だんごのきもち

行雲流水の如く心穏やかに暮らしたい。静かに楽しく過ごせたらいいな。

天ぷらは難しい 

 自慢じゃないけど料理は不得手。

年齢は随分行っちゃってるけど、家族以外に料理を振る舞うなんて

考えられない!というレベルです。

 

なので、私の料理には「○○の素」なしには語れない。

八宝菜の素からチャーハンの素、

そしてカレールウにハンバーグヘルパー。

世間で言うところの「母の味」にはほど遠いものだと思います。

しいて言えば、それはハウスやS&Bやミツカンの味なのですから。

聞いたことはないけど、我が家の住人達は

「我が家の味」って何だと思ってるのかしら。

一度聞いてみようかな。

もしかして、茹で卵とか野菜サラダとか言うかもしれない。

母の味の定番「肉じゃが」だって、我が家の場合、

いつもの味というものがない。

そう、一定の味に定まらないのが私流。

毎回ビミョーに味が違うのです。

それは、私が目分量と気分量で作ってるから。

しょーがないね。

一応味見はするのよ。

味見しすぎて、わけがわからなくなっちゃうというパターン。

あるよね。

そういうこと。

 

だから、毎日のお料理の写真をアップしてる人って

すごい!と思います。

尊敬に値します。

 

先日ナスをたくさんいただきました。

揚げびたし(めんつゆ使用)と

マーボーナス(麻婆茄子の素使用)と

炒め物(中華味の素使用)の繰り返しにも飽きてきた今日この頃。

なので、昨日の晩御飯、天ぷらにしました。

暑いのに。

でも、このチャレンジ精神だけはすごい!と自画自賛しましたよ。

身の程知らず、無謀と言えなくもないのですけどね。

 

ナスの他には庭先に生えてる大葉、冷蔵庫にあるシイタケ、

そして、鶏のムネ肉。

準備万端ととのえて、さあ、レッツクッキング~(^^♪

 

まず、大葉から。

中にカニカマを仕込み、油に投入。

これは、今までに何度もやってるのでまあまあの出来。

続いてシイタケ。

これもまあ許容範囲だな。

さてさて、お次のナスに乗りかかったところで、私の精神は折れた。

キッチンは暑いし、熱い油は飛んで来る。

暑い→熱い→暑い→熱い・・・

こうなると、私の悪い癖が出ちゃうのですよね。

まっいいかの精神です。

あきらめが早い。

言い換えれば切り替えが早い。

 

とはいえ、鶏肉がまだ残ってる。

惰性で投入しましたよ。

でも、この段階ではまだ、大分名物鶏天♡を目指していたのです。

が、天ぷらというよりは、どう見ても鶏の唐揚げ…

という結果に終わりました。(味はそれなりと言っておきましょう)

 

「天ぷらをカリッと揚げる方法」

「カリッと揚がる天ぷらの衣の作り方」

検索しましたよ。 そしてその通りにやったはず。

でも、思っていた以上に全然違う。

「カリッと揚がる」の対局を行く感じ。

一体何が悪かったのでしょう。

結論はこれ、

天ぷらってやっぱり技術がいるわってことです。

 

そうそう、

ついでに人参と玉葱のかき揚げも作ろうと思い、

それぞれカットし準備OK♡の所までいきましが、

私の体力と精神力がそこで終了。

そのカット野菜は、本日の野菜炒めと化しました。

 

自宅で揚げ物はしないって人、結構多いですよね。

その理由はキッチンが汚れるから。

皆さんそうおっしゃるけど、実は違うよ。多分。

できないのよ!ねっ!

 

~今日の一句~

  毎日の メニュー決めるの ひと苦労