三連休初日の本日土曜日。
2月に珍しい晴天の朝。
しかし寒い。
放射冷却現象の極寒の田んぼ道をわん🐶と朝散歩に出た。
雪はないけどあたり一面降霜、そしてあちこちに氷が張っている。
薄氷を見ると踏んづけたくなる64歳、当然全ての氷を踏んづけてきた😊
バリバリッと乾いた音が心地良い。
いくつになっても忘れられない子どもの頃の感触である。
『果たして犬は寒くないのだろうか?』
…とふと考える。
ポメラニアンはふわふわダブルコートを纏っているので、多少の寒さは問題ないと聞くが、和歌山県出身のうちのわん🐶はどうなんだろ?
ボディーはともかく、裸足の足はどうなの?
たま〜に犬に靴を履かせて散歩している動画を見るが、どう見ても引き付けを起こしているような歩き方にしかみえず、その姿は、思わず笑いを誘うのだけど、うちのわん🐶のことを考えると、パテラ(膝蓋骨脱臼)が心配。
赤ちゃんわんの時に既にグレード2と診断されているので、絶対無理だ。
歩かないだろうし、歩けないだろうし、そもそもそれ以前に履くのを嫌がるはず。
でもやっぱり寒いんだろうな。
そういえば、ピンクのぷりぷり肉球が最近ちょっと硬くなってきたような…🤔
お肌の曲がり角?