすぐ辞める。
実は、その昔
60過ぎて働いている自分は全く想定していなかった。
若い頃は
結婚したら専業主婦♡
結婚した後は
子どもを育て上げてもまだ専業主婦♡
死ぬまでずーーーーっと専業主婦♡ウフッ
…という青写真を描いていた。
しかし、63歳になった今も、パートとはいえ、こうして働いている。
というより、現状働かざるを得ないのである。
前々から、高齢者の話す
「年金だけじゃ暮らしていけない」
という話を聞いてはいたが、自分は
『100年安心のはずのこの国の年金制度が、まさかそんなことはあるまい』
とどこかで楽観視してきた。
しかし、年金支給がすぐそこまで来ている昨今、自分がいただける年金の予定額の少なさにびっくりぽーんよ😭
ずーーーーっと(ではないけど)働いてきて、厚生年金、国民年金にオチはない。
しかし結果としてコレ😢って、泣くに泣けない。
そして泣いたところでどうしようもない。
そんな訳で、毎年度末にこうして次の年の雇用を心配するのだ。
どこで人生設計狂っちゃったかな。
でも決して悲観はしてない。
後悔もない。
コレも自分の人生なり。
コレも結構おもしろい。