巷を騒がしている広末涼子さん(以下敬称略)の男性の趣味の幅が広過ぎて理解に苦しむ。
私なんぞに理解されたくもないだろうが、彼女の『好きになる異性の基準』はどこにあるのだろう??と、大いなる疑問が沸々と沸いて来る。
ファンでもなんでもないので、全くどうでもいい話ではあるが、それだからこそ私はこの騒動に興味津々。
正真正銘の野次馬である。
さて真相はいかに、そしてどういうふうに決着するのか。
数日前、広末涼子の夫氏の記者会見を見た。
実は動画を見る前に、先にネットニュースの記事を読んでいたのだが、全文掲載という記事はとても長く、普段活字を追う習慣のない私は、途中でつまづきながら何度も何度も読み返した。
いやぁ長かったわ。
仰ることはごもっとも。
文面からは怒りも嘆きも慈愛も見てとれる。
いい夫じゃないか。
こんな人を悲しませるなんて、反則だよ広末涼子…。
このキャンドルジュンさんという人は、俗世間を超越した聖人君主のような人…というのが記事を読んだ時の感想。
内容が全て真実ならば…という注釈を付けたのが動画を見てからの感想である。
正式に会見しているのはキャンドルさんだけなので、彼の言っていることの全てが真実であるかはわからないし、ニュアンスが微妙に違っていることも考えられる。
ただ、広末涼子も相手の熊男も言いたいことはあるはずだが、今のところ反論なし、謝罪もなし。
ということは、概ねこの通りということなのだろう。
しかし、精神状態が不安定で、そうなった時に云々…って件は、イメージがウリの広末涼子には大ダメージである。
可愛さ余って憎さ百倍ってやつ?
と思いながら、その後に見た記者会見動画。
聖人君主だったキャンドルさんが徐々に新興宗教の胡散臭い教祖様に見えて来て、私の中では明らかにヤバいカテゴリーの人になった。
見かけがスゴ過ぎる😱
ヘアスタイル、服装、入れ墨、ピアス…ああいう人をリアルでみたことのない私は、やはり一歩も二歩も引いてしまうのだ。
キャンドルさん、あそこで普通の格好で登場してたら、高感度ダダ上がりだったと思うよ。
やはり人は見かけも大事だ。
アクマデコジンノケンカイデスケド。