だんごのきもち

徒然なるまま自由気ままに書いてます(*^▽^*)

年度末に心が揺れる(3度目)

2月も半ばを過ぎ、人の入らない畑や田んぼに雪が残るだけの今日この頃。

まもなく冬とのお別れがやって来ることを実感している。

雪もこれから降ったところで積もることはないだろう。

 

今季を振り返ってみれば、降雪の絶対量は確実に例年より少なかったと思う。

雪かきに労する時間も少なくて、それはそれでありがたかった。

ただ、アレがね。

あの日、あの時、あの事件さえなければね。

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職場では淡々と時間が流れている。

例の彼女(40女)は相変わらず欠勤が続いていて、もう噂にも上らない。

いつ迄休むのか

いつから出て来るのか

このままお辞めになるのか

上の方々はご存知なのかも知れないが、下々の我々には一切その情報は降りてこない。

『知らせる必要はない!』

ということだろうか。

そういうものなのだろうか。

もしかして私達がイジメ倒したとでもお思いなのだろうか。

彼女がそういうふうに報告していたとしたら…。

やりかねないな。

 

さて、今年も年度末が近づき、またしても

『あるか!?更新!!』

の時期である。

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今の職は1年毎の更新、最長5年迄継続可能という雇用である。

2、3年で異動を繰り返す正規職員の皆々様より確実に長くこの職場に居続けることができる(かも知れない)のだ。

 

ただ、60定年になった正規事務職員が再任用という形で短時間勤務を希望した場合、現在働いているパートの私(達)が押し出される可能性は大いにある。

正職員の雇用を確保する為にお暇を出される…😱なんとも理不尽な話ではあるが、だからこそ

・1年毎の更新

・その後の継続はもしかしたらナシかも知れないよ〜

という契約書を渡されるのだろう。

まぁしょうがない。

 

1年前の今頃、2年前の今頃、毎年毎年

『来るか?来るか?更新来るか?』

とビクビクしながら過ごして来た。

 

オトナの事情で切られるのはしょうがないが、できたらあと2年、年金がいただけるようになるまでなんとか

頼むよおおおぉ

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