だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

新聞を読む

 寄る年波には勝てず、日増しに老眼が進むのを実感しています。

実は私、強度の近眼であり、就業中はコンタクトレンズを愛用していたのですが、書類を読む時やPC操作時にはコンタクトしながら老眼鏡をかけていました。100均のね。

今はずっと家にいるので、四六時中メガネです。これ随分不便なんですよ。新聞雑誌、スマホのピントが合わない。

そこで思い出したのが、実家の亡くなった爺さんがやってた老眼鏡オン・ザ・メガネ

う~んイマイチ具合がよろしくない。何よりも誰にもこんな姿を見られたくない。。。 そんなこんなで新聞はあまり読まなくなりました。

夫も同様だし、こんなことならいっそのこと購読辞めようかしらと考えるのですが、新聞屋さんに連絡するのもなんだか面倒くさい。読んでない真新しい新聞が束ねられていく今日この頃です。

そんな私が地域頁の「おくやみ」と「うぶ声」欄だけは見ています。

本日のおくやみ欄で亡くなった方の最高齢は101歳でした。最年少は51歳。

いつの頃からか、自分の年齢が基準になり、年下の方が亡くなると、その人のひととなりやご家族の事が気になり始めました。

闘病されていたのかしら。それとも突然死?

この年齢だとまだお子さんも成人してないだろうに。。。

そして、決して近い関係ではないけれど、知ってる人の名前を見つけた時は少なからず打撃を受けます。心の中で合掌。

 変わって「うぶごえ」欄は赤ちゃんの名前に興味津々です。

ご両親から我が子への初めてのプレゼントの命名。ひと昔前は、

ちょっとやめときなさいよ!

って名前もありましたよね。昨今はそれほどではないにしろ、なかなか読めないお名前があるのも否めません。

いつの頃からかルビを振ってくれるようになりました。

絶対読めないと思われる読み方を無理やりさせるのもいかがなものか・・・と思いつつ、まあ、よそ様の事だからと納得するのです。

 あっ新聞にまつわる面白話がひとつあります。

子どもが小学生だった頃、生活科?か何かの授業で、各自家にある新聞を持ってくるように言われました。

ほとんどの子ども達が家に配達される普通の日刊紙を持参したのですが、クラスの中に一人だけ違う子がいたそうです。

その子が持ってきたのは、スポーツ紙。

中を開けるとエロエロだった。。。と、帰宅した我が子が教えてくれました。

授業は大丈夫だったのかな。もう20年も前のお話でした。

 

~今日の一句~ あなたにも いつか来るわよ 老眼鏡